咖啡日语论坛

 找回密码
 注~册
搜索
查看: 7015|回复: 0

人为什不能抵御过食的诱惑

[复制链接]
发表于 2017-9-12 12:39:40 | 显示全部楼层 |阅读模式

" N5 |& ~0 r; T. l% Sポテトチップスやポップコーンなどのスナック菓子は、ひとつ食(た)べ出(だ)したらなかなか止()められないですよね。これにはちゃんと理由(りゆう)があるのだそうです。食(た)べ過(す)ぎの誘惑(ゆうわく)を止()めるための方法(ほうほう)をご紹介(しょうかい)します。
8 Y- I: j& n9 M* r. ]' ?
: l1 B$ b8 Q/ n3 @# f9 z0 B' ]1 n  s% R
■どうやら「意思(いし)の力(ちから)」ではないようです& l. B2 L6 {: P+ n6 w: m
- E) \, }7 U8 Q2 }4 W% C
 たとえばスナック菓子を食(た)べるとき、手(て)と口(くち)は無意識(むいしき)に動(うご)くのです。これにブレーキをかけるのは、強(つよ)い意思(いし)の力(ちから)が必要(ひつよう)なのではなく、ちょっとした周囲(しゅうい)の状況(じょうきょう)を変(か)えるのが一番(いちばん)いいという論文(ろんぶん)があります。) M8 ]9 Z8 d/ w! `3 P
2 ^, h& a0 z/ F1 c& d
! O/ \$ @5 Z( `: B; U) T) a
 コーネル大学(だいがく)(米国(べいこく))の栄養(えいよう)学(がく)、消費(しょうひ)行動(こうどう)心理(しんり)学(がく)講座(こうざ)の教授(きょうじゅ)、Brian Wansink PhDによると、食(た)べ物(もの)は多(おお)くの人()を“いつでも”だますことができるのだそうです。
+ b% t$ V# F0 C7 U5 @  `  C/ @3 `( q0 ^

) R) \2 g5 ?$ n9 @; b) D2 u7 ?& \ ここで紹介(しょうかい)するのは、ユニークな発想(はっそう)でコンスーマーの摂(と)食()行動(こうどう)の盲点(もうてん)を暴(あば)くことで著名(ちょめい)なWansink教授(きょうじゅ)が、2011年(ねん)の米国(べいこく)心理(しんり)学会(がっかい)で発表(はっぴょう)したものです。0 N' ?  X) S( C' c5 u' s- h8 G1 A

: ^5 g3 f( R" b: k: s4 @3 t# H9 g
; Y, R1 m# a3 M& H; d+ d+ U シカゴの映画(えいが)館(かん)で昼間(ひるま)の上映(じょうえい)に集(あつ)まった168人()の観客(かんきゃく)に、なんの予告(よこく)もなくポップコーンの入(はい)ったジャンボサイズ容器(ようき)とミディアムサイズの容器(ようき)を無作為(むさくい)に渡(わた)しました。「ご自由(じゆう)に召(め)し上(あ)がれ」です。お帰(かえ)りの際(さい)に容器(ようき)を回収(かいしゅう)しました。
( z! a1 \) ?4 u9 F9 \9 Q8 F, o. |6 V6 |* m: B

. d5 g  e  K; x# R もちろん、この実験(じっけん)には、タネも仕掛(しか)けも用意(ようい)してあります。まず昼間(ひるま)の上映(じょうえい)ですから、観客(かんきゃく)はランチを済(す)ませています。つまり空腹(くうふく)ではありません。) E; a( }; }5 u+ ^
& W/ s5 i9 h( @. M6 P

; o$ u+ J: ^1 U. L4 B) m) Z. k 中身(なかみ)のポップコーンは2種類(しゅるい)あって、作(つく)りたてのフレッシュなものと、5日()前(まえ)に作(つく)った古(ふる)いものです。これによって、上(うわ)の空(そら)のつまみ食(ぐ)いでも、おいしさの関与(かんよ)度(ど)がわかります。
* [( X& r+ T' O' G; w- t  c4 \( @7 b
  R% j/ _9 i# U) i  ]9 O% @! x" v/ }
 回収(かいしゅう)した容器(ようき)を計量(けいりょう)したところ、フレッシュ?ポップコーンが入(はい)ったジャンボサイズ容器(ようき)を受(う)け取(と)った人()は、フレッシュ?ポップコーンが入(はい)ったミディアムサイズ容器(ようき)の人()に比(くら)べ、45%も多(おお)く食(た)べていました。
7 ]+ R4 H& S: ?& j5 U$ O, \& z) o8 O  {, j7 _, ~

* ~" n9 Z3 {6 X; u おいしくない古(ふる)いポップコーンが入(はい)ったジャンボサイズ容器(ようき)の人()でも、フレッシュポップコーンが入(はい)ったミディアムサイズ容器(ようき)の人()よりも34%も多(おお)く食(た)べていました。
3 D# u: F8 q; {; P# c0 a7 I7 x% o' v" J3 c& }. v

) V& b. u5 C  T: v つまり、容器(ようき)(バケット)の大(おお)きさがカギなのです。Wansink教授(きょうじゅ)によると、容器(ようき)の大(おお)きさは私(わたし)たちに無意識(むいしき)の「消費(しょうひ)ノルマ」を提示(ていじ)します。そしてそれを手(て)に持(も)つことで、空腹(くうふく)でもないのにスイッチが入(はい)って、食(た)べるのを止()められなくなってしまうのです。
: ^4 L" w3 y9 K( z+ r) b; b
/ Y2 e, Z5 V2 E
: X3 h4 ]5 `2 c■口(くち)から脳(のう)へ、脳(のう)から口(くち)へ
( V3 M3 T+ ?# D& E1 Y+ f
+ |3 e9 G: B9 K+ I; ]& L つい食(た)べ過(す)ぎてしまうのには、周囲(しゅうい)の状況(じょうきょう)や根強(ねづよ)い習慣(しゅうかん)、食品(しょくひん)の化学(かがく)成分(せいぶん)などが挙(あ)げられます。とくに子(こ)どもが好(この)むハンバーガーやフライドチキン、ピザやアイスクリームなどは高()脂肪(しぼう)食品(しょくひん)です。ポテトチップスやベーコン、フレンチフライなどは高()塩分(えんぶん)です。もちろん甘(あま)い物()も大()好物(こうぶつ)です。) N+ A' J& c8 l8 ~6 t  E+ ^* D
3 y7 E# e* H: D9 E

1 r* b# g# O+ p3 I6 w5 i この脂肪(しぼう)、塩(しお)、砂糖(さとう)がそろうともう止(と)まらなくなります。チョコレートは脂肪(しぼう)と砂糖(さとう)、ピーナッツは脂肪(しぼう)と塩分(えんぶん)、キャラメルは砂糖(さとう)と脂肪(しぼう)……挙(あ)げていったらきりがありませんが、食品(しょくひん)メーカーはこの3つの味(あじ)のバランスをしっかりとつかんでいるので、計算(けいさん)どおりに手(て)を出(だ)すと止(と)まらなくなるしくみになっているのです。
8 v* |& y( p3 W2 _, W" u1 s2 K$ A& R/ u
) \1 H% h3 C: G/ q8 ^5 L
 脂肪(しぼう)?塩(しお)?砂糖(さとう)のトリオは脳(のう)内(ない)の快楽(かいらく)領域(りょういき)を刺激(しげき)します。厄介(やっかい)なことに、食(た)べ物(もの)にはアルコールや薬物(やくぶつ)のように完全(かんぜん)に「断(た)つ」選択肢(せんたくし)がありません。誘惑(ゆうわく)にさらされつつ生(い)きるために食(た)べなくてはならないのです。
/ ^: _  y4 U7 l4 b" U- t( L, D6 j7 m6 a- A5 e5 w( S
# Q/ ~* F3 a* X' Q, E2 m
■生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)を身()につけることが大事(だいじ)
4 n% k  s! f3 H( F0 U
( `- n& D; H1 S. d& m  J' Y5 G7 A# _3 C3 Q$ l
 スナック食品(しょくひん)メーカーの経営(けいえい)者()の話(はなし)をメディアなど聞(き)いていると、子(こ)ども時代(じだい)に植(う)えつけた好(この)みの味(あじ)を、大人(おとな)になってもいかに継続(けいぞく)させようかと努力(どりょく)している姿(すがた)が伝(つた)わってきます。
* T1 K6 V/ R8 M9 m' H  K# O# F* W
2 u! u1 u$ Y: }7 T; }8 G" P7 t- R$ `8 s4 C) t
 愛情(あいじょう)に守(まも)られて楽(たの)しく過(す)ごしていた時代(じだい)の記憶(きおく)に結(むす)びついた味覚(みかく)は、成人(せいじん)しても安(やす)らぎを与(あた)えてくれます。ストレスにつぶされそうな毎日(まいにち)、ふと手(て)に取(と)るなじみの味覚(みかく)が「止(と)まらなく」なるのも無理(むり)はありません。問題(もんだい)は過去(かこ)の時代(じだい)にとても貴重(きちょう)で高価(こうか)だった脂肪(しぼう)?塩(しお)?砂糖(さとう)が、現代(げんだい)は典型(てんけい)的(てき)な安価(あんか)な物()になってしまったことです。肥満(ひまん)が全(ぜん)世界(せかい)の問題(もんだい)になってしまったのは、この容易(たやす)さがあると思(おも)います。2型(がた)糖尿(とうにょう)病(びょう)になってから急(きゅう)にヘルシー食()を習慣(しゅうかん)にしようとしても、なかなか身()につくものではありません。- x4 M. ~  `$ `( M2 ~$ ~

' x4 z" |* [# }- n7 n; v) {2 I. t9 X" ?
 Wansink教授(きょうじゅ)はヘルシーな習慣(しゅうかん)を得(え)るにはコツがあるといいます。まず、現代(げんだい)人()は空腹(くうふく)だから食(た)べたくなるのではなく、周囲(しゅうい)から「キュー」(暗示(あんじ)、合図(あいず))が出(で)るから食(た)べるようになることを理解(りかい)することです。
* y' N- d4 c: ~* {3 o; |& D7 Y
% W/ c. Q- D3 C' H2 k
2 P& A" A  D) E# r1 U 同(どう)教授(きょうじゅ)によると、私(わたし)たちは1日()に250回(かい)以上(いじょう)も食(た)べ物(もの)について意思(いし)決定(けってい)をしています。
2 G: E2 G3 \4 G% F; Y. G8 c4 o* c

6 A  K$ y( ], J  K& ` たとえば、スープとサラダのどちらを選(えら)ぼうかと考(かんが)えるだけでなく、サラダの種類(しゅるい)、その量(りょう)、どのドレッシングにするか、ドレッシングは少(すこ)しにするか、たっぷりとかけるかなど、確(たし)かにいろいろな状況(じょうきょう)によって全(すべ)てが左右(さゆう)されます。* Y  c, G  H( ^" o, T& {7 _
9 M4 I8 [( G. s: @

' z/ K1 V: w2 O, n そこで「無意識(むいしき)に食(た)べている物()を、無意識(むいしき)にヘルシーに食(た)べる」ようにしようと、次(つぎ)のような提案(ていあん)をしています。
8 T' d0 H$ s) D2 \* X$ [* J; T- E/ H/ R, Q1 j
  Y4 C$ L- \& X& c7 K' h  f6 [
□冷蔵庫(れいぞうこ)やキッチンの食材(しょくざい)を、ヘルシーな物()が最初(さいしょ)に目(め)に入(はい)るように配置(はいち)換(か)えをすること! f2 i6 p9 |- {8 T* m
  t# x, l) ~/ C3 ?( }! U0 P
" r7 Z# J; }5 T6 v. p8 K) P9 c1 z
□買(か)ってきた料理(りょうり)、食材(しょくざい)をそのままテーブルに出(だ)さないで、必(かなら)ず少量(しょうりょう)ずつ自分(じぶん)で皿(さら)に盛(も)ること6 h: r* [6 q* {
: i+ L) x; |6 j: I  |2 ]" m

, f9 Y' s/ C5 |4 {" O6 \8 j1 S□一()回(まわ)り小(ちい)さな皿(さら)を選(えら)ぶこと。12インチの皿(さら)に料理(りょうり)を盛(も)っていたのを、10インチの皿(さら)にダウンサイズすると、食(た)べる量(りょう)が22%減(へ)ることに
0 p2 F5 U, P5 X
( C) n; m4 E* v- E. P* h, W4 g
$ Z9 D! C2 E( b2 y□ジュースやアルコールなどのグラスは背(せ)の高(たか)い、薄手(うすで)のガラスのものを使(つか)うこと。同(おな)じ容量(ようりょう)のグラスでも、背(せ)の低(ひく)いずんぐりとした厚手(あつで)の口(くち)の大(おお)きなグラスにジュースを注(そそ)ぐと、37%も多(おお)く入(い)れてしまうことに
( e+ g: C- F" H* P$ s8 c' @  x; v7 m) \

* \9 ]. X. B4 O) E9 u3 ^4 b□無意識(むいしき)の飲食(いんしょく)習慣(しゅうかん)をつけないように、食事(しょくじ)のときはテレビを消(け)すこと。これは誰(だれ)でも知(し)っているけど、なかなか守(まも)りづらいこと0 ?& o; _* \& h
, G* s; I4 `8 x9 N% r- R  X7 y  B

8 h' T6 x$ J2 @  f  [3 L□ビュッフェ効果(こうか)に注意(ちゅうい)! たくさんの料理(りょうり)が手(て)を替(か)え品(ひん)を替(か)えてずらりと並(なら)ぶと、目(め)も舌(した)も飽(あ)きがこないので食欲(しょくよく)が進(すす)む。でも、よく見(み)ていると、標準(ひょうじゅん)体型(たいけい)の人()たちは自分(じぶん)の好(この)みのものをきちんと選(えら)んでいる
2 \2 O! W2 s+ d/ `7 N. Q- {& l3 u; c; X6 t2 I. `0 d
+ s1 d% A0 c: y$ F. Q1 W
□カクテルパーティやビュッフェで、取(と)り皿(さら)をきれいな新(あたら)しいものに取(と)り替(か)えると、どのくらい食(た)べていたのかすぐ忘(わす)れてしまう。食(た)べた跡(あと)の汚(よご)れや骨(ほね)が皿(さら)に残(のこ)っていると、摂(と)食()量(りょう)が減(へ)ることが確認(かくにん)されている$ h- u( b' f# A* h+ Z6 Y

! \& u3 u/ K+ I7 y- A+ J
! e# K! [3 Z+ K8 G3 L2 b□摂(と)食()の心理(しんり)?行動(こうどう)をリサーチすると、2人()で夕食(ゆうしょく)を楽(たの)しむと、独(ひと)りで食(た)べるときの35%も余計(よけい)に食(た)べている。アメリカ人()は7人()でにぎやかに盛(も)り上(あ)がると、普段(ふだん)の食事(しょくじ)の1.9倍(ばい)も食(た)べてしまうそう。食(た)べた量(りょう)にまったく注意(ちゅうい)が向(む)かわなくなることに。また、女性(じょせい)同士(どうし)が向(むか)い合(あ)って食事(しょくじ)をしているのを観察(かんさつ)すると、一()人()が何()かを口(くち)に入(い)れると相方(あいかた)も5秒(びょう)以内(いない)に必(かなら)ず同(おな)じ行動(こうどう)をとるという発表(はっぴょう)もあった0 d. P3 N( B! {3 H* V, y
5 Z/ J8 l0 _4 {' F- S8 z

9 w, @  y, G2 i0 z/ z. d4 x+ d 日常(にちじょう)生活(せいかつ)にはこのように無意識(むいしき)に食(た)べてしまう「キュー」がありふれています。手(て)と口(くち)が止(と)まらなくなったら、上記(じょうき)のことを思(おも)い出(だ)してください。' o3 H/ N, A  {" Z9 ]

. _9 v  E* B% W, P- l0 {
& E2 k6 E4 q% B: e. d【糖尿(とうにょう)病(びょう)ガイド:河合(かわい) 勝幸(かつゆき)】% k! x) ?" F6 A/ u0 ^. g7 \& h
2 u' v4 a+ j, n- R5 ^
转载请注明来自YouSiRiYu.com 佑思日语阅读网
回复

使用道具 举报

您需要登录后才可以回帖 登录 | 注~册

本版积分规则

小黑屋|手机版|咖啡日语

GMT+8, 2026-5-16 20:02

Powered by Discuz! X3.4

© 2001-2017 Comsenz Inc.

快速回复 返回顶部 返回列表