あいたくちがふさがらない(あいた口がふさがらない)、
+ `6 }8 a+ z; b/ i! zあいづちをうつ(相づちを打つ)、あいにく、あえて、$ _+ _7 S2 ~& {
あげあしをとる(あげ足をとる)、あさめしまえ(朝飯前)、
. v- @1 Q8 [: h3 s8 e- z7 P0 |あっけにとられる、あとのまつり(後の祭り)、& a4 P7 p# a3 @$ M6 @; K; _1 ~
あながあくほどみる(穴があくほど見る)、
) r7 t7 V; ?+ b& r1 K ]$ O' n' J6 iあながあったらはいりたい(穴があったら入りたい)、' M$ ^( J$ ~6 u% _
あぶらをうる(油を売る)、あまり、いじょう(試験を受ける以上)、
$ Z; X! S* n# f: R. Q( {5 Fいたにつく(板に付く)、いたるまで(~に至るまで)、5 q7 s A6 s2 Y0 ?
いたれりつくせり(至れり付くせり)、いちじがばんじ(一事が万事)、
* m0 D( }$ p6 vいちにちせんしゅうのおもい(一日千秋の思い)、いちもくおく(一目置く)、
* Z# q2 v- n- L+ {. t9 Wいっさい(一切)、いっさいがっさい(一切がっさい)、いったい(一体)、* t% Q8 @$ E* E4 t6 h$ a. n
いっぱい(一杯)食う、いっぽう(一方)、いまをときめく(今をときめく)、
M1 Y2 F& i: @1 }いよいよ、いられない(~てはいられない)、4 t/ ^$ @7 p0 k, d
いわれている(~と言われている)、
6 | W9 h3 R9 b* M/ y" @
! m/ w* E1 |9 O( E2 d: a" q実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙20 C v9 O& a% b& r/ Y
; s$ m! k" s6 e9 J: o
うしろがみをひかれる(後ろ髪を引かれる)、うつてがない(打つ手がない)、' H7 H9 a* N" y' J% B+ ^
うなぎのぼり(うなぎ上り)、うむをいわせず(有無を言わせず)、うりふたつ(瓜二つ)、うわのそら(上の空)、えびでたいをつる(えびで鯛を釣る)、おいて(~に於いて)、
; r+ L+ L, {2 @( s3 }7 Dおおいに(大いに)、おおぶね(大船)に乗った気分、おかげで、\
/ r S0 l9 p, y6 K' n: O9 S& cおかぶをうばう(お株を奪う)、おしもおされぬ(押しも押されぬ)、おそらく、9 p. \' G1 I* G: y- }$ y
おそれ(恐れがある)、おてんきや(お天気や)、おもう(かわいそうに思う)、' w" A6 x3 r. S8 W
おやのすねをかじる(親のすねをかじる)、および、およぶ(~に及ぶ)、
9 u* O4 C/ P' ~おんにきる(恩に着る)0 r' x: k# G: ^2 [0 v5 Z
2 Z3 j/ O) V& ]6 o! @実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙3
% w6 j6 _7 P( X8 `. w2 I1 T- |
# N4 x. H1 x* ?+ c! L5 N3 K) Q! Eか(何人か)、が(すみませんが)、かえって、かぎり(~限り)、
% Z2 ^0 B6 e3 zかけては(料理にかけては)、かげがうすい(影が薄い)、
5 }6 ^# h1 E8 N/ G+ i% Aかげもかたちもない(影も形もない)、かたわら(~傍ら)、がち(遠慮がち)、$ H6 T9 `/ R: W0 d; B2 \2 O
がてら(散歩がてら)、かとおもうと(暗くなったかと思うと)、かねない(~しかねない)、かねる(~しかねる)、からいえば/いうと、からこそ、- k) n" _+ e' U4 @4 v# Z( ]
からして(ひらがなからして読めない)、からといって、からには(試験を受けるからには)、かわって(代わって)、かわりに(代わりに)、きいろいこえ(黄色い声)、きっと、
' |. l4 K* u# {. w, T# z: f: |4 N: Gきゃっこうをあびる(脚光を浴びる)、きり(一人きり)、きりがない、きる(信じきる)、きわめて(極めて)、きをおとす(気を落とす)
" H& e9 X' l" H6 i# g* P; t' h
3 Q$ |7 Q% q) E9 [' ^& f# d; y* z/ k$ `+ L* Y
# {! `2 t$ J% H実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙4$ B* d1 \. s, c2 w3 J' Y
' P: s+ X' g7 S" h- \, Oくぎをさす(釘を刺す)、くさいものにふた(くさい物に蓋)、くもをつかむような(雲をつかむような)、くらい/ぐらい、けっきょく(結局)、げ(楽しげ)、こういってん(紅一点)、こくびゃくをあらそう(黒白を争う)、ごとし/ごとき/ごとく、ことに(驚いたことに)、ことは~が(わかることはわかるが)、ことばにつくせない(言葉に尽くせない)、ことばをかえす(言葉を返す)、ことばをにごす(言葉を濁す)、ころ/ごろ、さしつかえない、さて、さらに、さるもきからおちる(猿も木から落ちる)、ざるをえない(~ざるを得ない)、しかたがない(~てしかたがない)、しかも、したがって(~。従って、)、したがって(~に従って)、したをまく(舌を巻く)、しても(~にしても)、しゃくしじょうぎ(杓子定規)、じゃないか(来ないじゃないか)、じゅうばこのすみをつつく(重箱の隅をつつく)、しらずしらず(知らず知らず)、しらをきる(白を切る)、しらんぷり(知らんぷり)、しろいめでみる(白い目で見る)
5 x' X1 r( m+ T, F1 E4 d* r; M" C2 ~9 {5 L' l x9 }/ {* H2 l h9 d* ^
& }7 S5 H! [$ z
+ q( p' [$ }* ~! _: K+ Y, d* _5 L' n- T
) d: n9 G2 Q5 }0 a実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙5# K0 {# P# K( @, G+ n
すぎない(~にすぎない)、すくなくとも(少なくとも)、' J1 Z, X# r) o/ y: W: U) i
すじがいい(筋がいい)、すっかり、すでに、すなわち、すむ(電話で済む)、すると、4 R+ q- f2 N" ?
すんでのところで、せい(運動不足のせい)、せっかく、せんさばんべつ(千差万別)、
6 I" b7 Y' {5 [5 Rそう[きれいだそうだ]、そこをつく(底をつく)、そこで(・・・。そこで、)、
% B4 z8 Y9 ^1 \8 k( cそって(方針にそって)、それから、それが[逆接]、それで、それというのも、それとも、それなのに、それに、それにしては、それにしても、それにもかかわらず、それはさておき、それはそうと、 |