端午節は誰にとっても楽しい日ですが、私の気持ちは朝から重くなりつつである。原因は今日、私と彼の別れる日になるかもしれない。
ある日、チャットルームで彼と知り合った、一時間の話でお互いに良い印象を付け残った。よくインタネットでチャットしているがこういう甘い感じがなかった、勿論、彼とのぺらぺら日本語にも関係があると思う。その晩もメッセージばかりだった。一ヶ月の後で合うという約束した。
イメージは思ったより悪いですが何時間の付き合い後でよくなった。これから、彼と付き合ってみる事を決めた。
付き合って二ヶ月の後で、私は“家族は別にして(私の母も同じ町にいる)貴方はあんまり私の友達を知りたくない、自分の友達も紹介してくれない。今、私たちの関係はどういう関係ですか。”と彼に聞いた。
“貴方はどういう関係を欲しいですか、前話で私はいい男じゃないよ。”と彼は答えた。
私:“恋人、愛人、友達、ネット友人、その中に一つを選んでくだい。”
彼:“愛人はどうですか、貴方を傷したくないでただ、今の条件からみると結婚なんかまだまだ駄目なんです、結婚の事は五年後の事です、もし、恋人にしたら、貴方にとして良くない事です。やはり、五年の時間は女にとして結構長いじゃない。”
がっかりした私は涙が出て来ました。彼の事を愛しているじゃない(やはり、付き合う時間は短いから)、ただ、彼は私の初恋ですがこういう結果になって信じられない。すぐ、“分かれよう、私はそういう人じゃない”と言った。
その後の周に彼は何のことも発生していないように毎日電話を掛けてくれる。
“もしもし、なんか御用事があるんですか、無かったら、勝手に電話しないで、邪魔ですから。”私は電話を出てそう言った。この後、彼の電話はなくしたがある日、まだ、かけてくれた。彼と一緒に楽しい日を思い出して出てしまった。私も何にも発生していないように連絡している。この前の関係に戻ったが彼は前より変わった、電話も少なくなった。でも、遊びの時、やはり同じ。
今日は彼との事を頭にはっきり入って整理して愛情じゃなくてゲームだと判断した。もし、端午節も電話をかけてくれないと必ず分かれると決めた。
12時までに待っている!(馬鹿でしょう、自分の事。)
[ 本帖最后由 heliko 于 2007-6-19 15:05 编辑 ] |