您当前的位置:首页 > 学习资料 > 词汇
看笃姬 学日语(第七回)父の涙
时间:2009-05-19 11:25:55  来源:咖啡日语原创  作者:新米

篤姫(第七回)父の涙(父亲的眼泪)

単語:
不浄(ふじょう):不干净,污秽
成仏(じょうぶつ):死后成佛
捥ぎ取られる(もぎとられる):摘下,拧下
力づける(ちからづける):鼓励,鼓舞
何処(いずこ):何处,哪里
魂(たましい):灵魂
脅す(おどす):威胁
公開無用(こうかいむよう):不得公开
精錬所(せいれんじょ):提炼厂
滅相もないこと(めっそうもないこと):没有的话,门儿也没有
攘夷(じょうい):(江户幕府末期)攘夷,排外
示し合わせる(しめしあわせる):(事前)商定,合谋
鏡台(きょうだい):梳妆台
惨い(むごい):凄惨
打ちかけ(うちかけ):和式罩衫/暂停,中途停止
形見の品(かたみのしな):纪念品,念想
立待ち(たちまち):转瞬间/突然
満遍なく(まんべんなく):普遍,平均
言いぐさ(いいぐさ):说法,口气,强调/接口/不满。
酌(しゃく):斟酒
退散(たいさん):逃走/散去
友の証(とものあかし):朋友的证据
狸寝るねいり(たぬきねいり):装睡,假寐
黒金持ちの木(くろかねもち):黑金树(?)
家来(けらい):家臣,臣下
石垣(いしがき):石墙
きりがない:没完没了
折も折(おりもおり):正当这个时候
脅威(きょうい):威胁

台詞:
1.鎌倉時代により、600年以上の歴史を持つ名門島津家、加賀100万石といわれた前田家についで、日本第2の大大名でした。その分家である今和泉家に於一は生まれました。しかし、それは今和泉家の人々にとって、於一が遠い存在になることを意味しました。
从镰仓时代算起,拥有600多年历史的名门岛津家,紧随在(俸禄)100万石加贺的前田家之后,是日本的第二大大名。阿一就出生在(岛津家)的分家的今和泉家。但是,(阿一成为本家养女的事情)也就意味着:对于今和泉一家来说,阿一将会成为一种遥不可及的存在
2.姫様、この後、姫様の行く先は菊本がお守りいたします、重い体を見捨て、魂のみになった今は、何処(いずこ)(へなりと、飛んでまいりますゆえ。
小姐,从今以后,无论小姐所去何处菊本都会跟随保护您,抛弃了沉重的虚壳,只剩下灵魂的如今的我,无论小姐去哪里,都能飞去您的身边。
3.黒金持ちの木(くろかねもち)は、根を強く、強く張り、その根で、岩でも石垣(いしがき)でも破って強い木です。
黑金树是一种,根部强大的(树),凭借着这根部的力量,无论是岩石还是石墙都要打破的强劲有力的树木。
4.前にも話しましたが、そなたはこれから多くの家来たちの上に立たねばなりませんぬ、昔から、一方を聞いて、沙汰するな。ということばがあります、どんなの人の声にも満遍なく、虚心(きょしん)に耳を傾き、その人その人の身になって、よくよく考えるのです。それでも、迷いがいたら、迷ったら、考えるをやめなさい、考えるのではなく、感じるのです。自分を信じて、感じるがままに任せるのです。
以前也和你说过,以后你不得不统领众人,从前有这样一句话,不可听信一家之言。无论对于谁,都要虚心的倾听,站在那人的角度,审慎思考,如果这样,你还是感到迷惑的话,那么,就停止思考,不是思考,而是用心去感受,相信自己,任凭自己的感觉去做。
5.父上、一はこの家に生まれて、誠に幸せでございました。父上、私はどこへ行っても、父上、母上の娘であったことを誇りに思い、生きてまいります。今日までのご恩、誠にありがとうございました。
父亲大人,阿一我能出生在这个家里,感到非常幸福,父亲大人,无论我走到哪里,永远都以是父亲母亲的女儿为荣生活下去,对于您的恩情,万分感激。

篤姫紀行:
指宿市(いぶすきし)温泉 :
薩摩藩島津家の領主が湯治に使っていたという「殿様湯」は現在も残っている。
市内どこでも1m掘ればお湯が湧き出る、と言われるほど湯量は豊富。実際、海岸などを掘ると熱い蒸気が噴出すところがある。これを利用したのが砂蒸し風呂。海岸に寝そべった上から砂をかけてもらうと蒸気で徐々に体が温まり、その効果はまるでサウナのよう。温泉ファンならずとも一度は試してみたいものとして人気がある。

砂蒸し風呂の様子 係員がスコップを使って熱を帯びた砂をかけ、頭部以外の全身を埋めることで血行や老廃物排出の促進を図る

砂むし

黒金持ちの木:
篤姫(第七回)父の涙(父亲的眼泪)

単語:
不浄(ふじょう):不干净,污秽
成仏(じょうぶつ):死后成佛
捥ぎ取られる(もぎとられる):摘下,拧下
力づける(ちからづける):鼓励,鼓舞
何処(いずこ):何处,哪里
魂(たましい):灵魂
脅す(おどす):威胁
公開無用(こうかいむよう):不得公开
精錬所(せいれんじょ):提炼厂
滅相もないこと(めっそうもないこと):没有的话,门儿也没有
攘夷(じょうい):(江户幕府末期)攘夷,排外
示し合わせる(しめしあわせる):(事前)商定,合谋
鏡台(きょうだい):梳妆台
惨い(むごい):凄惨
打ちかけ(うちかけ):和式罩衫/暂停,中途停止
形見の品(かたみのしな):纪念品,念想
立待ち(たちまち):转瞬间/突然
満遍なく(まんべんなく):普遍,平均
言いぐさ(いいぐさ):说法,口气,强调/接口/不满。
酌(しゃく):斟酒
退散(たいさん):逃走/散去
友の証(とものあかし):朋友的证据
狸寝るねいり(たぬきねいり):装睡,假寐
黒金持ちの木(くろかねもち):黑金树(?)
家来(けらい):家臣,臣下
石垣(いしがき):石墙
きりがない:没完没了
折も折(おりもおり):正当这个时候
脅威(きょうい):威胁

台詞:
1.鎌倉時代により、600年以上の歴史を持つ名門島津家、加賀100万石といわれた前田家についで、日本第2の大大名でした。その分家である今和泉家に於一は生まれました。しかし、それは今和泉家の人々にとって、於一が遠い存在になることを意味しました。
从镰仓时代算起,拥有600多年历史的名门岛津家,紧随在(俸禄)100万石加贺的前田家之后,是日本的第二大大名。阿一就出生在(岛津家)的分家的今和泉家。但是,(阿一成为本家养女的事情)也就意味着:对于今和泉一家来说,阿一将会成为一种遥不可及的存在
2.姫様、この後、姫様の行く先は菊本がお守りいたします、重い体を見捨て、魂のみになった今は、何処(いずこ)(へなりと、飛んでまいりますゆえ。
小姐,从今以后,无论小姐所去何处菊本都会跟随保护您,抛弃了沉重的虚壳,只剩下灵魂的如今的我,无论小姐去哪里,都能飞去您的身边。
3.黒金持ちの木(くろかねもち)は、根を強く、強く張り、その根で、岩でも石垣(いしがき)でも破って強い木です。
黑金树是一种,根部强大的(树),凭借着这根部的力量,无论是岩石还是石墙都要打破的强劲有力的树木。
4.前にも話しましたが、そなたはこれから多くの家来たちの上に立たねばなりませんぬ、昔から、一方を聞いて、沙汰するな。ということばがあります、どんなの人の声にも満遍なく、虚心(きょしん)に耳を傾き、その人その人の身になって、よくよく考えるのです。それでも、迷いがいたら、迷ったら、考えるをやめなさい、考えるのではなく、感じるのです。自分を信じて、感じるがままに任せるのです。
以前也和你说过,以后你不得不统领众人,从前有这样一句话,不可听信一家之言。无论对于谁,都要虚心的倾听,站在那人的角度,审慎思考,如果这样,你还是感到迷惑的话,那么,就停止思考,不是思考,而是用心去感受,相信自己,任凭自己的感觉去做。
5.父上、一はこの家に生まれて、誠に幸せでございました。父上、私はどこへ行っても、父上、母上の娘であったことを誇りに思い、生きてまいります。今日までのご恩、誠にありがとうございました。
父亲大人,阿一我能出生在这个家里,感到非常幸福,父亲大人,无论我走到哪里,永远都以是父亲母亲的女儿为荣生活下去,对于您的恩情,万分感激。

篤姫紀行:
指宿市(いぶすきし)温泉 :
薩摩藩島津家の領主が湯治に使っていたという「殿様湯」は現在も残っている。
市内どこでも1m掘ればお湯が湧き出る、と言われるほど湯量は豊富。実際、海岸などを掘ると熱い蒸気が噴出すところがある。これを利用したのが砂蒸し風呂。海岸に寝そべった上から砂をかけてもらうと蒸気で徐々に体が温まり、その効果はまるでサウナのよう。温泉ファンならずとも一度は試してみたいものとして人気がある。

砂蒸し風呂の様子 係員がスコップを使って熱を帯びた砂をかけ、頭部以外の全身を埋めることで血行や老廃物排出の促進を図る

砂むし

黒金持ちの木:

篤姫(第七回)父の涙(父亲的眼泪)

単語:
不浄(ふじょう):不干净,污秽
成仏(じょうぶつ):死后成佛
捥ぎ取られる(もぎとられる):摘下,拧下
力づける(ちからづける):鼓励,鼓舞
何処(いずこ):何处,哪里
魂(たましい):灵魂
脅す(おどす):威胁
公開無用(こうかいむよう):不得公开
精錬所(せいれんじょ):提炼厂
滅相もないこと(めっそうもないこと):没有的话,门儿也没有
攘夷(じょうい):(江户幕府末期)攘夷,排外
示し合わせる(しめしあわせる):(事前)商定,合谋
鏡台(きょうだい):梳妆台
惨い(むごい):凄惨
打ちかけ(うちかけ):和式罩衫/暂停,中途停止
形見の品(かたみのしな):纪念品,念想
立待ち(たちまち):转瞬间/突然
満遍なく(まんべんなく):普遍,平均
言いぐさ(いいぐさ):说法,口气,强调/接口/不满。
酌(しゃく):斟酒
退散(たいさん):逃走/散去
友の証(とものあかし):朋友的证据
狸寝るねいり(たぬきねいり):装睡,假寐
黒金持ちの木(くろかねもち):黑金树(?)
家来(けらい):家臣,臣下
石垣(いしがき):石墙
きりがない:没完没了
折も折(おりもおり):正当这个时候
脅威(きょうい):威胁

台詞:
1.鎌倉時代により、600年以上の歴史を持つ名門島津家、加賀100万石といわれた前田家についで、日本第2の大大名でした。その分家である今和泉家に於一は生まれました。しかし、それは今和泉家の人々にとって、於一が遠い存在になることを意味しました。
从镰仓时代算起,拥有600多年历史的名门岛津家,紧随在(俸禄)100万石加贺的前田家之后,是日本的第二大大名。阿一就出生在(岛津家)的分家的今和泉家。但是,(阿一成为本家养女的事情)也就意味着:对于今和泉一家来说,阿一将会成为一种遥不可及的存在
2.姫様、この後、姫様の行く先は菊本がお守りいたします、重い体を見捨て、魂のみになった今は、何処(いずこ)(へなりと、飛んでまいりますゆえ。
小姐,从今以后,无论小姐所去何处菊本都会跟随保护您,抛弃了沉重的虚壳,只剩下灵魂的如今的我,无论小姐去哪里,都能飞去您的身边。
3.黒金持ちの木(くろかねもち)は、根を強く、強く張り、その根で、岩でも石垣(いしがき)でも破って強い木です。
黑金树是一种,根部强大的(树),凭借着这根部的力量,无论是岩石还是石墙都要打破的强劲有力的树木。
4.前にも話しましたが、そなたはこれから多くの家来たちの上に立たねばなりませんぬ、昔から、一方を聞いて、沙汰するな。ということばがあります、どんなの人の声にも満遍なく、虚心(きょしん)に耳を傾き、その人その人の身になって、よくよく考えるのです。それでも、迷いがいたら、迷ったら、考えるをやめなさい、考えるのではなく、感じるのです。自分を信じて、感じるがままに任せるのです。
以前也和你说过,以后你不得不统领众人,从前有这样一句话,不可听信一家之言。无论对于谁,都要虚心的倾听,站在那人的角度,审慎思考,如果这样,你还是感到迷惑的话,那么,就停止思考,不是思考,而是用心去感受,相信自己,任凭自己的感觉去做。
5.父上、一はこの家に生まれて、誠に幸せでございました。父上、私はどこへ行っても、父上、母上の娘であったことを誇りに思い、生きてまいります。今日までのご恩、誠にありがとうございました。
父亲大人,阿一我能出生在这个家里,感到非常幸福,父亲大人,无论我走到哪里,永远都以是父亲母亲的女儿为荣生活下去,对于您的恩情,万分感激。

篤姫紀行:
指宿市(いぶすきし)温泉 :
薩摩藩島津家の領主が湯治に使っていたという「殿様湯」は現在も残っている。
市内どこでも1m掘ればお湯が湧き出る、と言われるほど湯量は豊富。実際、海岸などを掘ると熱い蒸気が噴出すところがある。これを利用したのが砂蒸し風呂。海岸に寝そべった上から砂をかけてもらうと蒸気で徐々に体が温まり、その効果はまるでサウナのよう。温泉ファンならずとも一度は試してみたいものとして人気がある。

砂蒸し風呂の様子 係員がスコップを使って熱を帯びた砂をかけ、頭部以外の全身を埋めることで血行や老廃物排出の促進を図る

砂むし

黒金持ちの木:

更多笃姬精彩内容请进》》》》》》》》》


推荐阅读
咖啡日语 Ver.7 Created by Mashimaro