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发表于 2005-7-28 13:20:10
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毎日お疲れ様です。
何箇所について自分の意見を発表させていただきます。
スペースシャトル・コロンビアの打ち上げをケネディ宇宙センターで見たのは、81年の秋だった。
在肯尼迪宇航中心观看哥伦比亚号航天飞机的发射是在81年的秋天。
やがて、空気を大きく揺るがす衝撃波が記者席に届き、体が小刻みに震えたのを覚えている。
过了一会,使空气剧烈地晃动的冲击波也冲到了记者席,还记得那时自己的身体也在微微地颤抖。
( 给空气造成的巨大的冲击波也冲到了记者席 => 给空气造成巨大冲击的冲击波也冲到了记者席)
打ち上げを見守る現場には、緊張感とともに、厳粛な雰囲気が感じられた。悠久の時の流れの中で、地球は宇宙の力学によって定められた軌道を巡っている。その地球に張り付いて同じ軌道を巡る人類が、地球を飛び出して独自の軌道を描こうと試みる命がけの現場だった。そしてその挑戦は、時には悲惨な結果をもたらした。
在目送飞船发射的现场,除了紧张感以外,还让人感到有一种肃穆庄重的气氛。在(宇宙的)悠久的时间长河中(人类的历史在这里太短了),地球在宇宙力学的法则所规定的轨道上循环运转。这个现场是被束缚在这地球上,只能遵循相同轨道的人类为了飞出地球,试图去描绘出属于自己的轨道而用生命做赌注的现场。当然这个挑战有时会带来悲惨的结局。
初の日本産ロケット「ペンシルロケット」の発射実験から50年になる。素朴な仕組みは、巨大で複雑なものになった。人間のなすことでは、失敗の可能性を完全には消し去れない。しかし今は、野口さんたちが任務を果たし、宇宙を存分に味わって帰還することを念じたい。
从日本第一次发射自行研制的火箭“喷西尔火箭”至今已有50年了。当年简简单单的构造也发展成今天庞大而复杂的系统(构造)。只要是人做的事,还不能完全消去失败的可能性。但是现在,我祈望野口先生成功地完成任务,并且尽兴地体会宇宙(的方方面面)后能够回来。(野口前两天刚刚飞上去,还没有回来哟)
「宇宙にはすべてを超えた『力』がある。始まりも、終わりもない。ただ、すばらしい世界をつくった『意志』があるだけなんだ」。
“宇宙中存在着超越一切的力量。没有开始也没有结束。只有创造出奇妙世界的“意志”。" |
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