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121 *~ず(に)/~ぬ/~ずば/~ずして/~ずとも
7 L1 k) ^5 O# s | 6 D0 D2 [8 g# b4 a! [ J1 p+ T
動詞:[ない]形 + ず(に)
1 I2 `5 Z& z% \4 h" Q, [. ` ずして y9 t. L7 ]8 G% g) h4 N
ぬ + 名詞) M0 o5 u+ i9 q- g. g4 P
ずば9 C( A! t% M3 R `/ A% l" ?4 b
ずとも
4 E+ d, B7 y$ V2 s: Z$ v5 J7 ^% J; [) x3 D) w
李 :うちの部長が、この店のすき焼きを食べずして、すき焼きを語ることなかれと言ってましたよ。
7 ]/ ]5 K% s9 c) D7 X2 p難波:そこまでおっしゃられるのでは、食べずに大阪へ帰るわけにはいきませんね。( H( U. ~- [2 F
李 :食い道楽の部長のことですから、きっとうまいに違いありません。じゃ早速、注文しましょうか?
2 ~: O4 e# g4 J; _0 W8 ]+ ]0 j! O" k/ ?+ W% U, G' q
「~ず」は「~ない」に相当する古語で、現代でも「~ないで」に相当する「~ず(に)」や、「ず」の連体形「ぬ」は「許されぬことだ」「浮かぬ顔をしているね」のように口語でも使われます。語形は「する→せず/せぬ」「来る→こず/こぬ」、その他は「行く→行かない→行かず/行かぬ」となります。
! h- f$ g( u1 J! |- Z& B3 v 食事をしないで会社に行った。=食事をせず(に)会社に行った。
/ T( r2 X2 {5 B; r! }8 K 「~なければ」に相当する「~ずば」や、「~ず(に)」の強調形「~ずして」はことわざや決まった言い方に残っているだけですから、読んでわかれば十分です。( |" n- C. U. Z) u" |. u
' x% T/ x* }9 _! z: L7 Z1.彼は脇目もふらずに、研究に打ち込んでいる。
% U' E& P% t1 i2.二人の間には、知らず知らずのうちに、愛が芽生えていた。9 _) `& j) Z; X+ ~; a
3.「雉も鳴かずば撃たれまいに」とは、自分の置かれた状況を考えずに、よけいな発言をし、自ら災いを招くことのたとえだ。8 s1 G' [- `# [0 ^& H7 M% A0 y$ L
4.浮かぬ顔をしてるけど、何かあったの?
, e f- o+ R/ D' W }6 i; f5.これは君のあずかり知らぬことだ。知らずともよい。
2 v4 r4 [$ S: a7 ]0 x1 F% E" ~3 b; }7 v2 Z: V0 K
" E9 C$ }$ F( u6 ]1) 勉強も(しず/せず)に遊んで(だけ/ばかり)いる(と/とき)、また来年も浪人するわよ。
$ P) L+ W# ^$ _+ r1 E2) 警察から何を(聞く→ )ても、知ら( )存 ぜ( )で押し通せ。) v: e. @& K4 z
9 f5 E% `8 _1 `' }
$ z, Y, {6 W2 g1 B0 \5 \$ q& \
% U% c( F4 _: z _3 u6 e1) あります/います/に(割合の「に」)/ずつ- X' `2 B, W/ g: a; M; C, C% e
2) に(割合:一度にたくさん)/覚えよう(→文型441)/ずつ0 w7 |+ R! n& g& a m; @
: G G8 P) r0 r/ Q: S2 e8 Z4 R
: @- f5 Z$ J1 t+ C9 L0 {
5 a3 ?8 k" o* k; ?5 A5 M
名詞 : の + せいだ. }# | Q! z8 r4 [* n9 `2 o' X
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> せいで
; a. D! F+ P$ V o せいか
+ A% O1 }) M4 z7 ~; Y0 E) u* }( y(注:「~せいにする」という慣用的言い方がある→解説)
+ j: m5 ]7 K( L( M0 v# M$ I, K! ^4 L: n! P, [' P, \1 o J3 ]
李 :自分の思い通りにならないのを、世の中や部下のせいにするようになったら終わりだよね。そう思わない?
* N2 J! v. c* X$ V, p: V8 l. L百恵:それって、社長の歳のせいもあるんじゃない?
& F' R; q* w! G0 I李 :今期の減益は為替差損のせいだけど、経営陣の見通しの甘さにこそ責任があると思うねえ。それにしても、何もかも担当者のせいにされては気の毒だよ。
# p9 f2 l: f. a; e5 I2 C
8 b7 f8 z3 _! G 「~せいで」は例文1~3のように、「~(の)原因・理由で~」を表しますが、常に後件で悪い結果を表します。同じ原因・理由の表現「~おかげで」(→文型018)は、常に後件で良い結果を表しますから、正反対の表現となります。どちらにも使える中立の表現が「~ために」(→文型152)です。1 C" R) ^9 z7 i
また、例文4の「気のせい」は「錯覚」を意味する慣用語ですが、「~せいか」と不確かさを表す「か」がつくと、「断定的できないが、たぶん~(の)せいで」という語感になります。「~せいで/~おかげで/~ために」はすでに起こったことを表す「ので」系表現(→資料、)で、文末で推量・意志表現はできませんから注意しましょう。
- v/ K2 e6 u1 }" y なお、例文5のように「~せいだ」の形や、単独で「せい」が使われるとき、「過失/過ち/(悪い結果になった)責任」の意味となります。8 \% u1 ?0 }8 M
+ G8 H- @: e) U+ M! z
1.このところ運動不足のせいか、体重が10キロも増えてしまいました。
`$ D- f2 p* s# w. z% T! _2 `0 A ^2.生まれつき頭がよくないせいで、小さい頃から勉強の方は全然駄目でした。
. D$ B3 U5 R0 H4 r( b! k5 h3 S3.熱があるせいか、頭がふらふらします。; h& M$ P3 k3 p% Q
4.気のせいか、ドアの外に誰かいるような気がします。& P w/ M; i3 G" V/ M
5.「この子がぐれたのは、お前の教育が悪いせいだ」「人のせいにしないでよ」% u* V$ U5 U; d {/ t
4 n) K; B+ F N y/ v9 L
6 U- B8 R* v4 n9 _4 ?' j1) 今回のことは誰の(おかげ/せい)でもない。上司(だ/である)私が判断を誤った(おかげだ/せいだ)。" ?: n i" P4 |" E3 p# N) S
2) あの時は(笑う→ )(過ぎる→ )せいで、お腹が(痛い→ )なったよ。
$ B. B% m9 a. t5 A) z0 M# @1 k$ k+ z! t9 k
5 I: K* H; e. V+ I }1 |# d
, \6 H6 H6 ~" h
1) せず/ばかり(→文型362)/と(→文型203)& H- r/ f: H3 U) M& ?& M
2) 聞かれ(受身:~から~られる)/ぬ/ぬ(慣用語「知らぬ存ぜぬ」)* `- G& c1 o" r- j. r$ _+ A8 S1 N
$ X- W v# }7 H' [- y* Y( ]% I
8 R+ y) }. M( o! k
7 A$ Y' K$ K+ }+ o- l& ^
0 ?6 L. [' P& |+ o/ _
; ]. o) b- }9 }* L/ v+ D2 Y6 ~ I: V( Z
(せめて)~なりとも, C% m" j7 h2 O: |9 F+ z0 I1 Y* r* Q
せめて 名詞・数量詞 : × + だけでも
% K- P1 V$ a# N& C" l' }5 C これ・それ・あれ : × だけでもいいから3 T! W/ q9 j( v. J* p d& |" |" a
名詞+格助詞 : × なりとも7 I1 ~' A F5 f# Y6 U
$ l, v4 U% d$ i0 b: O$ S$ ]3 c7 E
良子: ひとかけらの誠意なりとも見せてくれていれば、こんなに頭に来ないんだけど、「一度ご使用になられたものは、お取り替えできません」の一点張りなの。
4 e% q( `2 ~3 L" I3 ?李 :せめて修理だけでもしてくれてもいいのになあ。それにしても、履いて一週間でかかとが折れるハイヒールなんて、粗悪品そのものだね。
8 _/ [& E% [ P7 |- I7 W
' w2 C2 H8 w1 l 「せめて~なりとも」は 最低限の条件を取り上げて「せめて~だけでもいいから」の意味を表し、文末では「~てください」「~たい」などの依頼や希望の表現と呼応します。
; c" ]6 Y% b$ P( o- m6 Z; X 人目なりとも(・だけでも)会いたい。0 J* h! D- I; S4 `2 a
お顔なりとも(・だけでも)拝見したい) x2 y: z3 w8 d4 m4 v; a9 ~
しかし、「なりとも」には副助詞「~でも」に相当する表現があり、この場合は「~だけでも」が使えません。この「なり/なりと(も)」(→文型280・281)で別に取り上げています。
# P& `" `& s/ |7 s( r: ^, ` 一円なりとも(=でも)無駄に使ってはいけない。
; R1 e/ h. |, P' l9 H どこへなりとも(=でも)あなたについて行きます。- Q7 Y( u6 e! ?* L, e* u8 F0 T, `
! P& l. W: @1 P5 O2 d1.せめて話しだけでも、聞いていただけませんか。
( N/ n! ^0 E% y# c5 X2.手紙でとまでは言わないが、せめて電話でなりとも近況を知らせてくれ。# x f, C3 ?( P. j: W7 P! G6 K+ d
3.ひと目だけでも戦後生き別れになった娘に会いたい。9 e# J* p. G2 j8 w+ H
4.そんなに困っていたのなら、親友の僕になりとも相談してくれればよかったのに。0 Y% N8 g" d) L/ h
5.先日、お顔なりとも拝見したいとお伺いしたのですが、あいにくお留守でした。 f: ]+ C5 @8 S. m; z
; R% X# R% o# q8 \( `3 i2 B5 V& o
5 [0 Z, y( f% a2 V- }& N% K; j( s+ d' ~) A
1) ハワイは無理(でも/なのに)、せめて熱海へ(なりとも/たりとも)行って、のんびり(したい/しよう)ものだなあ。" O2 M7 w! Y) P' A
2) 百点(取る→ )とは言わない( )、せめて60点なり( )( )取ってくれよ。
3 [! u9 d) z/ a$ E2 I$ F; t: I( J5 f8 ?! i$ D! p
& }. H( `1 i; R" O! [
! Q# d* S4 x2 Q5 f& e1) せい/である(助動詞「~だ」は終止形)/せいだ: }; X4 w ]1 L# `" S- x3 ~) I T
2) 笑い(→文型117)/過ぎた/痛く(イ形+なる→~くなる)
# A# J) l: g- O- n
& y. f* _3 p0 S! k% O3 M! q
% @8 M5 V7 D5 q- v1 y7 a+ X: D, A; l& p+ a" `
動詞 : [ます]形 + そうなら
& B' f% `6 R4 l. _3 w9 L& W" r形容詞の語幹:ー[い]/ー[な]) h! s7 `; P5 H7 C5 n
6 y; C' h9 p( a3 F7 N6 D3 ]李 :八時頃までは飲んでるから、来られそうなら店に電話をくれよ。電話番号は知ってたよな?
; T' K% v/ l6 x! o p佐藤:手帳に書いてあるよ。少し仕事が残ってるけど、まあ良いか、今日は早めに切り上げるよ。
1 N4 o7 ?9 F5 b5 l( A李 :まったく、お前も会社人間だなあ。ところで、真理さんも都合がつきそうなら誘って来いよ。
; v& M% u- P9 d1 t
8 ?7 L0 W. E, j! l 「~そうなら」は様態の「そうだ」(→ 資料「)の仮定形で、「もし~その可能性があれば」という意味を表します。見ての判断か、予感に使われます。
) k7 G* t& v/ ~6 n 注意してほしいのは、様態の「~そうだ」は動詞につくときの否定形は「~そうにない/~そうもない」で、「<動詞>そうではない」の形はありません。ですから、その仮定は「~そうにないなら/~そうもないなら」になります。なお、「~そうにない」よりも「~そうもない」の方が失望・残念と言った感情が強く表れます。6 O5 P3 o2 R6 a: o# T, Z
間に合いそうにないなら(・そうもないなら/×そうではないなら)、~。
, l% i. l3 n: h" c4 ]% S# h+ P
/ w7 }6 I7 Z" H2 S% h1.もし雨になりそうなら、今日のハイキングは見合わせよう。- \) h6 N+ e1 \& W8 c L
2.市場に行ってみて、ものがよさそうなら、すき焼きの材料を買ってきてください。5 Z5 `0 h/ }) ]3 ^# f& r7 {! \
3.その作業、僕にもできそうなら、やってみてもいいですよ。
; v. A4 O ^$ ^' j1 ^4.勝てそうなら闘うが、負けそうなら逃げるが勝ちさ。
6 \$ |8 p' g; @! b$ z$ i5.もし金になりそうなら、その話しに乗ってもいいよ。
9 M& |; T; @: w, ~9 U6 `5 v) N, _8 F# Q6 v' S A6 c# q/ j
) q9 G$ j9 f1 ^* b+ W$ S1) 「彼が忙しくてやれそう(ではない/にない)なら、外にやれ(そうな/そうに)人を探すしか道はないね」 「でも、彼に代わる人物(とすると/となると)、ちょっと簡単に(見つかる/見つかり)そうもないよ」: _. K: V0 }3 J7 J
2) 全員の合意が(難しい→ )そうなら、多数決( )(決める→ )じゃないか。
/ t. Z% O1 l+ o: K/ `& I4 l8 A2 q/ z" [+ G; V/ X4 f1 M W; ]
. [" U _8 E8 B9 D9 P4 Y9 U, T& U
1) でも/なりとも(~たりとも→文型159)/したい(→文型130)
[3 Y6 Q' b' z9 m& O2) 取れ(命令形)/が/とも
0 [ @7 L' i' t
L, r2 K! u* R6 B! _6 i, l$ ^ + `- \: a; u! Y, C' o8 n
1 G( x' t7 H5 U; [( z% B ' I" H$ ]5 v8 i
9 R4 @" O; D2 v( D- x動詞:[ます]形 + 損なう6 `8 K2 N* Q& J& M5 e
損ねる0 F: p1 {! ?8 n j
損ずる
$ Z) [+ f8 R/ ]$ Y5 X/ W0 s% \7 B$ T4 S. a# j9 y
李 :あれっ、もう二時か。食事に行き損なっちゃった。もう社員食堂は閉まっているし、出前でもとろうかなあ。5 ~6 o; D5 y! g* a& N
百恵:そう言えば、いつも真っ先に食堂に行く山田さんの姿も見えなかったわよ。珍しいこともあるものね。7 k* L) f: e ]
李 :彼は今晩デートらしくて、いつになくビシッと決めた格好をしてたから、他人と見誤ったんじゃあないの?
4 }* t$ D5 X& _6 E# m
9 n/ B& u5 |. m3 U8 S 「~損なう/~損ねる」は「うっかり/つい~(行為や判断)を失敗してしまう」という意味を表します。どれも「実際はできるのに、不注意で失敗してしまって残念だ」という語感で共通しますが、「~損ずる」は会話で使われることは少なく、事物を駄目にしてしまったという結果の方に強調点があるでしょう。) e& d0 q$ Z. f0 H$ g- o. Y
同じような語に間違った結果を強調した「~誤る/~違える」がありますが、動詞の意味からわかりますので、取り上げませんでした。「見誤る」「見違える」「見損なう」のように、共通の意味の他に異なる意味が派生するものもありますから、辞書で確認してください。→例題1)
: N! _+ ~7 @4 [; z0 H% r/ M2 O 書き損なうー書き損ねるー書き損ずるー書き誤るー書き違う! G2 F$ S2 O, E2 B* p
' x) G' ^8 a1 y, o) P* Q; i
1.一度や二度やり損なったからって、あきらめちゃいけない。( @# S4 b/ M5 ~/ O; S2 n8 K
2.「急がば回れ」とは言い得て妙であるが、確かに「急いては事をし損ずる」ことが多い。5 w: i6 a, S1 {
3.あの時、もし株を買っていたら大儲けしたのに、あ~あ残念、儲け損ねた。% h' o" n9 d' o" o$ f$ e
4.でき損ないの息子をもつと苦労するよ。; O8 E9 u5 a F. _& Q' T8 v
5.こんなことで音を上げるなんて、お前のことを見損なっていたようだな。9 h C, i$ u" \3 J7 d2 H+ P
2 f" v; ~: D6 A# n5 U
+ l" o& g: s' Q6 i
1) お前がぐずぐずしている(おかげ/せい)で、電車に乗り(誤って/損ねて)(しまう/しまった)じゃないか。
( p% n8 R0 [3 X( S: J' w, q2) そのバイクはカーブ( )(曲がる→ )損ねて、ガードレール( )衝突した。3 h0 V: i$ O3 M0 B7 a+ A
: a6 l4 Y( j; R
e/ k; W- T( N1) にない/そうな/となると(→文型253)/見つかり( ^7 q6 B8 Q0 @ T& \
2) 難し/で(方法)/決めよう(~(よ)うじゃないか→文型440)
- x, T; Y3 z+ y. M/ A9 g
- |. M p8 ^+ i ] p ! G* b# {2 L/ l7 n6 D! s
| 126 ~そのもの/~そのものだ/~以外の何ものでもない |
' e; I* S, X9 v0 C# d' W9 C名詞・ナ形容詞の語幹: × + そのもの1 I; s1 M( J. m. o' e
そのものだ, J0 R g8 u# W; ?# u3 [5 K5 [, t
以外の何ものでもない" |; M5 t$ G) W- |/ i
* n$ z* Q# p! C& D$ F5 y
良子:裏の空き地に、大きな冷蔵庫が捨ててあって危ないわ。この前も子供が閉じこめられた事故があったばかりなのに、役所の怠慢そのものじゃないかしら。4 I: D" s3 _; V0 Q
李 :自分が何もしないで、役所の責任だけを追及するのは納税者の横暴以外の何ものでもないよ。. S. r, O, o' u w
良子:住民の鏡そのものね。じゃ、あなた、何とかして?3 P, M8 j9 ]% L7 s$ b. @# a
+ i" T: i8 D) z3 L7 F% u& e" n
「そのもの」は名詞と接続するときは、前に来る語を強調して「他の何物でもなく、正しくそれ自身」という意味を表す名詞になります。「~以外の何ものでもない」はそのもっと強調した表現になります。
) h4 W1 q, I3 R( I1 j また、ナ形容詞につくときは、「真剣そのもの・元気そのもの・窮屈そのもの・幸せそのもの・正直そのもの・熱心そのもの…」のように、「非常に~だ」という程度強調の表現になります。' o0 V# _. ]( U9 \* C5 v; w8 F
) N# T, ?: p- [) b2 k
1.彼は真面目そのものだ。ただ、ちょっと融通が利かないところがあるけれど。
$ z2 o( b1 w5 P2.彼は金八先生顔負けの熱血教師そのものだ。- g% x2 _' T' G8 t
3.コンピューターそのものは、使う人がいなければ、何も生み出さない。/ U8 P; i4 r2 Y2 r5 z) ]$ G
4.「若いときの苦労は買ってでもせよ」と言われるが、苦労そのものに価値はない。
$ z6 A" q8 Z9 M! e Z- x5.あの二人の関係は純愛以外の何ものでもない。" I. J6 t5 J# U% M2 i
6 {2 `3 ]% B6 S5 z2 y0 I
/ ^% y$ b ^8 ~9 l, J" h0 N1) 祖父は95歳な(ので/のに)、富士山に歩いて登れる(んだから/のに)、元気その(もの/こと)だ。) w! V6 a$ }+ p8 B+ i
2) 気骨があると言う( )、何と言うか、あの老人の(頑固だ→ )は明治の男( )( )ものだ。. U' o/ Y. Y: w6 C# o
* c0 y4 t- x+ z+ {
& q7 a! M2 x3 d! R4 \& T1) せい/損ねて(「乗り誤る」は間違って他の電車に乗る)/しまった8 b( T, x1 {2 T
2) を(通過地び「~を」)/曲がり/に
7 J, ?" _& ]1 N* m3 a+ C3 K
9 t7 N' t$ L/ b$ l& c: I 3 S, U* {& e, B/ x/ F0 S
2 K2 Y9 G4 d" [( {/ o8 p' Z9 t動詞:原形 + そばから
2 P8 U$ w$ i3 n1 h+ N4 l# u) f* {) w' E$ m1 s( j0 a
山田:稼ぐそばから奥さんが使ってしまい、いつまでもその日暮らしだと、彼の嘆くこと嘆くこと・・・。4 E# {1 e7 a8 s$ L! k X
佐藤:でも、彼もよくないですよ。給料が入るそばから、競輪・競馬場通いですから。似たもの夫婦ですよ。) Q0 Y4 E. J1 G1 r$ t; |
山田:二人で使ってるんじゃ、世話ないや。「目くそ、鼻くそを笑う」といった類だね。
0 t, O; Y# L- f
- q- S/ B- L( W# m4 n 「~そばから」は完了形(「た」形)と接続する例も希にありますが、ほとんど動詞の原形に接続して「~すると、すぐ~」という意味を表します。「~と、すぐ~」に属する「~なり」(→文型280)、「~や否や」(→文型428)、「~が早いか」(→文型046)や「~とたんに」(→文型148)などと同義表現ですが、同一場面で反復される事象に使われるのが特徴で、以下のような一回限りの出来事に使うと不自然になります。この文型は「~そばから、すぐ繰り返して~」と副詞を入れて作文するようにするといいでしょう。→例題1)
2 }( m& t3 n6 l- s6 Z! S. o/ A 君たちは私が教えるそばから(×が早いか)忘れていく。
+ I; C! e( g, Q# o5 X 泥棒は警官を見るが早いか(×そばから)逃げ出した。$ V# x3 N" u% B; m7 A* W
5 A/ E1 s2 h: R( [* S1.もうこの子ったら、作るそばから食べちゃうんだから。
1 ?0 K, R7 z, i, O" Q, g# f2.歳を取ると物覚えが悪くなり、聞くそばから忘れてしまう。
3 q9 B3 y+ p0 Q3.私が飲み干すそばから、またなみなみと酒がつがれた。
% Z& I2 Z4 ?! ^! _6 o# m+ U- [4.消すそばから落書きがされて、これじゃまるでいたちごっこだ。
/ A- x% s( T s5.私が注意するそばから、ほら、また間違って。3 s( I7 M( x, o
9 N2 a9 k+ U9 |5 K
1) いくら洗濯し(たら/ても)、子供たちは洗う(が早いか/や否や/そばから)服を汚し(てしまう/ている/ておく)。# `6 y- o5 F- d
2) 君たち( )はあきれるよ。私が(教える→ )そばから忘れていき、次の日になると何一つ(覚えている→ )( )きている。$ _4 d) B1 r, G# j$ ~ n! H9 n2 S
# o4 @. W# j m4 ~+ o( v+ U
" V) s# [ B: w! _" A) E+ ?
; p+ [, o* d. O# C" u2 N1) のに(理由の逆説)/んだから(理由の順接)/もの& Q5 R: o3 Q* \. c: P$ @3 ~
2) か(→文型208)/頑固さ(ナ形から名詞へ)/その+ v2 A/ f: R T4 h! b0 Z9 w
4 b7 H- z& g: \1 a' r' b3 q! D/ I7 n8 a
( S; @! J0 S5 L8 K4 ~, k/ Z. n( j
! Y3 @$ O1 ?4 E, ]3 m7 }
: O7 p$ y7 s9 n" m/ j+ t名詞: × + そろい/ぞろい* a/ s' Z9 G" A8 U
そろって5 x$ A$ x3 i& N- C3 p
. u) B! ]" |+ ?5 W. h$ d; q5 F
) u. M8 O) D6 Q& u0 S
7 `! R6 \1 L+ |2 S* x4 J `: \
- d3 B8 I1 \2 W: W6 j8 R良子:このディナーセット、素敵ね。手の届かない金額じゃないけど、置くところに困りそうだわ。
8 \# g, H9 k5 Y( ^& n T李 :どうせなら、お揃いのコーヒーカップも買わないか。あれっ、一そろいで5000円もするの?
/ t" j8 T7 n) Q/ a! ~7 ]7 Y良子:父と子そろっておっちょこちょいだし、いい物を買ってもすぐ割っちゃうから、やっぱりあきらめるわ。) J$ Y' G! H/ D. n( k1 T
2 i" T( T- _+ t+ B$ g8 t( {! `' H4 n3 C6 w* ]7 J7 f& z; J
6 i$ N6 b& s4 Q6 e/ p* l6 B, \ 動詞「揃う」から生まれた接尾語で、名詞に直接接続して、「全部整う/全て~だ」という意味を表し、接尾語「~揃い」は「ひと(一)そろい」以外は「~ぞろい」と読みます。# F& q7 I* p! l# t9 v
「~揃(そろ)って」は「(二人揃って/夫婦揃って/兄弟揃って…)どこへ行くの?」のように、「一緒になって」を意味することが多いのですが、例文4の例のように「どちらも」を表すときもあります。なお、「不揃いのリンゴ ・不揃いな歯並び 」のように「不揃い」という言い方もあるので覚えておきましょう。* o' a. w' ^! T' L5 a! m
: c1 L& @- d( f! b
4 N- f- p: _& q& J
# X" s4 R+ w6 \' I1.A航空のスチュワーデスは、実に美人ぞろいだなあ。6 |; B- X8 ]3 w+ s
2.さすが中国を代表する書家の作品展だけあって、傑作ぞろいですねえ。
& z& J3 M! q- d; l# q4 i3.三つぞろいのスーツを一着買ったものの、着ていく機会がとんとない。1 l6 G5 ~1 S( B( W2 t- n
4.A教授の家の子は兄弟そろって秀才だが、遺伝だろうか。
: ?8 n* u, f. n" y% S; A5.味といい配膳の美しさといい手頃な値段といい、この店の料理は三拍子そろっているね。. _+ s# X& b1 j1 M
7 X$ k K* `; j8 b: h9 d+ v- s( N+ P5 y- ^9 |
1) お前ら(といえば/ときたら)、何の役にも(立つ/立たない)ぼんくら(そろい/ぞろい)だ。5 u' C& j2 y$ m+ E+ t
2) 結婚( )先立って、二人揃ってデパート( )家具 を一そろい(買う→ )に行きました。
$ ^ g1 ] k$ {/ c7 E4 @# {* g1 j- @
0 K" O8 `7 r5 {4 P" `7 ~) P1 A4 z
, \7 M/ M8 T7 f, S
1) ても(条件の逆説)/そばから(反復性のこと)/てしまう8 J! W2 c. x: N3 o W
2) に(感情Vの理由)/教える/覚えていない/と(→文型229)
! f! }/ [7 r( _* w ; h- a4 J) a+ a" n; e( l9 C
$ l" c$ n0 J$ e- w- J6 b
( }: {* q2 |2 X0 q名詞 : × + かい 5 W. m3 [6 V8 Q) V; z
動詞・形容詞:普通形 <ナ形ー×> だい
0 V8 I r9 O3 d4 J+ W* s- o(注:名詞・ナ形と接続するとき「~なんだい/~だい」の両形)
% ~( P7 Z2 \9 s; p- j) p. ?! s8 @1 m
# f1 a6 i- k7 J; `# n" t4 _/ l李 :今夜あたり、横浜のベイ・ブリッジを見に行かないかい?今夜は満月だし、風もないようだし。
2 N) j% [: \- O& K" r. S良子:橋もいいけど、中華街も魅力ね。しばらく行ってないし、それに烏龍茶や中華の食材も買いたいわ。& N; n1 h% J4 f$ o+ n7 [8 ?8 n6 w
李 :よし、決まりだ。じゃ、久しぶりに家族そろって中華のフルコースを食べるというのはどうだい?$ ^( V6 {9 K6 ?! N
+ ^$ e3 T/ E9 V- k/ r, `: Y. J7 C: A 「~だい/~かい」は「~(です)か/~(ます)か」に相当する男性専用の終助詞で、女性語はどちらも「~(な)の?」です。両者の違いは、「~かい」は疑問詞を含まない質問文の文末で使われ、「~だい」は疑問詞を含む質問文の文末で使われることでしょう。→例題1)2)
! x0 i) M* R' m' w& H* f- K0 c; t また「~のかい?」「~んだい?」など形もありますが、「~んですか」と同じで、事実は知った上で、事情・理由などの説明を求める文型です。: Y9 ?6 C4 l" U5 H9 A
ほしいかい?ほしければあげるよ。<ほしいかどうか不明># w" B: {- Q9 x7 _- T7 _
ほしいのかい?正直に言いなよ。 <ほしそうな顔や態度を見て>5 m+ ]$ s9 i" y8 T9 r5 r
: r+ D% I3 R5 u$ P" F* i2 B9 U
1.ずいぶん歩いたけど、足はどうだい?痛くないかい?
* J3 H4 F9 m* ?, i2.君の彼氏はどんな人(なん)だい?いい人かい?
$ R4 b; Q/ \/ { ?: l3.どういう風の吹き回しだい?突然訪ねてくるなんて、珍しいこともあるもんだ。
9 N. z/ Q1 u/ F- o& j' \: N4.その言い方は少し失礼じゃないかい?いつからそんなに偉くなったんだい?! x+ W7 f/ S( X& _
5.「こんな損害を出しておいて、ごめんで済む問題とでも思っているのかい?」「じゃ、どうしろと言うんだい」
: s& R& X3 t$ |5 i: C0 q/ t6 X- K/ m3 `% U; ^
1) どこが失礼なん(だい/かい)?僕が君にどんな失礼なことを(言う/言った)と言うん(だい/かい)?" @ k5 g/ I/ j5 _$ u4 n6 q
2) どうして(食べる→ )としないん( )い?おいしくないの( )い?
1 B! `- p4 f: o! N6 |* H( |* L6 l8 `2 D. y& o' z
3 R L/ n: y: B6 I5 ^0 L3 h' n. [9 G
0 h7 u0 T0 s( G+ h
1) ときたら(→文型229)/立たない/ぞろい
" I; z0 i+ B7 k ^1 q: i- n2) に(→文型311)/へ(「に」も可)/買い(移動の目的)
8 d% r5 r2 o0 o
/ g% F d! M) j9 D& |5 t 2 h8 d9 Y( i% d- F9 e1 w
& f) ~! o+ m+ u+ A$ O
動詞:[ます]形 + たいものだ
* |3 N% b/ x: o W7 E; u たくないものだ$ o* F& k, R# N. T m( u
動詞: て形 + ほしいものだ2 y2 c0 m. x5 N* i; h* D& m
ほしくないものだ
/ ?$ Y- F3 S% e2 h2 J& J- k }) a# z: Q# G! c! G
李 :たまには国内旅行でぱーっと豪遊したいものだ。外国旅行には飽き飽きしたよ。% V0 B7 `+ a/ @" e, G" J
山田:羨ましいなあ。僕なんか香港に行ったきりだよ。少しは君にあやかりたいものだ。4 ~# w; [% c# U) X5 B. K+ D
李 :人件費が高くて大変なんだろうけど、国内旅行は、もう少し安くなってもらいたいものだなあ。
4 b. R/ T& r( {) _" W" |) A) f- j
7 t9 k7 m1 ]4 H% P+ Q2 B1 K9 N 「~たい」と「~たいものだ」(その否定は「~たくないものだ」)の一番大きな違いは、「~たいものだ」は今の希望ではなく、長い間ずっと持っている願望に使われることです。+ h1 F( V" ~, T a
今日は何かおいしいものが
' a8 b' t5 f; b- Z3 s: ^) X2 V ○ 食べたいなあ。(今の一時的感情」)
/ c. B O* ?& ]; @ × 食べたいものだなあ。
% W# g; b# T# ?3 d$ { いつか自分の家を
9 I8 j5 c( @4 J- @# t ○ 持ちたいものだ。(長年の夢) p" P! O' |' X4 t( Z5 w3 l% \
○ 持ちたい。(今の一時的感情)
6 R. d. S V% S. f3 E9 q( n2 O9 F1 p2 v9 S* f( J
1.歳はとっても、心の若さだけは保ち続けたいものだ。
! {" b6 J* s: m" S2.仕事、仕事に追われる毎日から離れて、一ヶ月ほどのんびりしたいものだ。
/ L5 t+ f5 f9 o0 U0 }5 E* d3.もう一度、あの夢に燃えた時代に戻りたいものだ。4 V, `5 r* j* Q( q# Z
4.望むらくは、戦争と差別のない世界になってほしいものだ。$ C; x4 a$ T8 g( @; h
5.出世のためとあれば、友人でさえ踏み台にする。あんな彼みたいな人間にだけは、なりたくないものだ。2 N) L4 v: T2 O, G' y: e2 [
& Z/ W& v$ V4 X, @1) 誰だって汚い仕事には(就きたい/就きたくない)ものだ。しかし、誰かがそれをしている(からこそ/からには)、この社会は成り立っている(の/こと)だ。( U4 Y& y! |% w$ X, o: S8 [
2) 命を捨てても(惜しい→ )(ようだ→ )燃える恋愛がして(みる→ )たいものだわ。, n! X& H3 W8 o' f S
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" r+ b! d3 q: d# Z9 U
1) だい/言った/だい
$ r& s! L% I3 p2) 食べよう(「~ようとする」の否定形→文型441)/だ/か |
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