樋口 有介（ひぐち ゆうすけ、1950年7月5日 - ）は日本の推理作家。
群馬県前橋市に生まれる。群馬県立伊勢崎東高等学校卒。國學院大學文学部哲学科中退後、世界各地を放浪。劇団員、業界記者、青焼工など様々な職業を経てフリーとなる。昭和63年（1988年）『ぼくとぼくらの夏』で第6回サントリーミステリー大賞の読者賞を受賞し、作家デビュー。平成2年（1990年）『風少女』で第103回直木賞候補、平成19年（2007年）『ピース』で第60回日本推理作家協会賞候補となる。
目录简介
彼女はたぶん魔法を使う（1990年4月、講談社）
ぼくと、ぼくらの夏（1988年7月、文藝春秋）
八月の舟（1990年11月、文藝春秋）
初恋よ、さよならのキスをしよう（1992年5月、スコラ）
プラスチック・ラブ（1997年2月、実業之日本社）
探偵は今夜も憂鬱（1992年10月、講談社）
11月そして12月（1995年4月、新潮社）
風の日にララバイ（1990年10月、徳間書店）
風少女 （1990年1月、文藝春秋）
苦い雨（1996年9月、日本経済新聞社）
木野塚探偵事務所だ（1995年5月、実業之日本社）
以上资料摘自维基百科 |
发表于 2008-12-3 15:53:24
提升卡
变色卡
发表于 2008-12-8 08:31:28
楼主
祝平安夜快乐