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複文の問題・条件文(二)

上一篇 / 下一篇  2007-01-09 17:33:16 / 个人分类:关于语法

例:
窓を開けたら、富士山が見えました。

一直很在意这种用法,书上只讲了“假定”的用法,没讲这种用法,谁可以给我详细地说一下这种用法是怎么回事的?谢谢!

答え:

一、
 ここでは「偶然の結果」を表している。「たら」は、「と」や「ば」に比べ反復的な因果関係を表すことが少なく、前件と後件のつながりを単発的なものとして述べる向きが強い。
    
二、
 「窓を開けたら、富士山が見えました。」偶然の結果

 「窓を開けると、富士山が見える。」必然的な結果

 「窓を開ければ、富士山が見える。」必然的な結果           


ちなみに、「たら」のすべての用法はこのぐらいある。ご参考まで。


 「たら」は特定的、一回的な依存関係を表すのが典型的な用法である。後件に意志・希望・命令・依頼などが来る文でも用いることができる。前件、後件ともに成立している事実的な条件を表すことができる。前件で場面設定をし、その場面での種々な事態に対する話者の判断を後件で示す形式である。よって、後件は自由に変えられる。
     例 春が来たら国へ帰るつもりだ
       春が来たらもう冬服を着てはいけません
       春が来たら結婚しよう

一、 確定条件後の単発的な動作

 「たら」は、「と」や「ば」に比べ反復的な因果関係を表すことが少なく、前件と後件のつながりを単発的なものとして述べる向きが強い。そのため、前件と後件のつながりも比較的弱く、後件には意志的な表現も無意志的な表現もかなり自由に使うことができる。しかし、逆に言えば、前件と後件は特に強い必然性もなく、ただ時間的な前後関係をもとにしてつながっているという感じを受けるため、後件が前件の成立が完了してから起こるようなことでなければ、「たら」は使えない。

①、確定条件を受けて、意志的に行う「単発的な動作」を述べる。予定や希望などを表すのに使われる。

  例: 仕事が終わったら飲みに行きましょう

二、限定的な条件

 「たら」は「ば」と同様に、前件にやや重点を置き、限定的な条件を表すが、「ば」のような制限を持たないことが特徴である。

②、 「成立のための仮定条件」

  例: もう少し安くなったら買います

③、 「反実仮想」

  例: あんなに飲まなかったらよかった

三、必然的な帰結

 この用法は「と」や「ば」で表されることが多く、「よく」「いつも」「~ものだ」などの繰り返しを表す表現を伴わなければ、やはり単発的な印象が強くなってしまうようである。

④、 「一般的な帰結」

  例: 冬になったら白鳥がやってくる

⑤、 「習慣・習性」

  例: 週末になったらゴルフに行く

⑥、 「回想」

  例: (当時は)冬になったら白鳥がやって来た

⑦、 「話者自身の認識」には比較的よく使われる。「と」や「ば」のように共起しにくい表現もほとんど見られない。

  例: 免許があったら大丈夫だよ

⑧、「仮定に基づいた帰結」

  例: この試合に負けたら2部リーグに落ちます

四、偶発的な過去の事実

「たら」も「と」と同様に、既定条件を受けて過去に発生した事実を表すことができるが、「と」よりも更に単発、意外といったニュアンスが強く感じられることが多い。ただし、同一主体による意志的な「過去の順次動作」には、「たら」は使えない。

⑨ 「動作の契機」

  例: チャイムが鳴ったらみんな席に着いた

⑩ 「不意の出来事」

  例: 食事をしていたら、彼が訪ねてきた

⑪ 「発見」

  例: 箱を開けたら、中に手紙が入っていた

五、その他の用法

⑫、「瞬間的な判断の根拠」

  例: よく見たらただのおもちゃだ

⑬、名詞に接続し、話の「主題」として取り上げていることを表す

  例: その話だったらもう聞きました

⑭、名詞に付き、「その種類の中で最もいいもの」を一つ挙げる、前後は上位語と下位語の関係になる。ただし、談話中での使用が多いようである。

  例: ステーキだったら、やっぱり神戸牛でしょう

⑮、「ものだったら」の前に可能形や話者にとって好ましい変化を表す動詞を取り、「実現が難しそうな事項の成立」を仮定して、後件で話者の意志を述べる。

  例: 代われるものだったら代わってやりたい

*  完全に理屈で押し通す概念的な文「一に一をたせば二だ」も、「たら」を用いると「一に一をたしたら二になった」と、その時の計算結果を問題とする具体的な事柄となるし、したがって計算違いの結果「一に一をたしたら三になった」も事実を事実として述べたに過ぎない。「一に一をたしたら三になる」も、例えば「その計算機は壊れているから、一に一をたしたら三になりますよ」と、話者の外の事実としてありのままに述べる態度である。「たら」は理屈の正当性を主張するのではない。とらえた事態に忠実であるという正確さを守る語である。これに対し「ば」はあくまでも理屈として主張する文であるから、「その計算機は壊れているから、一に一をたせば三です」と言うわけにはいかない。「一に一をたせば三です」の部分は、計算機の実態を述べているのではなく、話者自身の主張となるからである。  

「たら」の制限  非文になりやすい場合

①、同一主体の意志的順次動作で、文末に過去形が来るとき。

例: 横浜へ行ったら夜景を見た ×

②、前件の動作や作用が未完了のまま、後件が起こるとき。

例: タイへ行ったら、一緒に(タイへ)行きましょう ×

TAG: 关于语法

 

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