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会员原创 J-test常考「花」の慣用語
时间:2012-04-17 14:12:03  来源:  作者:

原帖出处    http://coffeejp.com/bbs/thread-24833-1-1.html

――が咲・く
(1)植物の花が開く。開花する。
(2)盛んになる。にぎやかになる。「思い出話に―・く」
(3)時期が来て栄える。「人生に―・く」
――と散・る
満開の桜の花がすぐ散るように、潔く死ぬ。特に、戦場で死ぬことをいう。
――に=風(=嵐(あらし))
⇒月(つき)に叢雲(むらくも)花(はな)に風(かぜ)
――は折りたし梢(こずえ)は高し
手に入れる方法がない、思うようにならないことのたとえ。
――は桜木(さくらぎ)人は武士
花の中では桜が最もすぐれており、人の中では武士が最もすぐれているということ。
――は根に鳥は故巣(ふるす)に
咲いた花はその木の根もとに散ってこやしとなり、空飛ぶ鳥は巣に帰る。物事はすべてそのもとに帰るという意。
――はみ吉野(よしの)、人は武士
桜の花は吉野がすぐれ、人は武士がすぐれているということ。
――開・く
(1)つぼみが開いて、花が咲く。
(2)長年の努力などがみのる。
(3)文化が盛んになる。「―・く天平文化」
――も恥じらう
〔美しい花さえひけ目を感じる意〕若い女性の美しさをいう語。「―一八歳」
――も実(み)もある
外観も内容もともに備わっている。名実ともにある。また、人情の機微に通じている。
――より団子(だんご)
〔花をながめて目を楽しませるより団子を食べて食欲を満たす意〕風流より実利を選ぶことのたとえ。
――を咲か・せる
(1)成功して名声を得る。「地道な努力がやがて―・せ実を結ぶ」
(2)盛んにする。はなやかにする。「昔話に―・せる」
――を添・える
美しいものの上にさらに美しさを加える。「祝賀会に―・える」
――を持た・せる
勝利や名誉をゆずる。相手をたてる。「若い者に―・せる」


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