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気が着いてないうちに、彼の愛は私の負担になってしまった。彼に嫌われたいんです。でも、かれに傷づく事をしたくない。自分の気持ちを如何に彼に伝えるか、分からなかった。あなたの愛は私に対して、負担だよ。その愛もう受けたくない、もう愛されたくない。これからの一年また二年間は自分のために生きて行きたい。自分の事ばかり考えてる私は、もうあなたの愛を受ける資格がない。「好き」という言葉も聞きたくない。私より自分の事を大事にして下さい。もうしかしたら、私のことをしばらく忘れてもらいたい。お願いだから、忘れてもらえるかなぁ。
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