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楼主 |
发表于 2007-11-14 12:56:49
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(4) オゾン層の破壊
* X' b) `7 W/ R7 s: I2 X① 地球上のオゾンの大部分は成層圏に存在し、オゾン層と呼ばれている。このオゾン層が破壊され、南極などでオゾン濃度が通常の半分程度まで急減する現状が生じている。この現象をオゾン・ホールと言うが、現在も拡大しつつあり、高・中緯度地域、日本でもオゾンの減少が見られるようになった。オゾン層が破壊されると、紫外線の量が増え、皮膚癌や白内障、免疫力の低下など健康被害のほか、農作物の収穫減少、海洋生態系の基礎となる浅海域のプランクトンの減少などの被害が予測される。
& X+ c+ D0 j4 w6 s② オゾン層破壊の主犯はフロンガスで、冷蔵庫やエアコンの冷媒、半導体製品や精密機器の洗浄剤、スプレーの噴霧剤などに用いられてきた。フロンは成層圏に紫外線で分解されて塩素原子を生じ、オゾン層を破壊する。今日、オゾン層の保護のためのモントリオール条約(1987)が結ばれている。日本も1988年、同条約と同議定書を締結した。先進国は1995年末までにフロンの生産を全廃したが、今後は途上国での取組が課題となっている。* T6 c: F# I. T7 B' ~! x, o* h
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(5) 砂漠化, B5 J" {$ t- d3 j
① 地球の陸地の3分の1は乾燥地で、その面積は日本の100倍にも及ぶ。この乾燥地が毎年6万平方キロ(四国と九州の面積の合計に匹敵)の割合で砂漠化している。原因は過剰な放牧や薪の採取、不適切な灌漑による塩分の集積などによって、土が痩せ、ついには不毛の土地と化すことにある。砂漠化によって深刻な影響を受けている人口は、1977年には8000万人だったが、現在は地球の陸地の4分の1の地域が砂漠化の影響を受けており、約9億人が被害を受けている。特にアフリカと中国で深刻である。将来、地球が温暖化した場合には、さらに多くの土地で乾燥が進むと予測されている。
; S2 X% Y+ q) l2 J4 W4 W② 1974年、国連環境計画[UNEP]の音頭取りで「国連砂漠化防止会議」が開かれ、砂漠化防止行動計画が採択されている。その後、この計画に沿って、灌漑事業、植林事業、乾燥地農法の普及などが進められた。そして、1994年には、砂漠化防止条約が採択され、1996年12月に発効したが、砂漠化の進行は止まっていない。
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- o( |3 \# Y" l% y(6) 野生生物種の減少
' Y& K4 J# d- ?* m( Y6 \① 現在までに知られている生物種は約175万種、生物種全体の総数は1300万から1400万種と推定されるが、現在ではかつてない速さで多くの貴重な種が絶滅している。国際自然保護連合は385種の哺乳類をはじめ、合計約1万9000種が絶滅の危機に瀕していると発表している。野生生物は、学術的、文化的価値をもつほか、食料、工業製品や医薬品等の原料となり、品種改良やバイオテクノロジーに使われる遺伝子資源となる。
" T. \4 |, U( D2 C# V② 野生生物の減少の理由は、開発や開墾による生息地の破壊、商業的な取引のための乱獲、外来種の導入による種間競争など、人間活動に伴うものが多い。ワシントン条約(1937)に続き、国際湿地条約(ラムサール条約、1991)、2000年には生物多様性条約が結ばれ、生息地の保護対策、野生生物取引規制などが進められている。しかし、野生生物が貴重な収入源となったり、その生息地が開発計画地となったりするので、保護と開発との相克が世界各地でしばしば問題となる。日本では、石垣島・白保の珊瑚礁保護と空港開発、長良川の河口堰建設と水生生物保護の問題などが著名である。 |
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