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难学难记的惯用语
时间:2007-02-01 01:14:33  来源:转载|http://coffeejp.com/bbs/viewthread.php?tid=84836  作者:天使女孩

2、目に姢à耄饯悉盲辘饯Δ坤确证?br>例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた。山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。

3、目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる・怒る
例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけていく。

4、目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く
例:しばらく会わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は自分の目を疑った。

5、目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする
例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、父はとても重い病気にかかり、(   )やせ細ってしまった。
2、「営業部の林さんが、結婚するから会社を辞めるんだって」
「じゃあ、営業部長は残念がっているでしょう?」
「そうだね、彼女に(   )いたからね」
3、夫は子供があまり好きではないといっていたが、息子が生まれてからは(   )ほど可愛がっている。
4、お腹がすいているらしく、子供たちは(   )食べている。
5、大学を受験したが、たぶんだめだろうと思っていたので、合格通知を見たときは自分の(   )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼の日本語は、この一年で(   )上手になった。
2、孫は(   )ほど可愛い。
3、買い物が好きな母は、バーゲンとなると(   )。
4、姉の大切にしていた人形を壊してしまったら、姉は(   )怒った。
5、道で一万円札の束を見つけたときは、自分の(   )。
6、そんなに成績はよくないのに進級できたのは先生に(   )いただいたからだろう。
a目に入れても痛くない   b、目を疑う  c、目を掛ける d、目の色を変える  e、目に見える
C:解答
B(一)1、目に見えて2、目を掛けて 3、目に入れても痛くない4、目の色を変えて  5、目を疑った 
(二)1、e  2、a  3、d  4、d  5、b    6、c


难学难记的慣用語7

七 眼睛(4)
A:意味と用例
1、目を配る=注意してあちらこちらを見る
例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなければ成らない。

2、目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。
例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。

3、目を三角にする=怒って、こわい目つきをする・目を吊り上げる。
例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のすることじゃない。

4、目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。
例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめたほうがいい。

5、目を盗む=人に見つからないようになにかをする。
例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、(   )いないと危ない。
2、手品の仕掛けを見破ろうと(   )見ていたが、最後までわからなかった。
3、授業中先生の(   )、友達からの手紙を読んだ。
4、私はいつもコンサートが始まる前にプログラムに(   )。
5、私がケーキを全部食べてしまったので、妹は(   )怒った。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、レストランの店長はいつも客席に(   )いる。
2、落としたコンタクトレンズを、(   )探したが、見つからなかった。
3、母は(   )、妹を叱った。
4、コンピューターを使う前に、説明書によく(   )ください。
5、先生の(   )、学校でタバコを吸う中学生がいるらしい。
a目を皿にする   b、目を盗む  c、目を通すd、目を配る  e、目を三角にする

C:解答
B(一)1、目に見えて2、目を掛けて 3、目に入れても痛くない4、目の色を変えて  5、目を疑った 
(二)1、d  2、a  3、e  4、c  5、b   

 

难学难记的慣用語8

八 眼睛(5)、鼻子

A:意味と用例
1、目を引く=ほかの人の注意を向けさせる
例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。

2、目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む
例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。

3、目を丸くする=驚いて、目を大きく開く
例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆目を丸くした。

4、鼻が高い=得意な様子・自慢する様子
例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い。

5、鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態度をよく思っていない時によく使う)
例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、この服は襟のデザインが変わっていて人の(   )。
2、田中さんはカレーライスを4杯も食べたのに、もう1杯食べるといったので、皆は(   )。
3、山本さんは頭がいいのを(   )いるので、みんな友達になろうとしない。
4、子供が子犬と楽しそうに遊んでいる様子を母親は(   )眺めている。
5、彼の作品が最優勝に選ばれて、お母さんも(   )だろう。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼女は、スタイルがよくてきれいなので、外を歩くだけで人の(   )。
2、老人は孫の遊んでいる姿を(   )見ていた。
3、こんな寒い日に海で泳いでいる木村さんを、皆は()見ていた。
4、息子が有名な大学に合格したので私は(   )。
5、彼はけんかに強いことを(   )、いつも威張っている。
a目を細くする   b、鼻に掛けるc、鼻が高いd、目を引く  e、目を丸くする

C:解答
B(一)1、目を引く2⒛郡蛲瑜筏俊。场⒈扦藪欷堡疲础⒛郡蚣殼筏啤 。怠⒈扦撙?
(二)1、d  2、a  3、e  4、c  5、b

 

难学难记的慣用語9

九  口(1)
A:意味と用例
1、開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあきれたりする
例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさがらない。

2、口が重い=あまり話さない
例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたくさんあるのだろう。

3、口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。

4、口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、本当に口が軽い人だ。

5、口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
例:ごめんなさい、口が滑って。。。。。。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、そんな大切なことを山田さんに話したんですか?あの人は(   )から、皆に話してしまいますよ。
2、話してはいけないことは分かっていたのですが、お酒を飲んだら、つい(   )はなしてしまいました。
3、川上さんは朝から何も食べてないといっていたが、御飯を5杯も食べる何で、(   )。
4、大丈夫です、私は(   )から、ほかの人には話しませんよ。
5、田中さんはいつもは(   )けど、必要なことははっきり言います。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、大切な試験の日に寝坊するなんて、(   )。
2、山田さんはいつもは(   )が、好きな野球のことはよく話す。
3、森さんは(   )から秘密を打ち明けても大丈夫ですよ
4、大木さんは(   )から、あの人の前では大事な話は出来ない。
5、林さんに恋人がいることは秘密だったのに、(   )、皆に話してしまった。
a口が堅い   b、口が滑ってc、開いた口が塞がらないd、口が重い  e、口が軽い

C:解答
B(一)1、口が軽い2、口が滑って 3、開いた口が塞がらない4、口が堅い  5、口が重い
(二)1、c  2、d  3、a  4、e  5、b


 

难学难记的慣用語10

十  口(2)
A:意味と用例
1、口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになってしまう。

2、口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。

3、口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。

4、口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。

5、口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、日本の料理は味が薄くて、私の(   )。
2、夫の姉は、私たちの子供のしつけにいつも(   )。
3、林さんは本当はいい人なのに(   )から、嫌いだという人が多い。
4、(   )「勉強しなさい」といっても、子供たちは言うことを聞かない。
5、皆(   )、「山本さんは親切でとてもいい人だ」というから、山本さんは本当にいい人なのだろう。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼は(   )けど、本当は優しいんだ。
2、本場のカレーは辛すぎて、日本人の(   )かもしてない。
3、母親が(   )注意しても、子供たちは悪戯をやめなかった。
4、昼ごはんに何が食べたいかと聞いたら、皆(   )「ラーメン」と言った。
5、相談されてもいないのに、他人の家庭の問題に(   )のはよくない。

a口をそろえる   b、口を出すc、口を酸っぱくするd、口に合う  e、口が悪い

C:解答
B(一)1、口に合わない2、口を出す 3、口が悪い4、口を酸っぱくして  5、口をそろえて
(二)1、e  2、d  3、c  4a、  5、b

 

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难学难记的慣用語11

十一  牙、唇、舌
A:意味と用例
1、歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た。

2、歯が立たない=自分の力ではかなわない
例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。

3、唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかんだことがある。

4、舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず・舌鼓

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