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标题:
日本語レッスン16 「可能形」
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作者:
zgydcailing
时间:
2007-12-16 19:50
标题:
日本語レッスン16 「可能形」
作者:市川保子
3 W$ m6 n, {- d" d3 F* g& h% r
今回は「漢字が読める」「一人で行ける」のような可能形を使った文(可能文)文を勉強します。
% E) `* M. L+ S' E
可能文のポイントは3つあります。
: c/ X4 z& F" F3 S2 w3 i
一つは可能形そのものの活用形の問題、2つ目は可能文における助詞の問題、3つ目は可能文の意味用法の問題です。
$ ]* |$ r2 {) ^ Q$ c% H; W" M
まず、可能形の活用から見ていきましょう。
" N, s# D/ y; b. \) J
すべての動詞が可能形になるのではありません。可能形にできるのは「食べる」「行く」「勉強する」などの意志動詞だけです。(「あく」「しまる」「つく」「消える」などの無意志動詞は可能形にできません。)
1 M$ V7 g" i0 z4 J( z7 `) y" Z
8 L4 I! d, M" A" j6 G, ?
可能形はⅠグループ動詞が「行け」「飲め」などの命令形、「行けば」「飲めば」の「ば形」と似ています。また、Ⅱグループ動詞、Ⅲグループ動詞が受身形、尊敬の形と同じです。学習者の活用形の混乱が見られ始めるのが、可能形あたりからです。
\7 J, Q& S$ \& Y% k7 E" O
1 y0 L7 j& f3 M' |8 S& K; f- d
( N3 r. U, }0 c# ^
8 X/ J# J" n* N; q1 D, Q5 W
6 q! p% W6 @9 c8 {0 D" ]$ h
6 U# \$ X0 P* _( X
( X. V$ r+ G. B C6 g9 g0 `( ]
7 ~; e. p" m+ w7 ]/ t6 s# Z [
Ⅰグループ動詞
$ f: N6 R. ~. A6 b( }
R' B! K8 m* y# s
Ⅱグループ動詞
7 r8 d/ z) B5 U: z3 ]( k1 H# b
) z, x4 f R' r$ t
Ⅲグループ動詞
3 u4 K5 s, H0 y" W9 h
1 l& Y7 w: ~4 @- ^0 N Y8 T
1 ^# g; ?( x" j a; T' p+ S
行く ikeru 行ける
" }" Z- O" K9 @3 `4 j4 L, P( I
. ~6 u! h. _# Q7 B
食べるtaberareru 食べられる
5 J. d0 @0 {) q9 e! |+ G2 l
# ]/ ?7 H i5 `! Y+ }
くる korareru こられる
1 U/ `# g) x7 \
9 [0 h0 u) I( V0 F, A$ V6 d* \% B+ d
3 I& G6 s; @7 T$ V0 P
飲む nomeru飲める
4 K N* k* R2 f; l% S
% K) \3 ^& G$ v+ j0 u9 H \
いる irareru いられる
' t* n& m; q! R9 [8 f% I) w6 n/ I. L
; C' S+ y2 n$ d# E7 y- h9 f( |" I
する suru できる
! t3 M ?. Y; A
+ B S u9 H! d2 f9 ]* C H
: f# ^' g! a+ Z1 o( B# A1 X, N3 ^
遊ぶ asoberu遊べる
+ V/ Y7 m" a# ?
$ {' F- q, T. ^- b+ d8 l7 M G
; d' Q# B% K% z8 K: ^# ~% v' Z o$ H( B
% b2 G4 F8 x2 p p
, T+ |& w7 ^4 ?; Y0 L- W0 y
帰る kaereru帰れる
: w* K( C- V% P5 t' X2 h) [! `+ F
$ h7 r9 c' a7 D# ^
! O! ~# i$ _/ h$ Z/ c/ l
会う aeru 会える
. X2 m! ], A/ k. M( t/ F9 v
( y( I9 ]$ ~) t
" t4 y, w5 |/ [+ E5 M4 f( q4 o6 t
話すhanaseru話せる
5 @' Z3 \" s* D6 _( |
% h* ]4 V* m/ W
「する」の可能形は「できる」です。したがって、「理解する」の可能形は「理解できる」になります。学習者はcan understandのつもりで、「わかる」を「わかれる」や「わかられる」と可能形にしようとしますが、「わかる」自体の可能形はありません。
! {9 |7 E4 N2 c5 |' k6 \
h4 q E, Y) z8 u
可能文に関わる助詞の問題は2つあります。1つは「できる」目的(対象)に「が」をとるか「を」をとるかということです。
* @5 U) a- J) Z9 F$ j3 ^) G& W: t
% Q; G$ g% ?1 [ @) ?5 Q* w
(1)私はドイツ語が/を話せる。
- w- M& ]* X6 Q4 _! T, c( `0 m
, g% s- b0 V, k& n" e" i$ m# S' }! l+ D+ R
可能形は基本的には「漢字が書ける」「英語の新聞が読める」のように「が」をとりますが、「が」をとるか「を」をとるかはゆれている部分もあり、新聞などでも「を」を使っているのを見受けることがあります。
/ W: i, E0 R* ^& x% C
「食べる」「飲む」「書く」など日常生活の動詞は「を」より「が」の使用が好まれるようです。
6 Q; P8 M+ R/ p
「が」より「を」が使われやすいのは次のような場合です。
2 @, I. g2 ^+ I9 {, d! I5 d
3 H a1 j, V+ F3 f( t& M
1)主語か対象か混乱が起きる場合
$ |% ?6 P( ^" |/ N
(2)?彼は息子が引き止められない。
2 S! T& B- F, s. R, U
2)他動性の動詞、また、それ自体が長い音節をもつ動詞
! W( V3 p2 Q( D+ a% L, A
(3)?あの柵にこの犬が結び付けられない。
3 E6 n) {! L! {& B6 y R
3)従属節(連体修飾節、副詞節など)の中
8 B! [- T5 b, Q; {) N
(4)好きな字を書き込める装置を開発した。(新聞記事より)
4 _5 w8 F% a. G B3 H" W
(5)節約をできる階層は限られている。(〃)
! L1 [ ^1 j& h6 x& N( F% e
$ ]5 q4 o- _& u' W! e% n) y0 c+ A
可能形に関わる、もう1つの助詞の問題は「できる」主体に「に」をとれるのはどんな場合かということです。
6 y% y! G- E0 A, ^$ F2 r Z& n
6 k4 t1 P5 {, s a, Z: W/ Q
(6)?私にドイツ語が話せます。
5 ^+ Y: R% o# c. y" s
(7)○私にはこれ以上話せない。
% Z! k' Q+ ]- S v. R
(8)あの人にできるのに、どうしてあなたにできないの?
/ U$ X2 d& l% r0 Q, Y
5 W2 o% A8 \/ e: B; x6 V8 c
(6)の文は不自然ですが、(7)のような否定の文、(8)のような他者との比較の文では「に」が現れることがあります。(6)(7)に共通して言えることは、対比的な意味合い(否定文もそうです)のときには「に」が付くことが多いです。。
7 w0 M8 Q* x) E3 |! m$ X
: \- ?) ?( g( O2 K
可能形は大きく「能力可能」と「状況可能」の2つに分けられます。
. Z: L* G) m/ Y# B
7 [+ `0 B5 k2 ^& V5 y- M Z
(9)私は漢字が書ける。(能力)
- q% T: q/ X$ `
(10)手術中は中に入れません。(状況1)
0 u' I( G. a* \- E
(11)この水はくさくて飲めない。(状況2)
1 d8 |: H1 }: `. r& q
! t) r* u2 s2 x9 a. j) x- V
「能力可能」は主体にとってそのことができる能力があるかどうかを表します。一方、「状況可能」は(10)のように状況が許可されるか否かの可能性(状況1)、また(11)のように対象物が持っている状態・性質によってその可能性が関わる場合(状況2)です。
* C5 H) D1 c2 x
学習者の母国語には、「能力可能」と「状況可能」を違う表現を使う国語もあるので、日本語の可能表現の特徴は説明しておく必要があります。
# {) w( P) b1 _2 g* k6 @% r
1 w5 i! c% w7 e3 h# D1 D. g
可能形は自動詞、自発動詞、「許可表現」などと絡んできます。
6 K' r. O6 {/ J' r# a* u8 Q) j
/ e# t4 g4 ~1 x3 i0 V( `. L& G
(12)プラスチックのコップは落としても割れない。
' v" I. N% m3 M5 L0 k* H* c* S
(13)ピアノを移動したいが、重くて動かない。
2 B& p: S, X" J4 x9 X
+ \9 r2 Z! [1 h# N: }6 G0 w1 A: \
「割れる」「動く」は自動詞(他動詞は「割る」「動かす」)ですが、学習者は可能形にしたがり、「割られない」「動けない」などとしてしまいます。
. Y, c; q2 }& ]- W5 K, v. b: i1 J
+ ]/ C# s) h4 R) F# }* K( e
可能形と同じ形をもつ自動詞には次のようなものがあります。
4 k4 G8 c t% `6 y
他動詞 可能形・自動詞
/ N! y4 E4 r8 y
皿を割る 皿が割れる
: R. I! p* N" Q; \' |* \% a
棒を折る 棒が折れる
1 }( T$ }9 q0 J8 F% l
紙を破る 紙が破れる
/ F( j+ G* l, b# _- J" T9 I
米をとる 米がとれる
# g5 K2 N7 i8 h& T- ?7 N
本を売る 本が売れる
g2 m7 ?' X9 Y/ r) _/ I) j- Q$ R
9 y% e. w: E; q, X) Z4 T
可能形と同時に提出される項目に「見える・聞こえる」があります。厳密には自発動詞と呼ばれるものですが、可能表現と重なる部分もあるので、可能形のところで提出されているようです。
1 x8 g6 d+ t, T9 s+ D
したがって、「見える・聞こえる」に関しては、「見られる・聞ける」という可能形との意味・用法の違い問題になります。
2 J2 T; A& L5 b) W$ C! C
3 t) r Y) i, p
(14)ここからアルプスが見える
` F6 |% E2 ^
(15)笠間美術館へ行くと、ルノワールの全作品が見られる。
0 m) G( I0 V" I5 c/ s7 s
9 I. p* b! B) H, A/ f
(16)車の音が聞こえる。
- h. F: B8 M) r* J7 U S( l5 s
(17)千円も出せば、一流のオペラが聞ける。
1 R, J: f, o, Y; |% S$ r
- U' w* P+ X+ B! }
「見える・聞こえる」は自発動詞なので、(14)(16)のように「自然と目の中に入ってくる」「自然と耳に入ってくる」という意味になります。一方、「わざわざ行く」とか「お金を出す」などの人間の意志と手間が入ると、(15)(17)のように「見られる」「聞ける」が使われます。
% n4 a" J5 m; A' I
0 w8 a$ J: p4 t, p! s( w4 U" r
可能形「書ける」「行ける」は、多くの場合「書くことができる」「「行くことができる」と言い換えることができます。では、可能形と「~ことができる」は同じ意味・用法を持つのでしょうか。また、使い分けがあるのでしょうか。
N6 k7 q$ D2 a; M) p2 ~
結論から言えば、可能形と「ことができる」は意味・用法は同じ場合が多いです。
/ n P. P4 H6 {. U `
両者の特徴をまとめると、次のようになります。
! |( y; u( i7 v+ M ?9 {6 k
4 S: Y+ c; u; P7 W) |
【可能形】
5 V0 t* ]* V3 j9 f
ⅰ 話しことばによく使われる。
5 T4 }: D' K ~+ t- \+ q& a
ⅱ「飲む・食べる・買う」などの日常生活に頻出する動詞に使われやすい。
y1 E* c8 `; @8 g. [
【ことができる】
# b7 \2 g% q7 p. m% p
ⅰ 書きことば的である。
7 ^- ?2 X5 p& j" ~
ⅱ 論理的な動詞(「述べる」「まとめる」など)に使われやすい。
6 h& k0 q! A6 S6 c
ⅲ 2グループ動詞(一段動詞)では、可能形と受身形が同じ形なので、混同
, z, N/ N$ G% G8 r
を防ぐために「ことができる」が使われることがある。
7 T% R+ I- o" B
iv 他動詞や動詞の使役形で「せる」で終わる動詞に使われやすい。
7 B( Y$ e+ V! M
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