白驹过隙 发表于 2004-3-1 23:00:00

<P>&nbsp; わたしももう48歳で「お若いですね」とお世辞を言われるような年頃になった。……そのようなことを言われはじめるのは、人々にわたしが老人と見られはじめたということに過ぎないからである。</P>
<P>&nbsp;それは、自分が自分を見る場合にも言えることで、……。……たいていの老人は自分は実際の年齢より……若いと信じている。<BR>&nbsp;たしかに老化の進み具合は人によって異なり、年齢の進み具合と必ずしも一致しないが、ほとんどの老人が実際の年齢より若いということは論理的におかしな話で、それなら実際の年齢どおりに老けている老人の方が例外だということになってしまう。<U>そんな馬鹿なこと</U>はない。</P>
<P>                             (岸田秀「不惑の雑考」)</P>
<P>問:「こんな馬鹿なこと」とは、どのようなことか<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 老化の進み具合は人によって異なること<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 精神的にも肉体的にも自分は若いと信じていること<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 実際の年齢どおりに老けている老人が例外になること<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 年をとると、「若いですね」とお世辞を言われること</P>
<P>正解:3<BR></P>

白驹过隙 发表于 2004-3-1 23:00:00

<P>&nbsp;&nbsp;&nbsp; 死体ははたしてだれのものか。<BR>&nbsp; むろん常識的には、死体は遺族のものである。<BR>&nbsp; しかし、ちょっとご想像いただくとわかるはずだが、遺族というのは、しばしば単数ではない。遺産相続のばあいなら、子供にはずべて、平等の権利があるはずである。「ヴェニス商人」ではないが、それなら肉何ポンド分の権利が、それぞれの子供にあるか。そんな議論は、聞いたこともない。<BR>                         (養老孟司「死体の市民権」)<BR>問:「そんな議論」とは、何についての議論か<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 死体を分けること<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 子供を分けること<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 遺族を分けること<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 家族を分けること</P>
<P><BR>正解:1</P>

白驹过隙 发表于 2004-3-1 23:00:00

「连载」日本语能力试验 - 读解1级

<P>本贴是按照读解的不同类型而分的,下面是</P>
<P>第一种类型:指示語の内容を問う問題</P>
<P>……いったんシャッターを押してしまうと、目の前の佳景をしっかりと観賞し、記憶に留め置くという作用がどうしても甘くなる。……。カメラがないとなると、観賞法そのものもおのずと厳しくなる。余計なことを考えずに済むから、心ゆくまで賞味することができる。<BR>しかも、これから先に述べることは自分でもはっきりと断定できない微妙な心の作用なのだが、カメラがなければまのあたりに見たことをハーフ・メードの形で文章化しておくという仕事も、無意識のうちでやってしまうようだ。……。<BR>こんな作用は一般の人々にはあまり必要なことではあるまいか、旅先で写真を撮ることにばかり夢中になっている人を見ると、「あんなことで風物をよく観賞することができるのだろうか」と、不思議に思わないでもない。<BR>                            (阿刀田高「左巻きの時計」)<BR>問:こんな作用とはどのようなことか<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 風景をある程度文章にして記憶すること。<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 風景を深く観賞し、記憶にとめること<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 風景をテーマに小説やエッセイを書くこと<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 風景の写真を撮ることに疑問を感じること</P>
<P>注:答案和背景色一样,这样,只有将答案范围选上,就能看到答案。<BR>正解:1<BR></P>

白驹过隙 发表于 2004-3-2 23:00:00

<P>&nbsp;  いつものようにテーブルを挟んで向かい合って座っていた。特にどうということもない会話の後、急に沈黙が訪れた。大事な話をしなければと思いながら、どう切り出せばいいか分からずうつむいていると、「コーヒー、冷ちゃったね。温め直して来よう。」と彼はコーヒーポットを持って台所に立った。しばらくして戻って来ると、それぞれのカップに残っていた冷たコーヒーを捨て熱いコーヒーを注ぎなおし、自分のカップのそれを一気に飲み干して言った。「暖め直しても、もう香りはなくなっちゃった。……僕たちみたいに……」思わず顔を上げた私をじっと見つめ、「無理しないで、君は外でもっとおいしいコーヒーを飲んだ方がいい。いつかこの日が来るに違いないと思っていたんだ。」と、静かな優しい声で言った。</P>
<P>問:「この日」とあるが、それはどんな日か<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 私が彼と結婚したいと言い出す日<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; コーヒーの香りがなくなる日<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 彼が私と別れたいと言い出す日<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 私が彼と別れる決心を伝える日</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>正解:4</P>

duwei 发表于 2004-3-3 23:00:00

我支持你,,我以后每天都看!

谢谢!

jpchiba 发表于 2004-3-3 23:00:00

お疲れさまでした、ありがとう!!!

すごい!

去冒险的猪 发表于 2004-3-3 23:00:00

这不会是听力把?是就惨了

白驹过隙 发表于 2004-3-4 23:00:00

谢谢大家的支持,我会坚持给连载下去的,这是去年为了考j-test时在大阪的书店里买的读解1级的书里的读解文章,我会每天都发贴直到把这本书上的内容都发完为止,希望和大家共享资源,一起学习,进步。

白驹过隙 发表于 2004-3-4 23:00:00

<P>&nbsp;&nbsp; 突然の事故で父がなくなった。何の心の準備もなく訪れた死であったため、長男の私は父のやり残した仕事の整理に大変な時間と労力を費やした。父が母と私達三兄弟に遺したものは、今後も母と私の家族が共に住むこの古い家と狭い土地、それに母の老後の生活費にも満たない僅かばかりの貯金だけであることが分かって間もないある日、二人の弟たちが揃ってやって来て、土地と家を母と私が継ぐ代わり、貯金の方は自分たち二人で使いたいと言った。今後の母の生活費一切は私が引き受けるとは言え、私には母に十分な小遣いを渡せる余裕などない。母が乏しい家計をやり繰りして父と二人の老後のために残してきたささやかな蓄え位、そっくり母に自由に使ってもらおうとは考えないのだろうか。こんな悲しいことはない。<BR>*とは言え:とは言っても  ささやかな:少しの  蓄え:貯金</P>
<P>問:「こんな悲しいこと」とはどんなことか。<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 父が急に死んでしまったこと。<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 父が母と自分たち兄弟にこれといった遺産を残してくれなかったこと。<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 弟たちが自分に今後母の生活費用一切を引き受けるように言ったこと。<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 弟たちに母に対する思いやりがないこと。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>正解:4<BR></P>

白驹过隙 发表于 2004-3-4 23:00:00

<P>&nbsp;「いつかはこんなことになってしまうんじゃないかと思っていた。だからあれほど彼に注意したほうがいいと言ったんだ。」父の言葉に私は返す言葉がなかった。高校時代からの友人である彼の顔の広さと実行力、そして発想の独自性を尊敬しきっていた私が、彼と共同で会社を経営すると父に話したとき、確かに父は強く反対した。父は彼の生き方にはどこか強引で危ないところがあるし、彼の性格もちょっと信頼できないと言い、その根拠として昔父が彼に貸した本を彼が他人に又貸しし、結局紛失してしまったときの彼の対応の仕方を指摘したのだが、私はそんな昔の小さなことで彼を今も悪く言う父の方が心が狭いと非難したのだった。強気で拡大し過ぎた新会社の経営が破綻したと知ったとたん、彼は行き先も告げず夜逃げしてしまい、私は今彼の残した巨額の借金まで一人で抱える身となってしまった。<BR>*&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 又貸し:人から借りたものを別の人に貸すこと。<BR>*&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 破綻する:行き詰る、だめになる。<BR>*&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 夜逃げ:だれにも知られないように夜引越してしまうこと。</P>
<P>問:「こんなこと」とはどんなことか。<BR>1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 私が彼の社交性と実行力と独創力に魅せられてしまったこと。<BR>2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 私が父の反対を押して彼と共同で会社の経営を始めたこと。<BR>3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 彼が強引に事業の手を広げたこと。<BR>4.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 私が彼に裏切られて一人で借金を抱えてしまったこと。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>正解:4<BR></P>
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