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君の声を耳にしたとたん
ちょっと特別な感じになる
ずっと想い続けて
二度と忘れないよ
一人の人を
ずっと想い続けているんだ
たとえこんな風に君を想うことしかできなくても
もしも本当にいつか
理想の愛が実現したとしたら
僕は一層努力して君を大事にするよ
変わることなく
たとえどんなに遠い道のりであっても
きっとその夢を実現してみせる
僕は君の耳元で君に囁く 君に
愛してる 愛してるよ
鼠がお米を愛するように
たとえどんなにつらいことがあっても
ずっと君の側にいるから
君が好きだよ 大好きだよ
どんなに苦しみが多くても
君が喜んでくれるなら 何でもするよ
こんな風に君を愛するんだ |
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