语法掌握的难点：「は」和「が」

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语法掌握的难点：「は」和「が」

　　「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词，也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同，我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。
6 I) O( M$ y' m. u) L4 }7 ?7 P　　「は」：具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题，即指「は」具有指示主题的作用，叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束，它关系到一个句子的末尾，有时会越过句号，关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时，「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上，如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”　　

　　「が」：接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同，是格助词，表明该体言与谓语的关系，「が」可以表示主语或对象语。

　　为了使「は」与「が」的区别更加具体化，现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下：
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　　1、表示某处存在人或物时用「が」。如：
2 k$ a# m* N2 x3 k# A& v　　教室に学生がいます。/教室里有学生。
! Z* s1 R! j- X$ I; n% {3 ?0 S　　机の上に本があります。/桌子上有书。
" a! C/ ]* Y, Y　　あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。
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7 `( m) l: T& p5 |0 b* R! S　　2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如：
* m6 ~1 _7 d1 l　　学生は教室にいます。/学生在教室里。
' X3 b' E7 X# \/ B! e　　山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。
　　その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。
　　
' k4 o2 ]4 l( H; x3 C　　3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如：
　　どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生？这位是山田先生。
# \2 D. s. z5 M3 m7 A　　どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞？这是我的伞。
) ]6 ~+ r% H; k: T  F. c! x9 |　　だれが行きますか。私が行きます。/谁去？我去。
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" Y  @4 j* I- Z! Z* e6 o& P　　4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如：
　　山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位？山田先生是这位。
7 _( y! r5 h) ?5 v/ }3 @( @+ [　　あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个？我的皮包是这个。
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  Q: K0 [* g# s( a& ?: u' U　　5、表示自然现象的发生时用「が」。如：
' y' |' O9 R7 H& I2 t% Q' h2 ~7 ~　　春が来ました。/春天来了。
9 H  g0 R. _! L; Q　　雨が降ります。/下雨。
　　花が咲きます。/花开。
　　
3 t- D7 C9 V# u# a　　6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如：
! r/ K: a% e9 I3 N3 c　　地球は丸い。/地球是圆的。
　　雪は白い。/雪是白的。
* l3 J! {9 x8 p  v2 l% A! \　　猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。
　　
　　7、表示眼前发生的事情时用「が」。如：
% U- u0 D& r" Y+ L3 k+ c$ n* |: c　　あっ、バスが来た。/唉，公共汽车来了。
　　子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。
1 S3 A" k! l  N3 l; H% [, I　　猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。
　　
　　8、表示区别、对比时用「は」。如：
; ?* L: ]8 A& b2 A" g　　今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间，但明天却不行。
　　お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。
$ l( K: }+ r  E2 r  W9 M$ z　　日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。
. C. h9 r9 e! i% J8 _　　
　　9、主、从句中主语不一致时，从句中的主语一般用「が」。如：
: z9 L4 `9 @4 w4 J( \0 O　　あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去，我也去。
1 A" e5 ^) W# f2 Y6 m　　わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时，母亲哭了。
3 }' h' x% u/ j/ a　　山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了，请把这交给他。
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* r$ H. W9 p7 ?% [# q) y5 i　　10、主、从句是同一个主语时用「は」。如：
) `1 W+ \' L6 s3 I" B　　わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
　　木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时，总戴着眼镜。

5 D  a$ [( e3 ~' S/ k( F　　11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如：
% ]- \9 n7 L9 \  u& `　　友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
　　背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。
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　　12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如：
# Y# `% [8 F5 p- v　　鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。
7 P$ d2 N) D/ Y　　山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。
, T5 n: b: a; j$ m0 e0 u4 m: K　　ＮＨＫというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。
　　
( S5 p% y$ W6 d2 T+ H. R　　13、表示比较的结果时用「が」。如：
　　冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
* ^  O* G* l) a8 ~, L( |  o　　夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。
　　
　　14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如：
　　a、可能的对象：
" E. c+ k" x/ _8 ]3 J" k　　田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。
　　わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。
　　李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。
7 o$ O$ ?" x3 S' ]! e　　b、愿望的对象：
. r; T. f, H0 c5 l1 r% X　　わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。
　　わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
　　わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。
0 a2 f  r3 R0 C. y& ~4 f　　c、感觉的对象：
# F! o# Y" Q* w1 K+ f: c　　いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
. _) q) e: ?+ T　　わたしはめまいがする。/我感觉头晕。
　　気分が悪い。/感觉不舒服。
　　
4 g$ ^8 @3 j7 N. J# H　　15、表示主谓谓句中的大主语（即主题）时用「は」，而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如：
/ X+ p' M; I$ t( g2 h% N　　日本は山が多い。/日本山多。
　　象は鼻が長い。/大象鼻子长。
7 A4 Q: Y0 Y% ^, y　　わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。
6 H' l: K# A/ m0 p) v, U7 i　　山田さんは頭がいい。/山田聪明。

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