です前の形式体言“の”の問題！

多拉爱梦78

这个语法问题是我多年来一直困惑的问题！

です前の形式体言“の”の問題，到底什么时候要加の？什么时候可以不加の?希望达人帮忙分析一下！
# T) L' B& A  |# _: d) Q# z0 G3 B. c
; H4 K( P& P" @; G例句：
; t. U6 n% \9 F" `! d2 Eこれは私の本です。

3 \- @4 g" v) b0 j7 c4 oこれは私の本なのです。

気持ちは悪いです。
* H6 I2 y5 |( Q
もう時間だ、帰るです。

& s8 {: w9 t' B7 Sもう時間だ、帰るのです。
' i$ K, K/ ?, C7 S
6 N' S- w! B/ v% b5 J気持ちは悪いのです。
8 {+ i0 @# d$ U& j# X: h: `) [. w
, s8 n1 h  V" F: z; I彼はもう帰ったです。
6 W- J% O! W% _" y. x
4 i' s) ]6 k5 C1 K彼はもう帰ったんです。（这里的ん是口语的の，我理解的）

' N$ \# p. ^+ X) W. N* n. i何回も言ったでしょう。

  i1 C) n3 i: V" F7 R  W8 I何回も言ったんでしょう。
) \; `) f7 {* A/ c) l
どうするでしょうね。
7 p- N0 q% t: g) q. o: N
どうするのでしょうね。
2 K3 B% k( A7 x; S! s. y/ B% }
0 W8 h5 c2 s. v$ C; U也就是说名词直接です和名词なのです的区别。

形容词接です，什么时候需要加の，什么时候不能加？什么时候可加可不加？为什么？
; S9 L. E( z# z
动词接です，什么时候需要加の，什么时候不能加？什么时候可加可不加？为什么？
( c: `6 R7 Z; p0 U8 g% E; Q
( F! `: _9 w5 }$ s* m" N动词过去式た接です，什么时候需要加の，什么时候不能加？什么时候可加可不加？为什么？
8 V) y% R. h) _( u; H$ m. T$ f
5 l: b0 R& Y* H$ V" O" gです和でしょう这两种场合，是不是前接动词、动词过去式、形容词加不加の是不是也不同？
2 b9 L# [1 C) }) N6 d5 A/ h
# |% |: S' ^7 d. z; w9 m希望达人回答一下！
7 X/ H2 ~" F3 m, Z
5 n& R9 T: Y& `9 E9 G[ 本帖最后由 多拉爱梦78 于 2009-4-1 14:51 编辑 ]

多拉爱梦78

现在至少想知道哪种情况是正确的，哪种情况是错误的！

  s7 R& o: _: M& i% T最好能有一个具有说服力的解释！

優しい風

これは　私の本です。　これはわたしの本なのです。
+ N, K' t4 \5 o# I( x& `前者的の表示两个体言之间的关系是所属关系.而后者的后一个の表示的是强调.是ん的郑重的表现形式.或文章的表现形式.
仅供参考.

ZXM1978

これは私の本です。这是我的书。一般陈述
これは私の本なのです。这就是我的书。带解释说明的语气
, c9 D9 U; f) H; s. T9 r2 Q3 Gもう時間だ、帰るのです。时间差不多了，是该回去了

. p6 S1 a7 L# d; ^" oです前の形式体言“の”，其实不该把它看成单独的形式体言，而是のだ助动词，既然是助动词，就可以用来表示语气，从而区别于一般的陈述，这样讲，LZ是否能够明白了呢？

多拉爱梦78

这样讲明白多了！

2020

这个问题也困惑了我很长时间，根据一直以来对两者的探索，总结如下，多有不足，仅作参考。
7 p3 d( @# w6 C" O
これは私の本です。陈述句，语气较强。
これは私の本なのです。加上「なの」之后语气较委婉。
从个人经验来看下句女性用的比较多。
( o" q4 I+ u7 ?4 I类似于A：「ねえ、何が飲み物かって来る。おまえ、何が飲みたいの？」
/ Z8 E7 M, I6 R2 B　　   Ｂ：「そうですね。お茶でも飲みたいの。」
这里的「でも」和「のです」的这个「の」有异曲同工之妙，委婉表达自身意思。感觉和日本民族的あいまい的文化有关。

* M( K6 j" b. Y3 p以上，仅为个人观点，还请批评指教。