|
秀水は、昔よくウインドウショッピングした。懐かしいな
値段高いから、買わなかったけど(笑)。
お店の人は英語、日本語、ロシア語で客引きしてた。
残念!!
秀水市場で最後の「投売り」、大雪の中ついに幕
北京市西部の建国門付近に位置する秀水市場が5日、20年の歴史に幕を下ろした。秀水市場では、衣類、時計、財布などを扱う小さな店舗が密集する秀水市場は、偽ブランドの「集積地」としても知られていた。中国新聞社が伝えた。
2004年12月21日から1月5日にかけて、各露店商が最後の締めくくりに「偽ブランド在庫一層セール」を展開。最終日となった5日には、雪が散らつく中、多くの買い物客が訪れて、「投げ売り商品」が飛ぶように売りさばかれたという。
秀水市場は、消防などの安全面や知的財産権問題など複数の問題が浮上。市場の隣には、新秀水市場がまもなく完成する。しかし、移転を強いられている露天商からは、「テナント料が異常に高い」と苦情の声が上がっている。
 |
|