という
- H3 O( q9 ]; x! ?１．名詞＋という＋名詞：［名字］ ／ 叫．．．，称为．．．
$ H& G/ p6 \! N% d0 O/ G8 t 表示名称，这个用法应该是最简单的了．% l# }, D/ n: ]
＊ 中野さんという人から電話があった。% r3 X5 G# L9 y, |
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２．名詞＋という＋名詞 ：［重复］／所有的，全部的
, f" I; n2 R& R7 R) B- [3 f+ o9 [ 使用同一名词表示＂所有的＂之意．强调．
6 G, {, l$ H( [% w7 K ＊ 道路という道路は車であふれていた。
5 I1 }& `/ p/ K4 G ＊ ビルの窓という窓に人の顔が見えた。
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３．简体句＋という＋名詞：［内容］ ／ ～的～# _' \* J( O/ M
用于叙述后面名词的内容．
0 w1 S$ Z1 d" f ＊ この会社には、仕事は五時までだという規則がある。% S: o! w( z1 R% b( {( m
＊ 今度K製薬から出た新製品はよく効くし、それに使いやすいという評判である。- d/ B w. E+ |+ F, F
＊ タバコの煙が体によくないという事実は誰でも知っている。 $ S8 Q5 {9 M3 H& Q
+ H( Z& y" ^% U7 } 用第３种用法时要注意的是，何时可以用という、何时不可用という．
3 z2 w$ d: B d3 A. V （１）前面的活用语（或小句子）是以「た／う／よう／まい／にちがいない」等表示推量，决心等词语结句时，一般要用という，并且不能省略．: @& b; ]* \+ z4 n$ T
＊ 有名な大学に入ろうというあなたの気持ちがよく分かります。
' n+ {! R, E% j% u ＊ 実験はまもなく成功するだろうという確信を持っています。
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（２）前面的活用语（或小句）是以「する／しない／した／しなかった」等到结句时，多用という来接续，但可以省略．- z# O. \" I$ h& v5 x3 d( N/ J0 @, \& B
＊ 雨期に入る前にその工事を完成しなければならない（という）意見はまったく正しいです。
1 }* {0 R5 @, P! v+ ^- F! t ＊ もともと間もなく石油がなくなる（という）仮定は成り立たないのだ。
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（３）在前面的活用语（或小句）和「歴史／事件／事故／風俗／習慣／事実」等到一般名词相接续时，可用可不用．6 ?# d7 J2 B8 {2 E
＊ 日本にもクリスマスの日には友達たちにプレゼントをあげる（という）習慣がある。
) q8 O' q# D5 N' J8 Q; a" m ＊ このごろよく自動車と汽車が衝突した（という）事故があった。5 `. y! g B+ `3 C/ z: |$ I
% Q( S2 p# a( Q# v （４）不用という的场合：& z0 Z" u7 r T7 `1 j
后面的名词为表示感觉对象的名词如「姿／様子／声／音／味／におい」等等时，一般不用という。
4 n9 Z' L6 X" `1 v$ W& M 还有，后面的名词为表示空间位置的名词如：「上／下／左／右／内／外／前／後」，表示时间的名词如：「前／後」，表示因果关系的词如：「原因／結果」等，也一般不用という。0 ]8 e, M( x. v8 m$ W; K* C3 d* i
＊ 毎日授業が始まる前に、教室をよく掃除しなければならない。4 n6 Q' U( ~8 \) B, \% A; A
＊ 講演が終わったのちに討論会がある。
* ~+ k5 b3 b9 x2 j5 j2 m2 \: m- B ＊ 事故があった原因をよく調べなければならない。 |
发表于 2007-5-2 10:24:39
提升卡
变色卡
发表于 2007-6-2 15:36:23