朝の8時半に母からの電話をもらいました。「あるお爺さんは男の子を紹介してくれたいです、今日の午前10時に老街で待って会います。」とあたしに言いました。仕方がない。あたしは「はい、分かりました。」と言うしかない。会う場所に着もう10時半でした。あのお爺さんと知りませんので、「着いた後で、あたしの携帯電話をかけてください」と約束しました。しかし、電話をもらってないので、ずっと待ってました。半時間を立った後で、我慢できないので、母に電話をかけて、「あのおじいさんは電話をもらってない。来るかどうか全然分からない。今、人民ひろばに行きますよ。面接が遅くなる恐れがあります」と言いました。
しかし、残念でしたのは15分の遅れので面接が終りました。本当に悲しかった。
連絡方式を書いた後で、もどりました。
夜、母から原因をもらいました。あのお爺さんはいい男の子じゃないと思っていましたが、直接にお見合いをキャンセルしてあたしに通知しないでもどりました。あたしは聞いた後で、本当に怒りました。「このようなお爺さんは今後、あたしに言わないでください。紹介することは絶対会えない。馬鹿でしょう」と母に言いました。
今日は、上元ので、外に爆竹及び花火がいっぱいあります。賑やかでした。しかし、あたしの心の中で、冷たいでした。
今日は、1日外でいって、しかし何がやりません。 |