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日本の昔話「桃太郎」

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发表于 2004-11-23 11:01:29 | 显示全部楼层 |阅读模式
  
桃太郎
4 ?# z" M% B9 Q+ L

# T; e) G" h8 ?6 \楠山正雄
0 b" O/ [& a' \& o# O1 @
0 u$ E% q: Y) w  一* z" m, [+ i3 ~) S5 y( O  P9 F( j$ o

' l0 i: o3 F8 D, d/ i むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。まいにち、おじいさんは山へしばか刈りに、おばあさんは川へせんたく洗濯に行きました。
( L5 _" H4 s6 g' v) V' p' K ある日、おばあさんが、川のそばで、せっせとせんたく洗濯をしていますと、かわかみ川上から、大きなもも桃が一つ、
' p: N5 Y% Q* d# H, P) _+ O; I+ U7 }「ドンブラコッコ、スッコッコ。
  U6 [: w- m2 X3 n) K* Cドンブラコッコ、スッコッコ。」' G: B3 G7 @1 z% E
 となが流れてき来ました。" O7 z3 c( n, }1 C2 B& P) _
「おやおや、これはみごとなもも桃だこと。おじいさんへのおみやげに、どれどれ、うちへも持ってかえ帰りましょう。」) Q- @+ n2 _/ T8 d2 m: y' Y9 L
 おばあさんは、そうい言いながら、こし腰をかがめてもも桃をと取ろうとしましたが、とお遠くって手がとどきません。おばあさんはそこで、
8 V* O- {- g" t( w: T  q. X+ a# g「あっちのみいず水は、かあらいぞ。
6 F+ b. Q- ~4 \* iこっちのみいず水は、ああまいぞ。- n! B( K+ x4 U- u" A
かあらいみいず水は、よけてこ来い。6 ^0 E5 [2 n# s" J9 V
ああまいみいず水に、よってこ来い。
% A: E9 r8 v  H" u8 Y) H7 C とうた歌いながら、手をたたきました。するともも桃はまた、
" o, v. r) Y; h7 @  }: X- d5 O4 ?$ v「ドンブラコッコ、スッコッコ。8 B& o0 }* z' `* Y
ドンブラコッコ、スッコッコ。」2 n' B- R0 n: {! J( z8 l) ]
 といいながら、おばあさんのまえ前へなが流れてき来ました。おばあさんはにこにこしながら、' {" b5 g3 J- E' ^3 v% q# t
「はや早くおじいさんとふたり二人でわ分けてた食べましょう。」
  J+ N1 K9 |% R/ w, u. q) T+ K とい言って、もも桃をひろいあ上げて、せんたくもの洗濯物といっしょにたらいの中にい入れて、えっちら、おっちら、かかえておうちへかえ帰りました。
* A$ X7 C! u, |- ] ゆうがた夕方になってやっと、おじいさんは山からしばをせお背負ってかえ帰ってき来ました。
7 m0 c* {2 D! c4 A「おばあさん、いま今かえ帰ったよ。」+ B9 J% p2 i: _5 A/ u5 @& E; o
「おや、おじいさん、おかいんなさい。ま待っていましたよ。さあ、はや早くおあ上がんなさい。いいものをあ上げますから。」* j) N+ }, X1 M6 I# O& y# E# j2 x2 B
「それはありがたいな。なん何だね、そのいいものというのは。」" ~' |- Y2 I# S+ [: y: N9 T  I! _7 Z
 こういいながら、おじいさんはわらじをぬいで、上にあ上がりました。そのま間に、おばあさんはとだな戸棚の中からさっきのもも桃をおも重そうにかかえてき来て、
# H) p: l5 }7 K" \0 m9 n$ g* F「ほら、ごらんなさいこのもも桃を。」
$ u4 a" e% z* X% g& ^ とい言いました。
7 j; A9 }- ~5 G& P) C, J「ほほう、これはこれは。どこからこんなみごとなもも桃をか買ってき来た。」
$ E( Z8 E+ T6 _4 f+ E9 A「いいえ、か買ってき来たのではありません。きょう今日川でひろ拾ってき来たのですよ。」3 T) }2 A: u- b! P* V
「え、なに、川でひろ拾ってき来た。それはいよいよめずらしい。」9 `7 I% M" k4 \5 I: @- h8 ^+ \& i
 こうおじいさんはい言いながら、もも桃をりょうて両手にのせて、ためつ、すがめつ、ながめていますと、だしぬけに、もも桃はぽんと中から二つにわ割れて、
& H3 @& G, _) g, p「おぎゃあ、おぎゃあ。」
# l) O6 R. u6 X2 I/ S5 f) n といさ勇ましいうぶこえ声をあ上げながら、かわいらしいあか赤さんがげんき元気よくとびだ出しました。4 w+ H. j$ B: ~2 a, v" p. Y3 j
「おやおや、まあ。」
& J& ]9 b, d# y% R% y* d おじいさんも、おばあさんも、びっくりして、ふたり二人いっしょにこえ声をた立てました。5 ~* L3 j0 C1 f2 {# H
「まあまあ、わたしたちが、へいぜい、どうかしてこども子供がひとり一人ほしい、ほしいとい言っていたものだから、きっとかみ神さまがこの子をさずけてくだ下さったにちがいない。」0 d5 W: E8 c" y
 おじいさんも、おばあさんも、うれしがって、こうい言いました。
+ R1 a' a9 w+ n6 ]) [2 ^+ G そこであわてておじいさんがおゆ湯をわかすやら、おばあさんがむつきをそろえるやら、おお大さわぎをして、あか赤さんをだ抱きあ上げて、うぶゆ湯をつかわせました。するといきなり、
! R8 G8 _4 _& w) y: u& U「うん。」. x' \- f' @9 l. Z4 l
 とい言いながら、あか赤さんはだ抱いているおばあさんの手をはねのけました。' }. J- e6 {- }/ z; N4 f
「おやおや、なん何というげんき元気のいい子だろう。」
% _7 k9 ]: f' q  @: D, i/ w おじいさんとおばあさんは、こうい言ってかお顔をみあ見合わせながら、「あッは、あッは。」とおもしろそうにわら笑いました。0 @+ F& }3 ~5 O% m% {' l2 e
 そしてもも桃の中からう生まれた子だというので、この子にももたろう桃太郎というな名をつけました。+ M, L' N/ m4 \9 r
7 A7 {5 J+ p' N$ g# e+ j, t* f
     二* B: u% J, u' h: F/ L) a
 おじいさんとおばあさんは、それはそれはだいじにしてももたろう桃太郎をそだ育てました。ももたろう桃太郎はだんだんせいちょう成長するにつれて、あたりまえのこども子供にくらべては、ずっとからだ体も大きいし、ちから力がばかにつよ強くって、すもうをとってもきんじょ近所のむら村じゅうで、かなうものはひとり一人もないくらいでしたが、そのくせき気だてはごくやさしくって、おじいさんとおばあさんによくこうこう孝行をしました。
) x1 I# D+ \- }" ^ ももたろう桃太郎は十五になりました。
7 Z0 N6 a* d4 R* Q もうそのじぶんには、にほん日本のくにじゅう国中で、ももたろう桃太郎ほどつよ強いものはないようになりました。ももたろう桃太郎はどこかがいこく外国へ出かけて、うで腕いっぱい、ちから力だめしをしてみたくなりました。
' I' E1 m+ H8 k1 _0 a% I& c, T# N するとそのころ、ほうぼうがいこく外国のしまじま島々をめぐってかえ帰ってき来た人があって、いろいろめずらしい、ふしぎなおはなし話をしたすえ末に、
0 V( b4 O1 z" F8 L3 v「もうなんねん何年もなんねん何年もふね船をこいで行くと、とお遠いとお遠いうみ海のはてに、おに鬼がしま島というところ所がある。わる悪いおに鬼どもが、いかめしいくろがねのおしろ城の中にす住んで、ほうぼうのくに国からかすめと取ったとうと貴いたからもの宝物をまも守っている。」
# k; Z* \7 @+ d とい言いました。7 B$ V1 X9 ?7 J  z& [3 b# l
 ももたろう桃太郎はこのはなし話をきくと、そのおに鬼がしま島へ行ってみたくって、もうい居てもた立ってもいられなくなりました。そこでうちへかえ帰るとさっそく、おじいさんのまえ前へ出て、
8 V; `5 l; m8 [! [「どうぞ、わたくしにしばらくおひまをくだ下さい。」: y# k( A6 F6 B9 L$ v( A% n
 とい言いました。  }0 D' T0 F- C
 おじいさんはびっくりして、
9 a7 q) S% T" M" ?7 w+ |「おまえ前どこへ行くのだ。」
1 B) `" x! }- p3 H. y: H6 Q: g. U とき聞きました。
) l* x4 N! N5 J2 C% f+ v3 V「おに鬼がしま島へおに鬼せいばつに行こうとおも思います。」
  P4 O, i0 \0 S6 W8 _ とももたろう桃太郎はこたえました。
1 w" T9 }' J: q1 a「ほう、それはいさましいことだ。じゃあ行っておいで。」
5 t% ], Q0 J# u$ _- b  M とおじいさんはい言いました。
; a7 p' S% ^3 ?0 U# v「まあ、そんなえんぽう遠方へ行くのでは、さぞおなかがおすきだろう。よしよし、おべんとうをこしらえてあ上げましょう。」, c: I1 e) s* k! [* J* w) k) i
 とおばあさんもい言いました。
& F( _% n  o1 s# J: }5 z* m そこで、おじいさんとおばあさんは、おにわ庭のまん中に、えんやら、えんやら、大きなうす臼をも持ちだ出して、おじいさんがきねをと取ると、おばあさんはこねどりをして、
9 o6 {: A6 }  [: i( u: K& f「ぺんたらこっこ、ぺんたらこっこ。ぺんたらこっこ、ぺんたらこっこ。」
8 T1 n$ C, X& ?# u と、おべんとうのきびだんごをつきはじめました。, E: Q; U; N7 p! k" }: Z; o; M
 きびだんごがうまそうにできあ上がると、ももたろう桃太郎のしたくもすっかりできあ上がりました。
$ e8 g+ s; u" R) f ももたろう桃太郎はおさむらい侍のき着るようなじんばおり陣羽織をき着て、かたな刀をこし腰にさして、きびだんごのふくろ袋をぶらさ下げました。そしてもも桃のえ絵のかいてあるぐんせん軍扇を手にも持って、
+ c' n. D" G2 c/ y0 c8 B) j6 T「ではおとうさん、おかあさん、行ってまいります。」
. \2 @1 e. z5 g$ y5 S! G とい言って、ていねいにあたま頭をさ下げました。
0 Z( x, Y9 @  M5 @「じゃあ、りっぱにおに鬼をたいじ退治してくるがいい。」
+ y. r/ p& ]; D0 b; g2 q6 d とおじいさんはい言いました。
& `* `/ K/ O% ]0 B6 \% b: Q「き気をつけて、けがをしないようにおしよ。」
$ _* V, p& P4 @  X. o  N とおばあさんもい言いました。0 y. h" F4 ]8 V. Y9 l5 E
「なに、だいじょうぶ大丈夫です、にっぽんいち日本一のきびだんごをも持っているから。」とももたろう桃太郎はい言って、
3 H5 y0 k$ B+ ]( g- a「では、ごきげんよう。」: \7 G' B3 ~( {' R+ W. d
 とげんき元気なこえ声をのこして、で出ていきました。おじいさんとおばあさんは、もん門のそと外にた立って、いつまでも、いつまでもみおく見送っていました。
, r# I6 A' R+ V) \
( o3 ~- D$ W/ \2 I     三) l1 Q0 S0 A8 H& G8 A' ?0 Z+ R
 ももたろう桃太郎はずんずん行きますと、大きな山の上にき来ました。すると、くさ草むらの中から、「ワン、ワン。」とこえ声をかけながら、いぬ犬が一ぴきかけてき来ました。
) R. Q: E" o  D: _, _ ももたろう桃太郎がふりかえ返ると、いぬ犬はていねいに、おじぎをして、
+ H2 ~- |* H* N3 b$ d* p' J  _「ももたろう桃太郎さん、ももたろう桃太郎さん、どちらへおいでになります。」" I7 Q* C! h& Q" S. j$ v+ j  W
 とたずねました。
: A8 d$ X2 c1 z8 [$ Z( a5 k- P「おに鬼がしま島へ、おに鬼せいばつに行くのだ。」
# R- |- b( ?1 X, T1 K4 N3 k' k「おこし腰にさ下げたものは、なん何でございます。」
: B/ ?5 j' ~- M「にっぽん日本一のきびだんごさ。」- t: ]! M; D& G6 q' y, t# D# G7 |
「一つくだ下さい、おとも供しましょう。」
4 s- g! A1 ~! `* ~9 [6 o3 H「よし、よし、やるから、ついてこ来い。」/ g, L4 y" e8 ~
 いぬ犬はきびだんごを一つもらって、ももたろう桃太郎のあとから、ついて行きました。
2 J4 p8 C7 T' P% V, S+ t 山をお下りてしばらくい行くと、こんどはもり森の中にはいりました。すると木の上から、「キャッ、キャッ。」とさけびながら、さる猿が一ぴき、かけお下りてき来ました。
1 E$ V+ c( m7 `- l* r4 s. s ももたろう桃太郎がふりかえ返ると、さる猿はていねいに、おじぎをして、
6 H: ?( X) b- o2 j" m4 I$ ]5 J「ももたろう桃太郎さん、ももたろう桃太郎さん、どちらへおいでになります。」
- F$ L6 F* L/ E+ j0 @ とたずねました。1 H/ ~' w; ^/ H" B) Q6 b# \
「おに鬼がしま島へおに鬼せいばつに行くのだ。」# X. x: d9 X, X: {  U! w
「おこし腰にさ下げたものは、なん何でございます。」5 u5 ?6 X& a3 q  U( a
「にっぽん日本一のきびだんごさ。」
9 O( ]" H4 Z9 r) Q「一つくだ下さい、おとも供しましょう。」
; h  e: u5 ^1 M% k「よし、よし、やるから、ついてこ来い。」
* H1 [- Z3 c& z- Z さる猿もきびだんごを一つもらって、あとからついて行きました。
2 b& r( U6 A, `' E, J7 {5 Z 山をお下りて、もり森をぬけて、こんどはひろいのはら野原へ出ました。するとそら空の上で、「ケン、ケン。」とな鳴くこえ声がして、きじが一わ羽とんでき来ました。
: `; s; [5 f0 A% | ももたろう桃太郎がふりかえ返ると、きじはていねいに、おじぎをして、
7 M' W8 E3 o) y, W7 B' r7 f「ももたろう桃太郎さん、ももたろう桃太郎さん、どちらへおいでになります。」
, y! {7 M# @6 C7 ]0 I2 n  O0 S5 Z とたずねました。
6 N# V2 Y) g) w" C3 m  H( l( a「おに鬼がしま島へおに鬼せいばつに行くのだ。」* s* ~* \: V5 T* p% w/ f
「おこし腰にさ下げたものは、なん何でございます。」* n6 l, Y0 D8 k! X* E& h0 ?
「にっぽんいち日本一のきびだんごさ。」" O0 h5 |) Q8 m, \$ ~
「一つくだ下さい、おとも供しましょう。」. d- r' B6 t1 }0 O
「よし、よし、やるから、ついてこ来い。」3 R, [/ Y# k2 H, u9 w
 きじもきびだんごを一つもらって、ももたろう桃太郎のあとからついて行きました。; f) ~4 A3 a! _0 \, ^9 n# H. v4 s
 いぬ犬と、さる猿と、きじと、これで三にんまで、いいけらい家来ができたので、ももたろう桃太郎はいよいよいさ勇みた立って、またずんずんすす進んで行きますと、やがてひろいうみ海ばたに出ました。
$ f% |1 A8 n6 H  C3 d% j2 J そこには、ちょうどいいぐあいに、ふね船が一そうつないでありました。9 ]& ^4 n. A1 I% C% n8 O+ r$ \
 ももたろう桃太郎と、三にんのけらい家来は、さっそく、このふね船にの仱辘侈zみました。
. A- ~2 \, @# B0 R' Y「わたくしは、こ漕ぎて手になりましょう。」2 S0 r1 F5 v8 `. X2 o5 u" Q
 こうい言って、いぬ犬はふね船をこぎだ出しました。2 y% a9 |5 Q" r3 ]. j. R9 j3 k* t
「わたくしは、かじと取りになりましょう。」
! A# @) s7 t4 v! g1 p9 @8 l こうい言って、さる猿がかじにすわ座りました。
9 U* Y5 |, }$ e( T/ U+ L; ~「わたくしはものみ物見をつとめましょう。」
4 o4 u$ u0 x+ H5 N& u$ y こうい言って、きじがへさきにた立ちました。' p# W& r6 O: u6 ^. [3 G2 B6 K
 うららかないいおてんき天気で、まっさお青なうみ海の上には、なみ波一つた立ちませんでした。いなづま稲妻がはし走るようだといおうか、や矢をい射るようだといおうか、目のまわるようなはや速さでふね船は走って行きました。ほんの一じかん時間もはし走ったとおも思うころ、へさきにた立ってむ向こうをながめていたきじが、「あれ、あれ、しま島が。」とさけびながら、ぱたぱたとたか高いはおと羽音をさせて、そら空にとびあ上がったとおも思うと、スウッとまっすぐにかぜ風をき切って、と飛んでいきました。# C, @1 e4 K) v" W4 ^# q) T
 ももたろう桃太郎もすぐきじのた立ったあとからむ向こうをみ見ますと、なるほど、とお遠いとお遠いうみ海のはてに、ぼんやりくも雲のようなうす薄ぐろいものがみ見えました。ふね船のすす進むにしたがって、くも雲のようにみ見えていたものが、だんだんはっきりとしま島のかたち形になって、あらわれてきました。2 @( `  ]2 S# \8 T# X& c2 m
「ああ、み見える、み見える、おに鬼がしま島がみ見える。」& z9 K' }( b9 {; J9 W
 ももたろう桃太郎がこういうと、いぬ犬も、さる猿も、こえ声をそろえて、「ばんざい万歳、ばんざい万歳。」とさけびました。! G3 M+ W. t( N) q
 み見るみ見るおに鬼がしま島がちか近くなって、もうかた硬いいわ岩でたた畳んだおに鬼のおしろ城がみ見えました。いかめしいくろがねのもん門のまえ前にみ見はりをしているおに鬼のへいたい兵隊のすがたもみ見えました。
6 c/ a$ J* R  L2 L  i# T$ ~そのおしろ城のいちばんたか高いやね屋根の上に、きじがとまって、こちらをみ見ていました。
# o& t% |* I# I. \! B# bこうしてなんねん何年も、なんねん何年もこいでい行かなければならないというおに鬼がしま島へ、ほんの目をつぶっているま間にき来たのです。
- h6 R+ b4 ?: A. W* e: I$ R1 {  X5 V; H* Y. z. v
     四
% j: T" O( Q( r  I& m/ m ももたろう桃太郎は、いぬ犬とさる猿をしたがえて、ふね船からひらりとおか陸の上にとびあ上がりました。" l3 s# Y, j/ d7 B0 w& [
 み見はりをしていたおに鬼のへいたい兵隊は、そのみ見なれないすがたをみ見ると、びっくりして、あわててもん門の中にに逃げこ込んで、くろがねのもん門をかた固くしめてしまいました。そのとき時いぬ犬はもん門のまえ前にた立って、* p$ u+ S- Y, {; E
「にほん日本のももたろう桃太郎さんが、おまえ前たちをせいばいにおいでになったのだぞ。あけろ、あけろ。」9 e1 n  ]9 H; P% z6 P. M
 とどなりながら、ドン、ドン、とびら扉をたたきました。おに鬼はそのこえ声をき聞くと、ふるえあ上がって、よけいいっしょうけんめい一生懸命に、中からお押さえていました。) ]& f0 J8 J& s' e; [; D
 するときじがやね屋根の上からとびお下りてきて、もん門をお押さえているおに鬼どもの目をつつきまわりましたから、おに鬼はへいこうしてに逃げだ出しました。そのま間に、さる猿がするするとたか高いいわかべ岩壁をよじのぼ登っていって、ぞうさなくもん門を中からあけました。" O2 a' x6 `$ h6 J/ G1 O
「わあッ。」とときのこえ声をあ上げて、ももたろう桃太郎のしゅじゅう主従が、いさましくおしろ城の中にせ攻めこ込んでいきますと、おに鬼のたいしょう大将もおお大ぜいのけらい家来をひ引きつ連れて、ひとりひとり一人一人、ふと太いてつ鉄のぼう棒をふりまわしながら、「おう、おう。」とさけんで、む向かってきました。
! _/ e+ H. H' w9 g けれども、からだ体が大きいばっかりで、いくじのないおに鬼どもは、さんざんきじに目をつつかれた上に、こんどはいぬ犬にむ向こうずねをくいつかれたといっては、いた痛い、いた痛いとに逃げまわり、さる猿にかお顔をひ引っかかれたといっては、おいおいな泣きだ出して、てつ鉄のぼう棒もなに何もほうりだ出して、こうさん降参してしまいました。
0 h3 D9 J7 \& k8 M/ a7 I おしまいまでがまんして、たたかっていたおに鬼のたいしょう大将も、とうとうももたろう桃太郎にく組みふせられてしまいました。ももたろう桃太郎は大きなおに鬼のせなか背中に、うまの馬仱辘摔蓼郡盲啤6 B( y$ F9 z6 L# Z" W9 C; V
「どうだ、これでもこうさん降参しないか。」/ `' s3 }( O7 j9 V8 _! F
 といって、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅう、お押さえつけました。
8 X" A* S: W: t おに鬼のたいしょう大将は、ももたろう桃太郎のだいりき大力でくび首をしめられて、もうくる苦しくってたまりませんから、おお大つぶのなみだ涙をぼろぼろこぼしながら、
8 X" N$ h: F' b「こうさん降参します、こうさん降参します。いのち命だけはおたす助けくだ下さい。そのか代わりにたからもの宝物をのこらずさしあ上げます。」  m# c+ b& N3 \
 こうい言って、ゆるしてもらいました。
2 B7 r$ z, C5 X' i# [ おに鬼のたいしょう大将はやくそく約束のとおり、おしろ城から、かくれみのに、かくれがさ笠、うちでのこ小づちににょいほうじゅ如意宝珠、そのほかさんごだの、たいまいだの、るりだの、せかい世界でいちばんとうと貴いたからもの宝物を山のようにくるま車につ積んでだ出しました。
. B% A3 D$ G" Z7 f! r0 u ももたろう桃太郎はたくさんのたからもの宝物をのこらずつ積んで、三にんのけらい家来といっしょに、またふね船にの仱辘蓼筏俊¥◣ⅳ辘闲肖瑜辘猡蓼恳护饯Δ栅痛韦悉纷撙毪韦悉渌伽盲啤ⅳ揲gもなくにほん日本のくに国につ着きました。7 k/ Q9 q2 |6 l2 F
 ふね船がおか陸につ着きますと、たからもの宝物をいっぱいつ積んだくるま車を、いぬ犬がさき先にた立ってひ引きだ出しました。きじがつな綱をひ引いて、さる猿があとをお押しました。
+ v6 l9 y, ~/ k9 a2 _. F「えんやらさ、えんやらさ。」4 u, L& S0 f% C, l# o3 `. ]+ F& W
 三にんはおも重そうに、かけごえ声をかけかけすす進んでいきました。# b6 h# }, f& U  E. t
 うちではおじいさんと、おばあさんが、かわるがわる、
* `5 l9 K0 E& U% V「もうももたろう桃太郎がかえ帰りそうなものだが。」
$ [5 M0 t' o/ g( E4 U+ m とい言いい言い、くび首をのばしてま待っていました。そこへももたろう桃太郎が三にんのりっぱなけらい家来に、ぶんどりのたからもの宝物をひ引かせて、さもとくいらしいようす様子をしてかえ帰ってき来ましたので、おじいさんもおばあさんも、目もはな鼻もなくしてよろこ喜びました。, r; b! F% X5 `3 r. ]
「えらいぞ、えらいぞ、それこそにっぽんいち日本一だ。」
8 k3 `' p6 e  p2 \" V とおじいさんはい言いました。
/ Y( t9 R7 R1 @5 Y* a「まあ、まあ、けががなくって、なに何よりさ。」
9 p; F, P( n+ c とおばあさんはい言いました。
- N7 L+ }$ m6 N9 p4 o- w/ ? ももたろう桃太郎は、そのとき時いぬ犬とさる猿ときじのほう方をむ向いてこうい言いました。4 R) f' ~* T" ?' d
「どうだ。おに鬼せいばつはおもしろかったなあ。」
% c/ q" g1 v7 a; y* N  a6 s9 n2 ]; b いぬ犬はワン、ワンとうれしそうにほえながら、まえあし前足でた立ちました。( T1 j- f/ E2 ~- Q! w
 さる猿はキャッ、キャッとわら笑いながら、しろ白いは歯をむきだ出しました。7 K- M9 O0 K: N5 b3 J: g% Y
 きじはケン、ケンとな鳴きながら、くるくるとちゅうがえ宙返りをしました。
/ G5 _+ X# r! d* [5 J そら空はあおあお青々とは晴れあ上がって、おにわ庭にはさくら桜のはな花がさ咲きみだ乱れていました。
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发表于 2004-11-23 12:39:41 | 显示全部楼层
  
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发表于 2004-11-23 23:16:26 | 显示全部楼层
好长啊
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发表于 2004-11-24 12:16:35 | 显示全部楼层
長すぎる==
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 楼主| 发表于 2004-11-25 22:02:37 | 显示全部楼层
我觉得作为一篇民间传说,不是很长,也不能更短了。芥川龙之介也写过桃太郎,更象是一篇小说,难懂一些。我很喜欢这篇文章,简单实用的语言其实包含了许多日本文化、社会(当然是古代了~_~)的特色,而且是敬体,强烈推荐大家背诵!!如果肯花半个月的早晨将它背熟,你会发现你的日语水平会有一个大进步。/ T9 s* i' w$ R
. |: I. Z" U6 ]; U' A8 ]% E
找到一篇汉语的翻译,有些地方与楠山正雄的原文不很一致。最后的桃太郎娶县太爷女儿,我可是闻所未闻,不知道是不是译者加入了中国文化的元素?不过大同小异,不知道桃太郎故事的朋友可以先看看翻译再看原文,更容易理解。       5 N6 I) l5 z2 Y! d9 g" `, k

8 ~* B. L* B" h1 q2 T4 h8 p& X : P9 k0 y0 [* Z0 h) s/ w$ V
从前,在一个偏僻的小村子里住着一对老夫妇。虽然生活并不富裕,但省吃俭用倒也过得平平静静的。有一天,老公公想到山上去捡些木柴,便大清早就踏出家门。6 h& X9 P' h& I# P. _7 f
老婆婆目送着老公公离去之後,便收拾好碗筷,用一个大木盆装满了衣服,到河边去洗衣服。- ~/ _4 e% m9 `* r5 r9 {
「今天的天气真晴朗。」老婆婆心里觉的很愉快,很快的便来到河边。/ t- E5 G) H' y' B0 J9 T* i
正当老婆卖力的清洗衣裳的时候,不经意的抬起头,正巧看见河的上游好像漂来了什麽东西。等她仔细的一看,竟然是一个从来也没见过的大桃子,正向她慢慢的漂了过来。  h, b: Q+ T! g, l# X0 m
「嘿!这真是个令人惊奇的事。」老婆婆活了这麽多年也从未见过这麽大的桃子啊!就好像天上的月亮不小心给掉了下来一般。3 r/ A* Q- v4 v
老婆婆的确大开眼界。
6 o! _# v' ?9 `7 A「喂!大桃子啊!快些儿漂过来呀!」老婆婆大声的喊着。这桃子好像真的听到了老婆婆的叫声似的,漂呀漂呀的往这方向漂过来了。# g% {. q$ I$ a# E1 ?, }5 H$ q
「真是不可思议的东西!」老婆婆走下河去将桃子捞了起来。这大桃子还真重呢!老婆婆费了很大的力气,才将这颗桃子抬上岸来。可是这时候老婆婆已气喘如牛了。她便将大桃子放在木盆上,卖力的走了回家。1 Q7 ]" l" _- k4 S3 N5 ?( g
老婆婆费了好大的劲,终於回到了家。等到了黄昏的时候,老公公也从山里回来了,背了许多木柴,兴高采烈的叫着:
3 C! p8 G" X2 ?4 X! D8 N「老伴啊!我回来罗!家里有什麽好吃的吗?肚子好饿哟!」这时老公公就好像发现新大陆似的:
: p% q" m# c+ {" n# W「哎哟!这是什麽怪东西啊?吓了我一跳。原来是个大桃子啊!这麽大,看起来很好吃似的。」老公公说。+ j( I$ k( [/ S- E! j
老婆婆看到老公公那一副馋相,便拿出了菜刀,将桃子切了开来。可是当她将桃子剖开的时候却听到「哇!哇!」的哭声。原来,桃子中间迸出了一个健康可爱的男宝,正在大声的哭着。
: y( r% v/ c7 v% W* @+ w7 S多麽奇怪的事啊!这桃子居然藏着一个这麽可爱的宝宝啊!老婆婆急忙将这小婴儿抱了出来,并且很高兴的摇着,因为他们一直盼望有个孩子。) H( S( X0 V5 V  l
所以,意外的拥有了这个小宝宝,老夫妇心里非常的高兴。
/ c0 ~- s! w5 t) e: E% l「莫非是天上的神可怜我们没有孩子,而特地赏赐给我们呢?」老公公心中充满着感激说。於是他们便跪在地上,感谢天神的保佑。. w) y, b4 v. g; |$ D
这时候老公公便想为这小宝宝取个好名字,他想了又想,想了又想。终於灵机一动;既然孩子是从桃子里迸出来的,便为他取名叫「桃太郎」。6 p* j1 g' g/ n4 {" [, @6 y
老公公和老婆婆晚年得子,便非常小心的照顾桃太郎。一点儿也不敢粗心大意。桃太郎是个聪明又活泼的孩子。他在老夫妇的小心照顾之下,长得又健康,又可爱。* U" `+ }/ b& ~# j! d
老婆婆常常做些糯米丸子给桃太郎吃。桃太郎吃了老婆婆做的好吃的糯米丸子,一天天的长高了,几天之後已经变成一个强壮的少年。老公公和老婆婆看在眼里,真是又高兴又疼爱。
1 I' h% O3 I9 K$ O1 I/ t有一天,有一个打从港口来的老伯伯,到家里来聊天。聊啊聊的,竟说到了一件近日来所发生的事。老伯伯告诉桃太郎:' [7 y  e. n. ?$ m
「这些天来,对岸的小岛上,来了一个很坏的妖怪,这妖怪喜欢欺负岛上的百姓。它破坏了人们的屋子,抢走了人们的东西,大家都对这家伙又恨又怕。」桃太郎听了这一番话後非常生气的骂道:「这妖怪真是个大坏蛋!」- M: }  a& [& _$ A) B: ]6 B$ W- G
桃太郎做了一个决定。他便向大家宣布说:「我决定将这大坏蛋给除掉!」老夫妇听了桃太郎的话虽然很欣慰他小小年纪就那麽有志气,但又有些担心。便做了一些糯米丸子,好让他们心爱的孩子吃下去更有力气。老公公告诉桃太郎说:「好孩子,你带着这些糯米丸子去,会增加更大的力量,早日打败妖怪。」桃太郎便告别了老夫妇出门去了。
3 J% \& q9 T' v9 o桃太郎一个人静静的走着走着,途中遇到了一只小狗向桃太郎跑来。它请求桃太郎说:( y) K, W" g$ I4 C! k! q
「桃太郎!桃太郎!给我一个糯米丸子好不好?我肚子实在是饿极了。」
" i5 O  q1 r6 j. j桃太郎想了想,便将老婆婆做的好吃的糯米丸子给小白狗。小狗得到了糯米丸子,便非常高兴。为了报答桃太郎,便决定追随他一起去打妖怪,做一个忠心的仆人。9 }" [0 y/ [9 E. x7 s
当桃太郎与小白狗继续前进时,在崎岖的山路中又遇到了一只小猴子。这只小猴子便对桃太郎说:
$ R' l6 B. T4 _- [" h2 n( J「好心的桃太郎啊!能不能将那用爱心做成的糯米丸子给我吃呢?我将会感激你的。」桃太郎便毫不犹豫的将那糯米丸子拿出一个,给了这只饥饿的小猴子。小猴子将糯米丸子吃下後,精神立刻充沛起来,於是便愿意成为桃太郎的仆人,一起上路。
/ k8 ^5 @0 [4 I% t# R桃太郎带着小白狗和小猴子一起赶路。当他们走着走着,这一回他们碰到一只雉鸡。雉鸡飞了过了,也像小白狗和小猴子一样的请求:
2 S' A9 q: Z6 C8 j1 h「桃太郎!请你将那用爱心做成的糯米丸子给我吧!我将会感激你。」
6 ?5 a  k) I" B( V8 }0 a& y於是桃太郎又给了雉鸡一粗糯米丸子。雉鸡吃完糯米丸子後问起他们此行的目的,桃太郎便将详细情形告诉了它。於是雉鸡愿意成为仆人,一起上路。
* e, X) o, T' [8 B& ]桃太郎带着小白狗、小猴子、雉鸡走了许久以後,他们终於来到了海边。从这儿望去,可是看到对岸的魔鬼岛,於是他们便准备渡海过去。: J% _! j( }+ X3 F/ E7 D( e9 J
「渔夫伯伯,能不能将你的船借给我们使用呢?我们想渡海过去攻击可恶的妖怪,为人们除害!」桃太郎终於找到了一艘渔船,便去恳求渔夫。渔夫听到了桃太郎这些话後,非常称赞他,便将渔船借给了桃太郎。
$ O7 c% |) K  c7 b$ K" Z於是他们扬起了帆,同心协力的用力划着桨,逆风前进,向着目的地魔鬼岛驶去。划啊划啊!终於到达了魔鬼岛。他们登上陆地後,便将渔船藏了起来。. o) R$ L: W+ i" M3 L! F
这是一个地形险恶的岛,一踏上陆地,便感觉到一股恐怖的气氛。但是桃太郎告诉他的朋友们,无论再大的困难都必须勇往前进,於是他们便向妖怪住的城堡走去。; ~  Q* U: N+ d4 C: N; v' c
那妖怪所住的城堡有一个铁铸成的门,看来非常的坚固。这铁门紧紧的关闭着,无论他们如何的推着,敲着,就是无法将大门打开。6 N, E' i& `3 z# B4 @5 k! M
「等一下,我有一个好主意。」小猴子提出了一个点子。原来猴子的身手矫捷,它先挽住了雉鸡,然後跳入城墙里边,很快的走进城里。小猴子找到了城门,这时居然没有卫兵,於是它很顺利的打开城门让同伴们进入。! k' w* D4 y5 X
「冲呀!冲呀!」桃太郎和同伴们很快的冲了进去。他们的勇敢的大声喊叫,一直往妖怪住的地方冲了过去。这时像妖怪都被他们的叫声给惊醒了。
1 ~. G& x: w2 |( U8 B+ Q, Q「可恶的桃太郎!不要太狂妄了!」妖怪的头目很生气的叫着:「给我统统杀掉!一个也不要留着!」这妖怪头目便拿起一根棒子,气急败坏的追了过来。桃太郎一点儿也不害怕。: x  |5 A+ h8 h# l" h: k
桃太郎不慌不忙的掏出了一个糯米丸子,从容的吞了下去。
6 T( M' q+ s# G! ~* o2 L「臭妖怪!叫什麽叫!我已经吞下了天下第一的糯米丸子,身上已经增进了百倍的力气!谁怕谁啊!来啊!来啊!」桃太郎英勇的迎战妖怪头目。
/ m: b1 M! N. R# E7 ?那妖怪没两叁下的功夫便让桃太郎给制服了。桃太郎抓住了这妖怪,拳头像落雨般的打在妖怪身上。妖怪被他
& |" U+ I8 A- l5 N3 V* _! c得大叫起来:「唉哟!唉哟!好痛!」
% T; B3 B9 ^. q, Y4 ]小白狗「汪!汪!汪!」的叫着。它狠狠的咬住了妖怪的脚。小猴子也伸出爪子,把妖怪的脸抓得伤痕累累。这时雉鸡也用它锐利的嘴将妖怪的眼睛啄伤,这些妖怪被他们整得七零八落,痛苦求饶。( x9 e/ i; K6 F( z# j  E5 C
「哎哟!哎哟!我的天啊!我受不了啊!救命啊!饶了我吧!」这些妖怪不敌桃太郎和他的朋友们的英勇,都被打得抱头鼠窜,跪地求饶。
5 r* ^% P& H' h! w1 G& ^妖怪们一个个倒在地上,狼狈不堪。那头目只好将兵器交了出来,并竖起白旗投降。
2 a: t5 U7 L5 S, p「桃太郎,请你原谅我们吧!我们再也不敢作怪了。」
/ @9 ?+ [! c( p「但是,你们要发誓,从此不要再危害百姓,否则我可不饶恕你们。」
3 u0 U1 N' G; L" o# {於是妖怪们便发誓不再做坏事。那些小妖怪们纷纷将手放在头上,表示诚意,桃太郎这才原谅了他们。
' F  [4 o4 D# b5 [/ W「好了好了,大家都起来吧!只要你们不再犯错,我们便可成为好朋友。」桃太郎拾起了妖怪交出来的兵器,并说:
+ y! W; c( n0 Y' X. Z+ k# R「把你们平常从老百姓们身上搜刮出来的珠宝,全部交出来,我好将这些东西还给他们啊!」$ A) ^4 z; N+ _
「是!是!一切遵命!我立刻叫下们去办!」妖怪头目便命令手下们将那些抢来的珠宝全搬了出来。/ u2 X7 q, p- o. a
於是桃太郎便将这些金银珠宝,堆放在一辆推车上,高高兴兴的离开了魔鬼岛。
: b) L( J- g0 k9 S他们回到了村子以後,村民们都围了过来,欢迎这些小勇士。村长称赞的说:「好小子,真亏了你们!辛苦了!」桃太郎便将这些金银珠宝还给了老百姓。这时,县太爷也听了到这个消息,於是就派人送了许多银子赏赐给桃太郎,并且写信褒奖他。) c4 ]7 ^' Z* Z% ], T
但是,好心的桃太郎得到了县太爷的赏赐,便将这些银子拿去救济那些贫苦的村民。村民们都非常的感激。县太爷看到了这情形,对於桃太郎的行为非常的嘉许。5 I- L+ e3 W& K1 s. M' R. r
县太爷便感动的把桃太郎请到官府去,并说:6 v0 q2 Q1 G9 F  `
「桃太郎!你真是个善良的孩子。我决定将女儿许配给你,不知你的意思怎样?」桃太郎受宠若惊。! h2 P$ o; I, N
「大人!我希望徵得爸妈的同意。」
9 P6 {: K4 i  w! ?3 M4 v  t- K於是桃太郎便回到家,徵求老公公和老婆婆的意见。老公公和老婆婆听到了这个好消息都很高兴,老夫妇便欣然的答应。
4 j+ s6 L" x  i+ s於是桃太郎便在村民的祝福之下和县太爷的女儿结婚了。县太爷的女儿也是一个知书达礼,孝顺父母的好女孩,从此以後,桃太郎便和县太爷的女儿过着幸福快乐的日子。
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发表于 2004-11-26 15:38:06 | 显示全部楼层
中日对照,谢谢!!
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发表于 2004-11-28 19:43:47 | 显示全部楼层
嘿嘿,8错
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发表于 2004-11-29 17:10:14 | 显示全部楼层
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发表于 2004-11-29 17:45:27 | 显示全部楼层
还不错啊 !6 F$ r, J- h9 W1 I6 W
就是太长了啊!~~!
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发表于 2004-12-1 11:00:28 | 显示全部楼层
楼主辛苦啦!谢谢你的细心!
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