私は「武器」を大好きですから、その歌があつまりたい。
過ちがあるなら、改まってお願いします。
契約の歌
合いかなの夜、とき積む間、生ふたに生えるあまの原、いしくはかしく包み込み(つつみこみ)、我(われ)といましとあいのみ、契り結ばん、息なおる、はからしま風纏(まとい)たり。生ましたわれと永久に(とこしえに)、赤き心も、風を纏いて、契り結ばん
南弦の風
よぶかきやみに引きし伸び、つかえ祭りにしせいりゅうの、すぐやけ仕組み心を、強い走らせうごまわる、しらしら明けのうぼろもつきに、何時と我といめかよわさ
癒しの歌
今はただ、のどけき春の、たまくらの、夢ばかりなる。時にこそあれ、微笑みの、永久にこそあれ
失われた歌
天地の開けしと記入まれしは、人には荒らす、土にも荒らす、国を幸わう言霊(くにをさちわうことだま)思い仱毪韦辍⒘るのり、のりとなるべき、仱辘胜椁蟆ⅳい丁ⅳ韦辘长趣铯怠⑸撙胜怠ⅳΔ毪悉工猡巍⑸撙胜怠ⅳい丁ⅳ韦辘ⅳ铯怠⑸撙胜怠ⅳ胜毪Δ撙胜怠ⅳい蓼筏任窑取ⅳ郡胜à搿⑤dる言の葉をうらきし夢もひとつにこそあれ
いましと我と、山記憶、かわすみわたり、人の笑み、とりためとよむうましく、天地の寄り合えきらきゃ、よろすより、栄と間と祈り祭らん、忘れめや、別れ役とも、いましと我の同じことの葉 |