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(路——路加るか——男主角) 
(琴——真琴まこと——女主角) 
  
(两人在河边坐下,望着对岸闪烁的灯火。。彼此沉默着。。。) 
  
  
琴:大人になって,また助けてもらちゃったね。。 
  
路:大人になった真琴に俺が助けられたんだよ。 
  
琴:なんだか10年まえからずっとここにいるみたぃ。 
  
路:(笑)それ10年まえも言った。 
  
琴:へえ?そうだっけ? 
  
路:言ったよ~ 
  
琴:10年まえの10年まえって,5歳? 
  
路:ずっと昔,生まれるまえから一绪にいたみたいだ。 
  
琴:言った? 
  
路:en。 
  
琴:忘れてたけど。。en!今もそう思う。 
  
路:俺もそんな気がする。 
  
琴:ほんとに? 
  
路:うたがってるの? 
  
琴:私が変なこと言ったらいつも笑ってたんじゃない。 
  
路:変なことじゃないし,笑ってないよ(笑) 
  
琴:ほら~笑ってる~ 
  
(两人一起笑起来~随即又陷入一阵沉默。。。) 
  
琴:もっと早く気がつけばよかった。。。出会ったとき,どうしてすぐわからなかったのかな。。 
  
路:俺だって,すぐには思え出せなかった。。 
  
(两人陷入第二次相遇的回忆中。。。) 
(天渐渐的亮了,路加的最后时刻即将来临。。。) 
  
  
琴:お願い~私の血を吸って!最后のお願いだから。。。 
  
路:だめだ。 
  
琴:ぉ願い。。 
  
路:真琴を失いたくない。 
  
琴:だったら,つれてって!永遠に一绪にいられるんでしょう? 
  
路:今の真琴のまま生きてほしいんだ。永遠に生きるなんて,生きてることにはならない。。よろこんで,悲しんで,傷ついても,それでも,真琴は真琴の命を精いっぱい生きろう。 
  
琴:(哭了) 
  
路:(笑了笑)ほんとう泣き虫だな。(心疼的上前抱住真琴。。) 
  
琴:また别れなんて。。二度も别れるなんて。。。 
  
路:違うよ~真琴。俺たちは二度も出会えたんだ。 
  
(路加看着真琴。。。) 
  
路:泣かないで。。。真琴は笑ってる颜は一番だから。。 
  
(天空开始亮起来了。。。黎明就要来临。。) 
  
路:ほら,笑って! 
  
(真琴勉强挤出一张笑脸。。。)(这时,路加的身体开始化成像流沙一样的尘。。。) 
  
路:真琴,ありがとう。。。 
  
(真琴握着路加的手,他的手也在慢慢消失。。。真琴痛苦的哽咽着,无助的看着心爱的人在自己眼前消失。。。)最后的离别。。。 
  
真琴伤心地哭起来。。却听见远处朝阳的方向传来路加的声音——笑って!真琴。ほら~笑って。。。 
  
声音越来越远,直到渐渐消失。。。 
  
温暖的阳光撒下来,真琴望着朝阳,送给了路加一个最美的笑容。。。。 
  
  
  
  
  
  
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