形式名词もの用法小结

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形式名词もの多用ものだ的形式，主要有以下用法。   
1. 接在用言（或助动词）连体形后面，对客观事实、常态进行说明、解释。
例如： ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。
       ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。   
2. 接在动词连体形后面，表示说话人对客观事物的看法、主张，说明按道理应该怎样。
  h5 o) A, p2 s% k7 c9 c$ I# a; E例如：   先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。   
3. 接在动词过去时连体形后面，表示对往事的回忆。
7 n& H( N) Q3 d" i% Y8 D# k1 v例如：   この川で君とよく遊んだものだ。   
2 m/ b$ S  l' y1 l4. 接在用言（或助动词）连体形后面，表示感叹。
- ]0 z& l6 u& ^+ W5 B3 t8 S7 p4 N! {# H$ t例如：   月日（つきひ）のたつのはほんとぅに早ぃものだ。   
- ]; V7 u( _% l' A6 R, D$ m% [* N, D3 \, T5.接在助动词たぃ后面，表示愿望，具有加强语气的作用。
例如：   早く暇をもらって帰りたぃものだ。   
6.构成词组ものがぁる，接在用言（助动词）连体形后面，表示加强判断，多用于书面语，属于文语在现代语中的残留现象。
例如：   ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。   ②刮目して待つべきものがぁる。   
+ t! W  d0 n" m' R2 q7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。