http://news.tbs.co.jp/20071123/newseye/tbs_newseye3714565.html
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& e1 } \0 c( j0 _! P# s胡主席の「後継者」、対日外交デビュー: E8 ]% J) v: T# a' T6 H+ D9 q
中国の胡錦濤国家主席の後継者の一人と見られている習近平・政治局常務委員(54)が22日、自民党の谷垣政調会長らと会談して、対日外交にデビューしました。* c# z& b3 H6 j! c( b J& K$ k
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習近平・政治局常務委員は、先月の中国共産党大会で上海の党書記から政治局常務委員に抜てきされた若手の指導者で、胡錦濤国家主席の後継者の一人と見られています。
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その習・常務委員が、北京を訪れている自民党の谷垣政調会長らと会談して、北朝鮮問題などを話し合いました。習・常務委員が日本の要人と会談するのは、これが初めてです。
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北朝鮮の拉致問題については、「日本国民の関心を十分理解し、同情の気持ちを持っている」とした上で、「日朝関係に効果的なやり方で適切に対応していく」と述べました。また、近く行われる見通しの日中首脳の相互訪問については、「我々も楽しみにしている」と述べています。(23日00:13) |