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[学习网站] 千与千寻]的日文剧本(5)

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发表于 2006-10-10 00:20:50 | 显示全部楼层 |阅读模式
千 この駅でいいんだよね。……行こう。
, b/ _8 ~& K3 @" Y2 f$ Y3 k, X( B9 F4 l
「疲れて坊ネズミを持ち上げられないハエドリ。坊ネズミが自分で歩き出す。」
' d! e/ ~2 W6 A$ P: u  d: O8 p8 r$ E. m% A, Z- Q8 z- M
千 肩に乗っていいよ。1 t- r: c1 m. J8 Q; C7 b- F* I1 Q9 u

5 ^4 \5 ]! l1 _「坊ネズミは無視して歩き続ける。」
9 b" y; [- T- c$ F5 ~「一本足の電灯が跳んできて、家まで道案内をする。」
6 G1 E1 k, Z3 P& B/ W
! ]1 s$ z: s/ M% J8 g* T4 C銭婆 おはいり。, Z6 q5 h! d, L1 [, g
千 失礼します。' f8 S/ n$ o! L$ H! [0 F/ i( W
銭婆 入るならさっさとお入り。
% N8 ?" J& E# @" S6 t3 |, P千 おいで。0 |- U* X  n8 h/ e, G! z5 ^+ f+ e  r$ R
銭婆 みんなよく来たね。
( }: D! k1 _1 g- p2 K0 {3 u千 あっ、あのっ……!7 j# a% Y1 |& P) j
銭婆 まあお座り。今お茶を入れるからね。
, H1 F! a# c: R; v, r$ a6 x+ I千 銭婆さん、これ、ハクが盗んだものです。お返しに来ました。8 z9 M, R  x" Z& M% |6 U5 M
銭婆 おまえ、これがなんだか知ってるかい?7 o- T6 T* h- y- K% ^
千 いえ。でも、とっても大事なものだって。ハクの代わりに謝りに来ました。ごめんなさい!0 h3 {- [3 v. L" Q4 z3 _, d
銭婆 ……おまえ、これを持ってて何ともなかったかい?7 K' s, B# W3 i( g
千 えっ?
* c' c; I9 k; S) j4 R, s銭婆 あれ?守りの呪い(まじない)が消えてるね。/ s2 c, v% N3 w. c
千 ……すいません。あのハンコに付いてた変な虫、あたしが踏みつぶしちゃいました!1 x/ j* }0 y( H; E$ U
銭婆 踏みつぶしたぁ!?……あっはははははは。あんたその虫はね、妹が弟子を操るために竜の腹に忍び込ませた虫だよ。踏みつぶした……はっはははは……
! M7 N# V4 L, y" H8 \さぁお座り。おまえはカオナシだね。おまえもお座りな。& ^+ w0 w1 Y3 K! [; X- Z+ A4 L
千 あっ、あの……この人たちを元に戻してあげてください。: a6 ?- }1 ^) D% N
銭婆 おや?あんたたち魔法はとっくに切れてるだろ。戻りたかったら戻りな。
2 C- t, M) `' N3 T/ k9 S(ぷるぷる)
" y5 y# P4 t/ K. ]$ O+ Q
, j+ y+ ]' j) h2 c& _# T! E' K( X銭婆 あたしたち二人で一人前なのに気が合わなくてねぇ。ほら、あの人ハイカラじゃないじゃない?
/ u" w+ K7 N8 q$ j0 {8 y7 m/ Q魔女の双子なんてやっかいの元ね。; I! z' G5 s  ^' i  W$ @, N! _) T/ x
おまえを助けてあげたいけど、あたしにはどうすることも出来ないよ。この世界の決まりだからね。: U+ i/ [% F3 Y! ]* V( p/ A1 e
両親のことも、ボーイフレンドの竜のことも、自分でやるしかない。
  o- ]) e& j. f4 x千 でも、あの、ヒントかなにかもらえませんか?ハクと私、ずっとまえに会ったことがあるみたいなんです。- m- @* A" L3 c+ }; ~
銭婆 じゃ話は早いよ。一度あったことは忘れないものさ……想い出せないだけで。2 ^# }& d- ]2 K2 \4 c
ま、今夜は遅いからゆっくりしていきな。おまえたち手伝ってくれるかい?
  E" G; _5 @7 {( _9 B/ m: }
' }6 L7 T  D, N4 x銭婆 ほれ、がんばって。そうそう、うまいじゃないか。ほんとに助かるよ。魔法で作ったんじゃ何にもならないからねぇ。! K2 c: x3 s" C# h+ m
そこをくぐらせて……そう、二回続けるんだ。
( p" F. U# a6 L" d1 G, d( p% o+ ^" a千 おばあちゃん、やっぱり帰る。……だって……こうしてる間にも、ハクが死んじゃうかもしれない。お父さんやお母さんが食べられちゃうかもしれない……。
! l( e) @- K& E& N7 K銭婆 まぁ、もうちょっとお待ち。……さぁ、できたよ。髪留めにお使い。
- R* C" Y% O! x$ Q" @" C8 ]2 l& e; y千 わぁ……きれい。3 k; g7 b3 v  z, E% o) U( f
銭婆 お守り。みんなで紡いだ糸を編み込んであるからね。% P* P" W8 N4 c  E% ?
千 ありがとう。" E6 }3 ?7 B$ O$ o. C7 H
3 c" t: b& i) t
銭婆 いい時に来たね。お客さんだよ、出ておくれ。2 ?5 u; X: p& E0 h4 l  @
千 はい。
& D& x( a( `* k3 N* Q. J# v# H: Q& q5 G! Q2 W( C" r# p* Z! Z
千 ああっ……!ハク!
8 \6 R' ?3 k- s9 p- S9 H! I+ e: _. Zハク、会いたかった……ケガは?もう大丈夫なの?よかったぁ……
& p. `) r( ?- k" A+ U) `- U+ a銭婆 ふふふ、グッドタイミングね。
7 R5 i  ]8 ^4 \8 B千 おばあちゃん、ハク生きてた!- t6 I# `  ]1 H& H0 u, P( f; |
銭婆 白竜、あなたのしたことはもう咎めません。そのかわり、その子をしっかり守るんだよ。
* H( a1 e$ w$ T. y  k, {( U# J; Lさぁ坊やたち、お帰りの時間だよ。また遊びにおいで。
4 Q/ n% L( J  @, S0 y坊ネズミ ちゅう。- [) M+ v+ G* k$ l0 h
銭婆 おまえはここにいな。あたしの手助けをしておくれ。
: D' {: Q# T+ d( E1 }7 x9 Pカオナシ あ、あ……; }5 ]2 }2 z$ b/ i& v- \
千 おばあちゃん!……ありがとう、私行くね。
. g6 O1 T, x3 o5 @$ R! G銭婆 だいじょうぶ。あんたならやり遂げるよ。( S3 g% \# u: A4 l7 k
千 私の本当の名前は、千尋っていうんです。
' U9 d  n; L  e銭婆 ちひろ。いい名だね。自分の名前を大事にね。
) [! O" J( |: J# K: B4 L# V* r千 はい!" a& M& ~. x! d6 d( c5 {* Q+ J
銭婆 さ、お行き。
. R# z5 ]5 K& G5 S/ g6 ~% a; U1 J千 うん!+ i2 K$ m* j8 o0 v- p
おばあちゃん、ありがとう!さよなら!
3 x7 \0 I* Q( ]/ B) H) D+ [4 |6 }
, e! E+ i# d/ Z$ T6 a3 X  f「竜に乗って飛び立つ千。」
- Q4 e9 i+ l  q* V2 M" J5 ~「記憶がフラッシュバックする。水に流れていく靴。水に落ちるだれか……。」( ~( t3 T* |) d

/ }1 [4 B3 M0 T千 ……ハク、聞いて。お母さんから聞いたんで自分では覚えてなかったんだけど、私、小さいとき川に落ちたことがあるの。+ F2 z$ N: {6 I
その川はもうマンションになって、埋められちゃったんだって……。+ F% S9 S$ m. }  A$ ^$ Q
でも、今思い出したの。その川の名は……その川はね、琥珀川。あなたの本当の名は、琥珀川……
4 x; M8 w4 R" Y) t: G4 O. g3 ^% j, Q5 R
「瞬間、白竜から輝く鱗が剥がれ落ち、ハクの姿になっていく。」
" i) e- Z. {6 r; G4 T  ^! W
: \! T; @2 g' v4 w% B千 ああっ!
- [; c, g$ `$ F+ B8 }ハク様 千尋、ありがとう。私の本当の名は、ニギハヤミ コハクヌシだ。6 z: c$ A$ w) U' p1 i7 L% d
千 ニギハヤミ……?
/ s' e8 ?" W8 s. u; g" f0 L1 q( wハク様 ニギハヤミ、コハクヌシ。4 j$ ^4 i3 u, v# Q" l5 A
千 すごい名前。神様みたい。+ ~* c/ ~& F8 D3 }9 V
ハク様 私も思いだした。千尋が私の中に落ちたときのこと。靴を拾おうとしたんだね。6 m" Q3 `3 _( y7 _% u, Y7 Y
千 そう。琥珀が私を浅瀬に運んでくれたのね。嬉しい……
, n! L8 N" x1 P+ L2 ]% ~- f8 C! W. e* r2 T0 l& ~7 t/ v$ [: m: L
「朝。油屋の前で皆が待っている。」
! U# E" D$ M/ f& D7 o( U7 n1 L" V9 H) o- W
リン 帰ってきたーー!!, l  ?3 E7 ]  ^+ j; ]/ s) \
みんな おおっ……: Z0 {+ z5 h6 C
湯婆婆 坊は連れて戻ってきたんだろうね?……えっ?% M- V' d4 ^7 C6 _: o9 O- `! Z
坊 ばぁば!9 T- g) c6 t: {8 s0 P
湯婆婆 坊ーー!!
6 u0 }3 T: C3 ~! p. |! e: S  Oケガはなかったかい!?ひどい目にあったねぇ!……坊!あなた一人で立てるようになったの?え?
9 L# x% ~5 F8 d5 j' a1 Y# ]ハク様 湯婆婆様、約束です!千尋と両親を人間の世界に戻してください!
  D+ c$ r1 n3 K! W1 S湯婆婆 フン!そう簡単にはいかないよ、世の中には決まりというものがあるんだ!* b6 U# n! f+ j, {
みんな ブー、ブー!& M) X( y2 R* [) g5 n
湯婆婆 うるさいよっ!- s9 e% q& m  x: ~! m
坊 ばぁばのケチ。もうやめなよ。$ q/ b0 R( d6 I
湯婆婆 へっ?) X* [" p; N4 M3 ^
坊 とても面白かったよ、坊。$ T. I" s2 o9 t, m
湯婆婆 へぇっ?ででででもさぁ、これは決まりなんだよ?じゃないと呪いが解けないんだよ?
8 a& I, w) u. v" G, F# L, z坊 千を泣かしたらばぁば嫌いになっちゃうからね。
% q3 `: l$ T1 t8 e2 e+ H! |: F湯婆婆 そ、そんな……" u7 A( p) r5 [* r7 l# }
千 おばあちゃん!
: b# p) S4 o9 Y; |/ P湯婆婆 おばあちゃん?
$ {* p5 z* x+ A9 o" w! W* q6 ?/ F千 今、そっちへ行きます。
9 U2 p. F' R* p: @3 A/ C8 Q, T6 z
千 掟のことはハクから聞きました。  p  q: ]& A+ a, N' X' V5 V7 e: n
湯婆婆 フン、いい覚悟だ。これはおまえの契約書だよ、こっちへおいで。……坊、すぐ終わるからねぇ。
( K  V: ~! V' [* |/ k& }' p千 大丈夫よ。( T3 p* b$ h; o1 M, V9 t8 V1 r: U
湯婆婆 この中からおまえのお父さんとお母さんを見つけな。
! T) C# ]1 q  Xチャンスは一回だ。ピタリと当てられたらおまえたちゃ自由だよ。
# `; F: w( H' R$ M+ K& r: n2 U4 I2 O, d! D" K8 z9 l
千 ……?おばあちゃんだめ、ここにはお父さんもお母さんもいないもん。
4 ]; h8 e! D% H0 I湯婆婆 いない!?それがおまえの答えかい?3 d* X4 K. n( [5 l' S# O
千 ………うん!$ k( e, ]# O9 o: W* V+ M4 P

" O% D0 `2 Z3 g「ボン!と破れ消える契約書。」$ ~  r$ C: ?) q% s2 H  V5 k. m- U0 [6 k

: R2 E. c6 A9 a' D0 o% A湯婆婆 ヒッ!?" s( V# }& j# w$ Y* v
豚に化けた従業員たち おお当たりーー!8 W1 s, Y7 P* m% V+ Y/ s, w
みんな やったあ!よっしゃーーー!!!
$ k3 P5 i1 F: W! Q. M6 _千尋 みんなありがとう!!
( o# M( m0 H$ m; N/ A2 X6 e湯婆婆 行きな!おまえの勝ちだ!早くいっちまいな!
* {- j7 R  D/ k# e千尋 お世話になりました!9 G" R0 e" x, z4 i8 f
湯婆婆 フン!* d* ~. _* l3 @
千尋 さよなら!ありがとう!
  O3 Q. Q6 s$ x& p; g3 N  `
) }4 z+ m/ N# t( ?5 u% g千尋 ハク!& h% Y5 p* j# M5 o. s
ハク様 行こう!
! D3 {8 _( V' @! ]千尋 お父さんとお母さんは!?! y# {9 O- T' T' @, C5 c
ハク様 先に行ってる!0 }7 ]$ H6 S0 C, X; k3 Y
5 ?% v: g, t) a  w, B
千尋 水がない……
' K3 A* c' e5 b" C# Y0 e7 Mハク様 私はこの先には行けない。千尋は元来た道をたどればいいんだ。でも決して振り向いちゃいけないよ、トンネルを出るまではね。( c4 x& ]' `* i) e3 W/ C( d
千尋 ハクは?ハクはどうするの?! b! L/ ^  h+ Y/ S5 Z; z0 q
ハク様 私は湯婆婆と話をつけて弟子をやめる。平気さ、ほんとの名を取り戻したから。
: q1 ^' l  y. C' r元の世界に私も戻るよ。( ]6 ~! z2 J" E3 }
千尋 またどこかで会える?
& @, v- c: d. _ハク様 うん、きっと。
7 q3 v( b- j1 q; x千尋 きっとよ。
+ d7 H& e4 n$ h0 V) Y; y2 J: eハク様 きっと。! ?4 |2 r! ^! d. c+ I1 j
さぁ行きな。振り向かないで。. z% v5 k; Z. @8 o  b: J5 q1 H4 P
" x" L  n: L* z7 o* R, v
「結んだ手が名残惜しそうに離れる。」
! E+ w5 j9 T% d) q2 K. @6 ?  W
! r5 M$ B. S5 |, g- R「門の入り口で、父と母が待っている。」4 ~$ Y9 h4 b: m* L

5 z3 r6 H, u9 s* q' B母 千尋ー。なにしてんの、はやく来なさい!
' e( f6 V- c8 S7 g/ ^3 h千尋 ああっ……!
5 I2 i, E6 O( i0 Y  ?0 Z! I; V' Tお母さん、お父さん!8 |; y! C) f2 s/ A/ g
母 だめじゃない、急にいなくなっちゃ。0 {/ z! O) S/ @( {
父 行くよ。
4 m' [6 R; \: X9 y& s千尋 お母さん、何ともないの?. @! J2 x, w; _/ }- G1 w, n% ~1 s
母 ん?引越しのトラック、もう着いちゃってるわよ。
; x8 `% ?- S* W* q0 F) i6 M& F( _1 H( [) h( v' q8 M: U) z
「振り向こうとして、とどまる千尋。」& ~% ~! W6 e+ T1 O8 u+ S4 u$ v: [
- B: L& m$ Z9 e0 r" n1 \! c6 V
父 千尋ー。早くおいでー。
) v3 Q, j- H7 g; h% ^足下気をつけな。1 J5 B! C; K+ b
母 千尋、そんなにくっつかないでよ。歩きにくいわ。  P: w: B, J- _  l- P
4 v# f. _/ P; t3 U
父 出口だよ。……あれ?
3 u6 {8 S% X) c( K5 E母 なぁに?
" j. o& W8 P6 c8 ?1 z父 すげー……あっ、中もほこりだらけだ。
; N# m% e% u  s) A! x4 d# V# s母 いたずら?
) j, q7 T4 |( {; Z7 j, d( u父 かなあ?
( L- o* f7 ?) ~7 z  Y母 だからやだっていったのよー……0 z, p0 z. v/ x6 G5 W+ ~

8 Y) ~- I6 G7 q4 C5 K1 |$ I  e母 オーライオーライ、平気よ。" m1 L* ]  ?! W, b" U
父 千尋、行くよー。
6 o6 V6 }0 [0 r* J2 @' C# G" g母 千尋!早くしなさい!
1 ]4 @7 g/ Q  b( D. A
4 R2 A5 z9 ?& s5 \1 \「トンネルの向こうを見つめる目を、翻す千尋の髪にあのお守りが光っていた。」4 u* Q- K5 J' |4 o* t
' l; I" f, Q: n- q
おわり5 d) Z& f: C' N; E& y5 i- k
0 ]6 T  S/ h8 }8 |. t
『いつも何度でも』* f- }* g% \  j

# d) j: e5 H# I# }9 O" [6 M呼んでいる 胸のどこか奥で
  `3 V0 }$ t4 I1 ^7 E+ R1 U- E. Eいつも心踊る 夢を見たい, d" [: k4 i2 v- {! H2 o
1 B: |9 v, D) e# ^
かなしみは数えきれないけれど; W- H) ~. H* x
その向こうできっと あなたに会える
% l* f( o. N0 Y
% f: X, p8 l+ Z; E1 W繰り返すあやまちの そのたび ひとは0 T% Z" c+ ^0 V6 \; k
ただ青い空の 青さを知る
4 r8 r  n$ G$ \8 @4 s9 c' r9 C" `7 ?3 h果てしなく 道は続いて見えるけれど
6 }0 i! P! ~  Z& nこの両手は 光を抱ける8 e6 x7 N6 e1 B  O

2 P3 ]2 ]" P4 j7 oさよならのときの 静かな胸
) U( h! w# w0 ^1 Iゼロになるからだが 耳をすませる8 ?% W+ y8 g8 t- ~5 j' X

* o& B0 w5 T! y生きている不思議 死んでいく不思議4 N3 V; D* l4 [( S- }8 l
花も風も街も みんなおなじ
2 w* `; p, W' j+ Z3 D9 C7 w3 |- A4 k. E2 {7 Y
呼んでいる 胸のどこか奥で
6 g& r1 Q! z3 i) i* {6 cいつも何度でも 夢を描こう
7 b  H# m8 a! L: i1 D# S* }& m$ V
; L3 \2 J* O( m; Q' I% lかなしみの数を 言い尽くすより
$ I# x# \+ F8 V2 Y+ c) j同じくちびるで そっとうたおう% e! n2 I, S. J2 G! D  r* J, [, R
7 o; [2 E" R8 W
閉じていく思い出の そのなかにいつも
: y6 }3 a; J( L% e0 f  f忘れたくない ささやきを聞く
$ e% W( {9 e' k$ Nこなごなに砕かれた 鏡の上にも
- N* K* k# l. e. W* @5 i新しい景色が 映される
; b7 U! K( G+ k: e& K6 s. [. |' A7 F2 t! z! |% k
はじまりの朝の 静かな窓) l+ o1 A8 t9 D; U
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
9 ?. s: K% m1 N; H0 [9 T" o( \- G  d, m  W$ G
海の彼方には もう探さない: K5 ~$ M  M! d: _7 N
輝くものは いつもここに
6 H# q/ ?. U1 V/ g3 k% _わたしのなかに 見つけられたから
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发表于 2006-10-12 00:04:49 | 显示全部楼层
お疲れ様でした。
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 楼主| 发表于 2006-10-12 04:56:46 | 显示全部楼层
呵呵,还好 还好
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发表于 2006-10-12 16:52:42 | 显示全部楼层
多谢楼主分享!
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发表于 2006-10-26 03:20:42 | 显示全部楼层
済みません、それでは、いただきます。
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发表于 2007-2-26 06:54:03 | 显示全部楼层
谢谢楼主啦!!!!
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发表于 2007-3-6 22:03:57 | 显示全部楼层
谢谢搂主,好喜欢这个阿!
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发表于 2007-3-9 22:07:45 | 显示全部楼层
谢谢!
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发表于 2007-9-1 12:59:46 | 显示全部楼层
お疲れ様でした。
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发表于 2007-9-9 16:13:00 | 显示全部楼层
すごいですね!
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