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楼主 |
发表于 2007-11-28 16:20:17
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前の投稿はちょっとおおざっぱで、分かりにくいみたいですね。
繁体字の場合はよく分からないですので、簡体字の場合だけ補足させていただきます。
【拼音】ピンイン系
・微軟ピンイン
史上最低のIMです。超不便ですが、パソコンのシステムとの互換性がよくて、使用を余儀なくされる場合もあるのでしょう。
・全拼
漢字のピンインを全部打たないと出てこないから、ちょっと非能率ですが、難字やあまり見かけない漢字なら頼もしいです。
・双拼
あまり詳しくありませんが、二文字の単語を打つ場合比較的便利そうです。たとえば、「変更」という単語を打つには普通は「bian geng」を打たなきゃならないですが、この入力法であれば、「bg」さえ打てれば出てきます。
・智能abc、紫光pinyin、捜狗pinyin、陳橋pinyin…
名前はいろいろありますが、仕組みは殆ど同じです。一言言えば、「全拼」のTURBOバージンですね。つまり、スピードの向上、複数文字単語の一回入力のために、データを工夫して、改善したIMなんです。たとえば、「中華人民共和国」というような長い単語なら、それぞれのピンインの頭文字を取って、「ZHRMGHG]を打てばすぐに出てきます。
【筆画系】
・五筆
五筆字型とも言います。その由来は漢字の筆画は「点、横、左払い、曲げ、右払い」に分けられることです。発明者は王永民教授ですから、王码五筆は正統でしょう。このIMは20世紀80年代(たぶん)に発明されたと覚えますが、あれから大きな改善もあったそうです。今は86版と98版という二つのバージョンはよく見かけますが、人気が高いのはやっぱり86版だと思います。(IMは身につけたら変えるのはいやですからね)
中国では近年以来、毎年出た新語の数は莫大ですので、もはや古いデータでは単語入力が扱えないです。その故、「極品五筆」、「陳橋五筆」、「五筆加加」など次々と現れました。ぼくが愛用しているのは「極品五筆」なんです。
五筆の仕組みと言うと、漢字をいくつかの部首や構え(字根と言う)に分解して25個のキー(Zキーは除外)に入れて、漢字を入力する際、まずは頭の中で字を字根に分解してから当該のアルファベットキーを打ちます。つまり、漢字→字根→キーという順でやっていきます。字根とキーの特定は難しそうですが慣れたら意外に簡単です。簡体字あっての五筆か五筆あっての簡体字か分からなくなる時もあるほど偉いIMなんだと思います。
たとえば、「天」という字なら、「GD」、「GDU」でOKです。
「中国人民解放軍」なら「KLWP」で済みます。
ご覧のとおり、どんな字でもどんな単語でも四つ以内のキーで入力できます。
・鄭码
五筆と同じ原理ですけど、なぜか人気が低いです。名前のせいかな?だって五筆なら響きもいいし、なんだか易しそうに聞こえますね。
【総合系】
・認知
ピンインと筆画両方考えて入力する方法ですが、全然人気なし。便利にさせるためにわざとピンインと筆画を混ぜて作る方法ですが、余計に難しくなる失敗作ですね。
【コード系】
・内码
専門家じゃないからよく分かりませんが、多分コンピューターで処理する漢字のコード(数字でしょう)で入力する方法でしょう。漢字は幾千もあるので、一々覚えるのは絶対無理ですね。
・区位码
上のやつと同じじゃないかな?4桁の数字で入力します。
ほかにもいろいろあるかもしれませんが、一応この辺まで紹介します。まだ興味あるところあれば遠慮なく聞いてください。 |
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