日语一级分类语法-時

fanhua8585

時

１--かたがた
4 `7 G. I. [& q8 ^0 j+ f接続：名詞　　動詞連用形＋かたがた
2 e5 X' j4 w& ^: d. X& Q' D. O8 ]
意味：--を兼ねて--ことをする

2　–かたわら
接続：名詞＋の　動詞連体形＋かたわら

' w/ B0 c* J# R' a, a意味：本業をする一方で　　兼業もしている
' C" M; E8 @! i6 l
3—がてら
接続：名詞/動詞連用形＋がてら　　（移動動詞）
6 q* ~9 p9 L& b' K
) V3 |% u5 g. h意味：－のついでに/――する時、--によって何かをする

* H3 E3 l; D: l" @) i2 M４—が早いか
接続：動詞連体形＋が早いか　　　--た !

意味：--すると　同時に　；　　--が起こった直後　後のこと起こった
6 M+ g, l4 K7 z% g6 C" o1 p/ q3 E
% Z5 `1 F7 e8 U) N- Y8 V5　--そばから
$ I, i0 O; }! \& y# \8 G/ D接続：動詞連体形＋そばから
1 o- l$ y& D$ l5 t
, J( D: d  u! _. W: s4 v意味：--しても、前項の效果がすぐ後項で消えてしまう。（困ったものだ）という気持ち。

6—てからというもの
# B* r: e  R5 o接続：動詞連用形+てからというもの
, r4 }& q1 T9 ^' _/ |
意味：--がきっかけになって、以前と違う状態がずっと続いている。話す人の心情がこもっている。
2 c( Q0 d, \) J( h1 ^! y* Z
7　–ところを
接続：用言連用形＋ところを
: i7 S5 s+ z& f
意味：--という状態、場面を-；ちょうど-している時に
接続：名詞+の・用言連用形＋ところを
6 R* l# x; B+ R/ {5 J# q意味：-という時なのに、（ご迷惑をかけてすまない）話す人の感謝。お詫びや後悔など感謝のこもった言い方が多い。挨拶の時の慣用表見が多い。
6 b" f. t9 H0 g$ `* c* D
* C- x( d% x3 O/ A) V3 e6 V4 q* s+ r8 ^8—なり
接続：動詞基本形（現在時）+なり　　-た
5 s% B" l5 O- B8 ?意味：--するとすぐ；-すると、同時に
0 Y/ ?( d. d" i/ E1 Q* Z
補充：
-になり
' B' n; ]  `1 B接続：動詞連用形+になり
意味：-したまま、ずっと（変わりない）

9-にして
接続：①最小限の時間名詞、時間副詞+にして
4 C, X/ ^$ t$ l7 V- j% ^9 o/ R# m& }意味：ごく-時間のうち、ごく--時間で（短い時間を強調する）文語で書き言葉

4 ]) a7 k) N% v接続：②数量名詞（多くは年齢名詞）＋にしてはじめて・ようやく
, P% ]9 r! c. N/ y4 N意味：--になってあらためて-。文語で書き言葉

10　-や・や否や
接続：動詞基本形（現在時）+や／や否や
意味：-するとすぐ、-たとたん。古い表現で、書き言葉
説明：後の事は、前の事に反応して起こる予想外の出来事が多い
11    を限りに
3 n1 M5 z6 X0 E2 n接続：時間名詞+を限りに
2 m9 T8 F+ H' K* P; I意味：－を最後にして、これから-。
今まで続いていた事が今後はもう続かなくなることを表す
9 b; m# C$ l" I0 G- s/ H1 m
補充：
接続：名詞（声・力）＋を限りに
意味：－を限界まで、慣用語として使う
  [  p* b, Q8 c: `$ m译文：（大声呼喊，极尽全力）
; o2 o* y- x. J5 C; E/ j5 u
12－を皮切りに
接続：名詞を皮切りに（して）・かわきりとして
7 D! x( z( ]" Q$ k; E& s: c; @, |意味：--からはじまって、その後次々に—
: H! o7 V3 y2 q% l9 c2 X6 s説明：（-をきっかけに・-を契機に）は、（－をはじめとして）という意味もあるが、後の文が一回だけで、連続的に起こる事柄ではない
; U, U- c9 h5 z! i
13—を以って
: R7 {- S8 i2 c3 a' q9 b5 m接続：時間、数量名詞＋を以って、もちまして
" E' U) y9 J2 |  v- N5 W意味：（で）に相当する、事柄の開始や終了の区切り、物事を判断する基準を表す時に使うのは多い
- a" R4 w/ j5 n# e$ V
, C0 Q9 ~% Z7 d3 l7 A: _: U8 o7 t" A' @補充：
接続：名詞＋を以って
意味：（手段、方式、方法など）によって、――を用いて、-で。公式文や挨拶に多く使う
説明：
1.でもってと言い方もあるが、開始の時間を表すことができない
2.身近で具体的な道具や手段にはあまりつかわれない
3.（をもってすれば）という表現があるが、（をもってすると/をもってして）といった表現がないのに注意してください。