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发表于 2009-7-27 22:24:49
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『べきだ』は、社会通念上『～するのが当然だ/適切だ』と言う判断を表す文型で、当然から義務へ、更に『帰るべき家もない』のように唯一可能な選択へと意味は広がります。当然、義務の用例は『～なければならない』と用法が重なりますが、『～べきだ』は話者の意志に無関係な一般論ですから、自分自身がそうしなければならない行為には使えません。% i7 B S3 v& |3 q N& i* h
例：打つべき手は全て打った。あとは天命を待つのみだ。
& z( M! n- b4 t3 \/ A『はず』は可能性。予定を表す形式名詞で、『～はずだ』は『バスの出発時間は11のはずだ』のように予定を表すか、あるいは、『～可能性はとても高い』と判断した時に使います。
3 L- B7 o$ p8 x0 v: {( r$ M例：星がいっぱい出ているし、あしたは晴れるはずです |
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发表于 2009-1-7 15:57:46
