关于的【でも】使用方法<部分>

kintori

＊でも
: Q6 M0 u& V, p; {' ]6 J. _! Y7 ?Ⅰ《接続》
1 ^# A: K4 F( @9 Y: v9 y; d&para;あの人に何度も手紙を出してみたわ.でも,一度も返事をくれなかったの
1 H7 n  P+ W4 h1 z  ~3 |Ⅱ《係助詞》
) c3 [' r: X1 `3 G0 [（1）〔極端な例をあげ,一般の場合を類推させる.…ですら〕
&para;1年生でもできる問題
+ y7 J' T! o+ W  M3 {" q5 C&para;そんなことは小さな子どもでもわかる
（2）〔条件をあげる.たとえ…でも〕
&para;今からでもおそくはありません
&para;雨天でもあすは旅行に行く
4 i* o& I3 h2 X; A: n! |. t+ U&para;金持ちでも幸福だとはかぎらない
&para;どんなにすきなものでも,毎日食べていればいやになる
) v: \! x5 _9 K（3）〔例を示すような気持ちで〕勣頁yﾂoshi,透泌pﾊrﾐ,賜宀頁huﾎzhﾅ shﾊ.
% Q: `: E0 T% D0 Q1 ~&para;お茶でも飲もうか
&para;先生にでも相談してみたらどうでしょうか
&para;お客様でも見えたらどうするの
7 E+ v+ y3 e; o( H- F5 Q9 |（4）〔疑問詞につけて〕
&para;何でもいい
&para;いつでもかまいません
&para;どんな仕事でもやります
. y0 X4 a3 D( O  p8 }5 P&para;これはどこにでもあるというようなものではない