留学ゴミ

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　　　　　　　　　　　　　　留学ゴミ 　　この間の新民夕刊の報道によると、留学ゴミという名前があります。 　　かれの父親は、彼の留学のために、七十万元を使ってしました。しかし、彼は国際的、綜合的な人材になるはともかく、ドイツ語はまだ身に付けません。始めから、ちゃんと毎日学校に通います。でも、ドイツ語と英語はやはりちがいます、初めからの勉強は結構辛いです。時間が流れ、彼はこの辛い生活が耐えません。いつも学校をサボります、毎日インタネットでゲームをしたり、他の小留学生と一緒に遊びまくります。 　　二年間、ＲＭＢ七十万元はもったいないです。彼は留学ゴミになった事実は彼の父親はどうしても信じられません。彼の父親は彼がドイツへ行けば、国際的、総合的な人材になると思います。しかし、彼は１５歳、ただ高校二年生ですので、当然自分の面倒を見るのがたいへんです。ですから、今更後悔すらできません。昔の諺により、願望が大きければ、失望も大きいです。 　　　　　もしよろしければ、皆さんの感想を聞いていただきたいです。　　

osaka

留学ゴミ 　　この間の新民夕刊の報道には、留学ゴミという記事が載っていました。 　　彼の留学に父親が七十万元も使い込みました。しかし、彼は国際的で綜合的な人材になるか、留学先のドイツ語さえもまだまだろくに話せません。最初はちゃんと毎日学校に通っていましたが、やはりドイツ語は英語と違って、最初からもけっこう難しいでした。時間のたつにつれて、彼はこのような辛い生活を耐えられなくなってきた。毎日インタネットでゲームをしたり、他の小留学生と一緒に遊んだりして学校をサボるような生活を送り始めました。 　　二年間の青春もＲＭＢ七十万元も無駄にして、彼が留学ゴミになった事実を彼の父親はどうしても信じられませんでした。彼がドイツへ行けば、国際的で総合的な人材になると彼の父親は思っていましたが、やはり１５歳、ただ高校二年生の彼にとっては、自分の面倒を見るのはまだ無理のようです。ですから、今更後悔するしかありません。昔の諺により、願望が大きければ、失望も大きいです。 確かに今の留学生より十数年まえの留学生のほうがあらゆる面ではるかに優れていたが、こんな留学ゴミはやはり少数派の中の少数派でしょう。もう珍獣といってもいい。 感想にはならないですけど、この場を借りて日本語の練習をさせていただきます。お赦してください。

iruka

　私の考えでは、どこかに留学しに行けば、必ずしも国際的な人材になるとは限らないのです。 　外国へ留学したら、本場で言葉勉強の雰囲気がよいし、いろいろ人生のことを体験することもできるし、確かにいいことだと思う。 　ところが、留学する目的がはっきりしなければ、しないほうがいいと思います。どんなに親は子供への希望を持っても、子供本人がはっきりしなければ、最初は好奇心を持ってちゃんと親の期待にこたえて生活するかもしれないが、だんだん、外国での一人暮らしのつらさを感じ、がっかりするようになる人は少なくないのです。それにつれて、親の希望も泡のように消えていくだろう。 　親に希望があるだけでなく、子供にも留学する目的もはっきりさせなければならないと思ういます。 　夢を持って、それを目指してがんばろう。