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本帖最后由 nomimi 于 2011-8-26 08:58 编辑
2011-08-24 工商时报
惠普自乱阵脚-戴尔概念股 顺势崛起
HP社事業乱れ デル概念株上り出す
惠普宣布分割或出售PC部门,不论花落谁家,未来1年惠普PC部门不确定性高,其它品牌厂无不虎视眈眈。业界人士认为,戴尔(DELL)最有机会趁势接收惠普流失的商务及消费市场,戴尔主力供应链中,代工厂仁宝、纬创及机壳厂可成都在受惠名单之列。
ヒューレット・パッカード(HP)はパソコン事業を分離若しくは売却することを発表した。最終的にどの会社が買収しようが、この先1年、HP社のPC事業には不確定要素が大きい、同業他社はどれも虎視眈々と市場でのシェア増を狙っている。業界人士は波に乗ってデル(DELL)はHP社から流失するビジネスと市場を獲得する公算が一番大きいという。デルの主要サプライチェンである受託生産会社の仁宝、緯創及びケースメーカーの全員が恩恵を受けよう。
仁宝受主要客户宏碁小笔电出货量大减影响,上半年成长受限,因此让仁宝与戴尔、联想合作关系愈趋紧密。
仁宝は主要顧客であるエイサー向けのNB出荷量が大幅減の影響を受けて上半期の成長が伸び悩み、それの打開策として、仁宝、デル、レノボーとの協力体制の強化を図るのも当然だ。
法人表示,明年NB代工订单已大致开出,仁宝成为戴尔明年订单最大赢家,出货量从今年约700万台,提高到1,200~1,300万台,而戴尔占仁宝营收比重也将从今年的15%拉高到明年的25%,仅次于宏碁。
デルは来年のNB生産発注をほぼ済ませており、仁宝がデル来年の最大委託生産会社で、その出荷量は今年の700万台から1,200~1,300万台に登るという。それに伴い仁宝のデル向け売上比率は今年の15%から来年の25%に拡大し、エイサーの後に次ぐ得意先となる。
另一客户联想第2季财报亮眼,出货稳定成长,下半年占仁宝比重将达18~20%,明年则会超过20%,约与戴尔相当,宏碁因出货下滑,对仁宝NB营收贡献从今年的35%缩减为30%。
もう一つの顧客であるレノボーの第2四半期決算報告では堅調な伸びを見せている。当該社向けの出荷数は安定的に成長し、下半期に仁宝の売上の18~20%を占め、来年は20%を越えてデル向けの売上に相当する。エイサーについては出荷減により、仁宝のNB営収に対する貢献度は今年の35%から来年の30%に減少する見通しである。
对于惠普PC部门买家以三星呼声最高,供应链恐重新洗牌。仁宝表示,NB品牌厂RD人员必须够多,才能采取in house自制,若三星接手,应不会对低利润的PC事业大举投资,考虑生产效率和研发人力,仍会对外释出订单,所以对零组件厂冲击大于ODM厂,而三星与台湾任何一家ODM厂均无特别友好关系,大家站在公平位置反而有利仁宝争取订单。
HP社のパソコン事業の購入手はサムソンが一番濃厚とみられる。今後の展開次第ではサプライヤーチェンの再編成は避けられないだろう。仁宝はNB会社はRD人員が十分でなければ自社内製は出来ず、仮にサムソンが引き受けても低利益のパソコン事業に大型投資はしないはず、また生産能率と研究開発人力を考えば外に出さざるを得ないから、部品メーカーに対する衝撃はODMメーカーのよりも大きいと指摘し、更にサムソンは台湾のどのODMメーカーにしても特別な友好関係を持たず、全員が同じスタートラインにあるから仁宝の受注獲得にとっては有利であろうと述べた。
可成今年接获惠戴尔商务笔电订单,第2季出货量增,是可成NB主要动能。加上高盛证券指出,戴尔看淡NB市况主要是消费机种,而非使用金属机壳的商务机种,可成股价遭到误杀,激励昨(23)日可成攻上涨停,收在218元。
可成は今年デルの業務用NB受注を獲得し、第2四半期の出荷量が増えて、NB売上の主力となっている。更に高盛証券はデルはNB市況が弱気と見るのは消費型機種であり、金属ケースを使う業務用機種ではない、可成の株価は見方誤謬で下落したと指摘した。可成の株価はその言葉に激励され、昨日(23日)の株価はストップ高の218元で終えた。
有建言的话请别客气。
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