内心、極度の痛苦だから読んで慰めの言葉をかけて下さい

執行者

　　私は声が笑っていそうだけど、涙が止め処なく流れいるで、電話の別の側に君が知っているの？熟慮から時間が必要だって、たぶん早く無意味な対話を終結させたいだけだろう。電話を切ってしまった後で、私はどうしょうも迷うほどぼうっとした時、折りよく226室のみんなは「徹夜でカラオケに行こう」と言って、私は考えもしないで彼らについて行ったのだ。夜食の時、彼らは沢山食べようと食べまいと料金は同じみたいでがつがつ食ったが、私のほうがもちろん、食べないのは当然だった。とても寒いことだなぁ、深夜中の中環路は。ところで、知っている人もいると思うけど、私は手が常人より涼しいから、タバコは唯一つの少し温暖を与えられたものになったのだ。タバコよ！今お前だけは俺の一番仲のよい友なんだぞ！！
　　あの汚らしくて敵わないカラオケ房で私は片隅に横になって黙々とタバコをすってばかりいたが、友達は精を出して恋歌を大声で呼んでいた。折折に「おい、皆で歌おうじゃないか」と誘ったが、私の側から見えばまるで私に嘲笑しようだった。しかし、皆は知っていないし、咎める理由がどこにあるのか？目が煙に燻されて痛くなったこととか、口腔がタバコにむせられて麻痺になったこととか、耳障りな歌のこととか、濁ってたまらない空気など、そのような人間をいじめる環境で、私は悪い気がしなっかたうえは、何と少し楽になったのだ。ぼんやりみていることはガラスコップの中に緩慢に浮かんでいるビールの泡沫や明るかったり暗かったりしているタバコの火で彼女と一緒にのことが思い出しずにいられない．．疲れたら私の肩に寄り掛かって居眠りしていたことや私は咳が出いた時私の背を撫でたことや怖い気がしていた時君をそっと抱きついたことなどいろいろなことが頭に溢れていた。「あなたと一緒には本当に嬉しいわね！」という覚えもある。思い出すだけで幸せになったのだなぁ。
+ t7 f3 A+ v8 U7 x4 _　　でも、でもこれすべてはもうゼロになってしまった。「どうも彼が忘れられないんだ」と言いながら「あたし、今までずっと自分を騙していて、あたしをそれほど可愛がってるのはあなたはとても親切な人からだ」と私に言い訳した。私はそんなに馬鹿なんだろうか？世の中には、決して訳のないで起こす感情がないのだ。そして、「自分を騙している」と言ったことからして、君が好きだと知らぬはずはなかったんだろう！私．．君には、何という意味であるのか？仲の良い友なのか？彼の代わりの品なのか？それとも．．全然何でもないのか？思わずにタバコはもうすぐ焼ききって人差し指に火傷をしてしまったんだ。急に痛みが襲来したから現実に戻ってみると。やはりその汚らしくて敵わないカラオケ房だった。私はタバコを吸ってばかりいたそのままに第一晩がいよいよ耐えてきた。残すことは数えきれない吸い殻なんだった。
: V/ E! [& \; M! @　　大学城の早朝は日光が柔らかいことだ。私は自分の物じゃないかのような体で寮に帰った。だけど、おかしいことには、私は心苦しくもしないで痛快でもなかったんだ。感情は星のように朝に溶けて消えていく．．．むしろ君と知り合うことがなくたいもんだぁ！
4 m/ b+ E7 j# ~/ _       何かの悪性循環に陥っているようだ。彼女のことを忘れるために一生懸命に他のことをするんだ。何とも形容できないほど気分で、よくこの日記を日本語に訳して凄いね！それでは、エンジンを全開にして勉強せよ！ペンを持って宿題をしょうとするかどうかのうちに人差し指の傷口が触られて、痛くてペンを捨てるようになる。やはり人差し指の傷口は痛くてたまらない．．．

[ 本帖最后由 執行者 于 2007-11-24 13:56 编辑 ]