|
|
1 l! R+ c x0 {, I8 p0 T: w
動詞:原形 + ことができる
; e Z* q S" Q* j(注:する→できる/結婚する→結婚できる)0 o( s; U+ e; }$ j4 ^
3 J) c$ {8 X% u0 g
李 :この夏のボーナスは、期待できそうもないなあ。/ Z7 b- ^# l! t
山田:うん、会社の売り上げも落ちているし、「減給もやむなし」という声すらあがっているようだしね。1 b& g. ?/ q4 h' d8 ~, n" I" W
李 :会社に残ることができれば、むしろ、幸せだと思うべきかもしれないね。9 A# |( g% |' d8 l6 x# K
山田:ああ、サラリーマンは、つくづく哀しい稼業だよ。
9 }& R) _/ V1 v& N+ i
; C) Q- ~$ ]8 o/ ] V' U 「ことができる」は「能力があってできる/条件があってできる/技能を体得した結果できる」など広く可能を表すことができる文型です。ただし、「~ことができる」や可能形が使われない動詞があるので注意してください。??雨が降ることができる/??雨が降れる。! I% D9 j5 K, u- z4 o. m `- B
おかしいですね。つまり「ある・いる・要る・わかる」などの状態動詞や物が主語になる自動詞「光る・壊れる…」などには可能形がないのです。% o2 r" d1 n" m* p3 v; S% i9 E
今も、ときどき その他、「~する」動詞や「お~する」などの敬語形は、それぞれ次のようになります。→例題2)
1 j3 S* T6 ]! {$ ~6 V9 F 研究する→研究できる
# R& l: P7 z0 Q+ u$ S 貸す→お貸しする→お貸しできる4 l7 C0 y# T9 t' V
& B( L; }: S- N$ f! P( `1.自分ができないことを他人に「やれ」と言うべきではない。
2 w5 N" H2 G, l" v9 _2.きれいごとだけでは、生きてゆくことはできない。
# s( s' _! a' t! L- I7 ~3.資金がもう少しありさえすれば、この事業を軌道に乗せることができるのだが・・・。
7 {& f. @4 o' l# a1 L, j4.「小さな火花も広野を焼き尽くすことができる」(中国格言)6 e, H" ^- w6 G d
5.「愚公山を移す」という寓話の主旨は、「雨垂れ石を穿つ」という格言で表すことができる。
Y/ y: ^2 p& D# ~- ~7 {
7 h! c2 n' `( @- P1) 結婚後も男女別姓に(する/している)ことができるようにする民法改正案(をめぐって/を通して)、国会内外で喧々囂々の大論争が(起こった/起こした)。1 C4 w( E1 X. l3 c* ~+ |( M% N
2) プライベート( )こと( )ので、私からお(話す→ )できることはこれだけです。
6 X( ?2 L0 I4 {3 _- N, _0 h: g- R3 ]$ O, _% s
8 i0 G& s5 @* ]4 f z" U/ A1) と(~と顔を合わせる)/合わせた/話した
" O5 x3 P$ U+ {" G3 J* \7 \! o2) 行く/会った/ない
( Z! n, X0 W; j+ G ) C8 t; F2 r2 x
7 G4 p' M, X9 T8 E6 @$ H" V/ t- ^7 _
N3 h6 ~% d* Q2 C8 K/ \# z動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> + ことから. |9 {) V# ^5 C. {
ことからも
4 ]5 J6 L1 F% T" k ところから
: c O' }, n' {, ~" d
3 i* B( N9 k8 r4 i W+ r2 ~李 :日本人は、人前で恥をかきたくないと思うことから、外国語を話す力が身につかないんじゃないのかなあ?) M* a( i- }* H& A% X
良子:耳の痛い話だけど、的を射ていると思うわ。日本文化のことを「恥の文化」と言った人もいたわ。4 A7 a7 B( ?- n! j7 i$ x; K
李 :言い得て妙だなあ。そんなところから「自己主張が苦手な日本人」と言われるのかもね。2 M4 ]- J% ]: U5 H+ ?! C# f# ]
# e5 y5 f/ T) b& P$ S+ b これらは根拠や理由を述べる「から」から生まれた表現です。例えば例文1、2は判断の根拠や理由を表していて、文末では「~と考える/~とわかる」や「~らしい/~ようだ」がよく現れまます。この場合は「~ことから」も「~ところから」も使えます。9 W! e. \$ P0 Y) P/ r, G$ z
例文3、4は「百科事典・東洋のベニス…」と呼ばれるようになった由来を説明する文で、「~ところから」は使えません。これは「~ことから~と言われる/と呼ばれる」と文型として覚えた方がいいでしょう。1 e9 V" D5 k& B0 c
例文5は実例を挙げる用法で、多くは「~ことからも~がわかる/うかがえる/うかがい知ることができる」という形で使われます。この場合も「~ところから」は使えません。それは「~ことから」は「~という事実から」、「~ところから」は「~という状況・場面から(主として視覚判断)」という違いから生じています。→例題1)! U" C: d& z3 a' O+ z; ]
& U( [ D/ @5 ?1 @2 }1.足跡が大きいことから、どうやら犯人は男らしい。
9 Q1 P9 A3 F) z2.何でも自分一人でやろうとするところから、無理が生じる。
$ i, x! ?, k U% s& m$ |" W3.彼は物知りであるところから、生き字引と言われている。" y3 F7 y# ~5 C2 X2 n
4.彼の絵は独創性にあふれ、色彩感覚も豊かなことから、現代のピカソと呼ばれている。
$ L0 Q& [! l7 k- x, c. h3 T5.古代人がいかに高い文明をもっていたかは、今まで述べてきたことからもおわかりいただけると思います。4 Q- f! b0 t& j$ U; A0 f
, Q# Z" a& O* Y2 _+ p( P+ u
1) 各地の古代遺跡から大陸製の銅鏡が大量に発掘(した/された)(こと/ところ)からも、紀元前には既に活発な交易が(行って/行われて)いたことがうかがえる。# x/ X; [3 n2 D" O5 W+ m
2) 彼は面倒見がいい( )( )から、部下から( )厚い信頼を(受ける→ )。
* V: \, N; G7 K7 f( D, }: \2 {. L
; s1 c1 @) ~+ v' h# C$ @" p, f w" Q5 _/ G1 `
1) する/をめぐって(→文型470/→文型478)/起こった(自V)
# S5 y* w- ]& ^7 C2) な(カタカナ形容詞はナ形)/な/話し(敬語形→文型019)
* M2 I/ q \- x
" }" W' F n* h5 c8 ?# [$ r8 [' N% r4 }# d' T. `- A
名詞・副詞:の /が + 如し
9 T, ^' I v3 x* X動詞 :普通形 如き + 名詞
: Q! `( R' L7 ^- e: u7 R7 G' \ z 如く + 動詞・形容詞
. x) w) r: Q6 a: \8 K
' p" T( |! c* o; x9 P李 :今度の日曜、結婚記念日だよね。もう十年か、「光陰、矢の如し」とはよく言ったものだ。" s6 q7 n9 ? ^
良子:色々なことがあったけれど、楽しいことばかり思い出すわ。小平が生まれて生き甲斐もできたし。& i" V( \9 d3 E8 D/ M, n9 n
李 :僕は何から何までないないずくしだった、あの二人だけの新婚の頃を今更の如く思い出すなあ。
; s7 q# G0 L4 i; h
5 G& |" h3 w; O% t 「~如し」は現代語の「~ようだ」に相当する古語ですが、用法的には慣用的なものに限られています。接続も例文4のように動詞に「が」をつけて用いられることもあります。会話や作文では「ようだ」を使えば十分でしょう。, ?8 B( G, l$ q! J" V4 Q& M
速きこと風の如し(如し・ようだ)* ?9 |4 B: {/ W7 H$ E
風の如く速し (如く・ように)
, W7 z9 K2 J' m 風の如き速さ (如き・ような)
* s6 m( R; @$ W なお、例文2のように人称を表す語と接続するときは、「あいつら如き/田中如き」のように「~如き(者)が/如き(者)に」のように「者/人間」が省略されることもあります。→例題1)3 k8 L8 D$ I, g4 w
5 K1 m. s: o. z+ {
1.その男は鬼の如き形相で、私をにらみつけた。8 S- H d( O8 t
2.あいつら如き駆け出しの若造に負けてなるものか。
( x: V6 z* o& q8 ^- Y3.その娘は蝶の如く軽やかに、花の如くあでやかに舞った。
. F3 ~. h4 K2 z- W2 K& w4.彼は眠るが如くやすらかに、最期の時を迎えた。
5 h8 x; u. D$ y" B" F' Q3 R5.今まで述べてきた如く、今回のことにつきましては、当社は無関係でございます。0 { H! I( v0 |
3 W! \+ a1 K% ~. T7 O6 g8 g1) 彼はお前(如き/如く)が(勝つ/勝てる)相手ではない。今彼と闘うのは、むざむざ(死ぬ/死に)に行くようなものだ。
# ?) k& c. R" H& r: n/ |2) 今回の作戦の失敗は起こるべくして起こったと(言う→ )。当初から指摘されていた(如し→ )、この作戦にはそもそも無理が(ある→ )のだ。2 E4 X# ^& i7 `6 x9 q
# s9 I! w! R: Q+ i
$ y' w* ~. I. {
1) された(受身)/こと/行われて(他動詞の受身文)
; s' h3 l7 F) i2) こと/の/受けている(一般動詞の「ている」形は現在形)
& A4 H2 }4 {9 `# E1 ?
. k( M8 o7 e( n
, ]+ B3 F4 P2 b4 v
; q) C, J: S |名詞 : の + ことだ8 o$ H/ Q2 m5 C. y- u( D; G: `
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな>
5 Y" p5 x# J3 M1 N# w5 w$ P; ]. l: q% M& c
李 :外国語は難しく考えずに、できるところから始めることだよ。習うより慣れろだからね。/ W7 w+ t! L% t9 K
百恵:でも私って、いつも中途半端になってしまうの。意志が弱いのかしら?, h( s ~" H7 ]9 X: O; U# q7 m
佐藤:途中で挫折しないためには、欲をかき過ぎないことだね。継続は力なりって言うだろ。3 d: w* n' }3 k
3 Q7 f0 k. T. n3 k3 X
「~ことだ」は一つ一つの個別事例を取り上げ、例文1、2のように「まさに~だ」と自分の意見・感想・事実を強調するのが特徴です。
1 ~4 A2 q. G5 U$ M+ ?; C2 N1 j しかし、動詞の原形・「ない」形につくときは、例文3~5のように「(~する/しない)ことが 最善だ」という勧告や忠告の意味を表すことが多いでしょう。実質的には「~方がいい」(→文型388)を断定的に言ったもので、「 ~に越したことはない」(→文型309)とほぼ同義表現になります。
# b9 ~9 k0 j2 H なお、「~ものだ」(→文型420)は「人間は死ぬものだ 」「成功の裏には苦労があるものだ」のように一般義務や普遍事実を取り上げて強調するので、「~ことだ」と対照的です。→例題1)% T5 Q! r5 G' {9 l A% P! F
& ]$ \/ Y( }! e3 ^" E3 ^
1.やれやれ、一難去ってまた一難とは正にこのことだ。9 k+ f% o/ j! z8 O# j! J5 T2 }
2.誰でも死は恐いものです。それは当たり前のことです。- q! V: {+ a# m) Y: v
3.勝負は最後まであきらめないことだ。
$ y, X% O$ I8 D9 S4.捨て身でかかることだ。そうすれば、万に一つのチャンスも生まれる。5 l3 g: r6 i1 H4 c& O3 c$ a
5.今更見苦しい真似はしないことだ。言い訳がましい弁解はせず、自分の蒔いた種は自分で刈ることだ。
" d3 Y4 [" K7 ~) b& H4 c& d! D1 j/ N; N7 k* z/ b* \
1) 疲れた時はね、何も考え(ないで/なくて)ゆっくり休む(ことだ/ものだ)。そうすれば、また元気が湧いてくる(ことだ/ものだ)よ。
, y5 p% Z3 @8 p: ]' X6 g2) すぐに人に(頼る→ )ず、先ず自分の力( )(やる→ )みることだ。
) K! M ~; I, H
% _' H. S% v% K( L2 W1 \$ O8 M
9 \5 ?2 E$ N; G/ }1 I/ g& Q
% g; k0 k. {$ p3 G* j& U2 k/ R1) 如き/勝てる/死に(V[ます]形+行く・来る・帰る)
# s1 |7 b4 x. D; u. c2) 言える/如く/あった(時制に注意)
; T- _& @6 N3 K6 `$ }9 ?1 p( s; Q; [1 b; {
. i/ |3 }- l$ n+ P. B# ?5 q
1 A K' N" ^$ X, N! g: g3 v. l 7 r& ?& j1 ]1 }8 X4 l& |+ i0 O
| 085 *~ことだから/~こととて/~こともあって |
0 y' N7 r$ _: n3 V& q) F名詞 : の + ことだから2 u c5 f1 o1 V4 `) i6 B$ ]3 I
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> ことだし! _% B! @4 i" p
こととて( P( R+ O* L0 ?5 s2 m5 v
こともあって
3 U; }4 Q' \2 _1 a# `# Y0 w. X
0 A) b3 x/ {0 Z% @良子:小平がお隣の柿を盗み食いしたらしいの。お隣さんも子供がやったことだし、大目に見てくれたけど、恥ずかしいと言ったらありゃしないわ。) l, `% O% |8 K4 I, n9 z
李 :僕も子供の頃に似たような経験をしていることもあって、注意しにくいなあ。
8 L. P" z) [3 F) t4 ?) {' ]9 Y良子:蛙の子は蛙っていうわけね。2 Z* h$ K- f! g/ @0 i
* Y+ Y( g8 P' W" ^ どれも原因・理由の表現で、「他でもない~<ひと・こと・もの>だから」とそれ自身が持っている固有の理由を取り上げることに特徴があります。「なにしろ/なにせ~(ことだ)から」と副詞と一緒に使うといいでしょう。+ p" W/ G3 N* x
「~ことだから」は話し言葉で多く使われ、「~こととて」は手紙や書き言葉で多く使われると言う違いはありますが、例文1~4のように同じように使えます。なお、「~こともあって」は「~て」系の理由表現(→資料、)なので、文末で意志・推量表現が使えないという制約があります。& b( _) m- a/ d1 ^/ z( L6 T
注意しなければならないのは、「~こととて」には例文5のように「~ことであっても」と逆説条件の用法があることで、この場合、「~ことだから/~ことだし/~こともあって」は使えません。$ ~. R% t4 s( f
9 k9 u1 C5 [5 T$ p& D7 m- G" r7 r1.慣れぬこととて時間ばかりがかかり、少しもはかどらない。
' ^* C# ~) Z5 d3 X2.何しろ一刻を争う時のことだったから、上司の判断を待っている余裕はなかったんです。 H! [ K2 ]/ U3 y, f! `2 ]) Q& E2 v
3.病弱なこともあって、少年は読書を友として育った。
: w( ~" E: l0 P4.天候も不順なことですし、くれぐれもお体にお気をつけください。
( I5 Z* \3 F; n( x0 W& q( T5.いくら子供がやったこととて(×ことだから)、謝って済まないこともある。
9 Z: b* B7 _/ I% v
1 g# ]" h+ q# f- X$ A- Q1) 社長不在の(ことだし/こととて)、この件については日を改めてご返事(して/させて)(いただき/いただけ)ませんか。 s% Q9 ?. K1 m( w
2) 遅刻常習犯の彼の( )( )だから、今日も(遅れる→ )来る( )決まっている。
* k$ k* l z! s2 Z
' P, r" [0 W( X) C# |7 j
4 N: C! F9 [- U, ^% P: a2 j; ]$ E9 n5 T
1) ないで(→文型257)/ことだ/ものだ(→文型420)
" X$ o+ g6 o9 x2 |2) 頼ら(→文型121)/で/やって(~てみる→文型197)- J7 A& _' `0 n* r7 a4 C7 h
1 W3 M# n4 ^, p% t1 k2 _( b. M! `1 U
4 e0 M- ^% Q' a+ k
| 086 *~ことなく/~ことなしに/~ことなくして~ない | 4 ], u5 K* n; |) j
動詞:原形 + こと(も)なく
7 t; L& x, a9 n4 Z# s% m ことなしに) t' ~: }3 Z: Y
ことなくして ~ ない( V/ W8 x' m; ]; h$ U1 B; m
/ M) J p! i. j" S' v山田:よく「万里の長城を見ることなくして、中国を見たと言うなかれ」って言われるね。5 K' E5 E7 {5 C# l( I
李 :そんなことで、中国を見たことにはならないよ。
& U5 n3 W, P' s% r7 f山田:どういう意味?
) @( w- C8 ?7 q: a( x; `李 :広大な内陸部の農村地帯を見ることなしに、中国も中国の抱える悩みも見えないってことさ。! f) h# G; S, \& r# R+ @. q& R3 S/ x
4 M5 h/ O7 d k6 m' g( O2 {
「~ことなく」は「~しないで~する」、「~ことなしに」は「~しない状態で~する」という意味を表します。置き換えが可能な場合が多いのですが、「~ことなく」は「~ことなしに」より広範に使えます。
* e W( N1 N7 J: c9 x- O: G0 G 箸を使うことなく(?ことなしに)、スプーンで食べた。( ]) T2 b% ~% |6 |( {
ご飯を食べることなく(・ことなしに)、学校へ行った。
" A! t% n" a: @, v! l5 i 「~ことなくして~ない」は常に文末で否定形(「ない」形)や否定を意味する語と呼応し、「~しなければ、~決して~ない」という意味を表します。例えば、例題1)も「~ことなくして」を使うと、後件は「社会を変えていくことは不可能だ」となります。$ W% y& ^6 X, r& [- h
. f( n, U5 r/ c1.彼は雨の日も風の日も、休むことなく働き続けた。7 [- b7 ]/ o- S+ g; A3 K8 |* Y
2.相手の心を傷つけることなしに、間違いを正すことは難しいことだ。
/ p* ]0 `& z4 m/ z3.原則を変えることなく、現実に柔軟に対応することが大切だ。& z% ?+ i! k2 O& q
4.犠牲を払うことなくして勝利を得ることは不可能だ。7 @( ^8 z# _( A7 |2 g
5.額に汗して働くことなしに手に入れた泡銭は、身に付かぬものだ。! {2 d8 }% H W/ H6 E: X' W5 ]4 t6 Q
& l; m) o: J I. M1) 暴力(による/に基づく)こと(なしに/ないで/なくしては)、社会を変え(てくる/ていく)ことは可能だ。+ F/ n& N7 y5 {9 x
2) 心( )( )お二人の前途を祝福いたします。いつ( )( )も変わること( )( )お幸せに。
$ L/ w; K! p" J2 x6 ^
+ w" h4 y/ f! b5 C. v Z, x( _/ _. i& x$ G
; v2 n" V3 W8 O8 \; `1) こととて(丁寧)/させて(→文型102)/いただけ(許可)/ d* E! y$ A! [0 Q: ]
2) こと/遅れて/に(~に決まっている→文型305)5 d/ G7 I% v: y9 ~* z0 F0 C' M w
; L; d X3 z+ M) R
! C3 B0 g' {9 p- J' a( K, B# J% _9 `" u9 o5 v b7 J( Y" W
/ a1 S6 v" e' k2 A4 i感情・感動を表す形容詞:ーい/ーな + ことに(は)
+ l' n8 K) l9 P: M4 W感情・感動を表す動詞 :た形
& E' w& d: W. _1 `* C( i5 y5 R! K0 ?( Q) H3 h
/ W' U5 p, ^4 R$ x9 G) o
4 t* T3 R9 i) Z; N) b: P
李 :大学時代の友達が結婚することになったよ。びっくりしたことに、相手は現役の女優だったんだよ。
' ~, M0 _, A2 O山田:それじゃ、スケジュールがびっしりで、会うこともままならないだろうな。
) V8 ]0 j9 Z5 J* e李 :意外なことに、先週仲間で集まったときに、彼女も来てたよ。実を言うと、俺、彼女のファンだったんだ。1 ~( P# u* A8 y, n/ l* x6 x9 [
, i. I; T+ _6 B) U- c2 {5 C( u$ R8 ^0 _8 V& K
5 n9 G# p, T. _0 R2 F/ A& o3 {
「~ことに(は)」は感情・感動を表す形容詞や、動詞の完了形(「た」形)について、文頭で話者の気持ち・感情を強調する表現です。普通は話者が驚き・喜怒哀楽などの感動をもってとらえたときに使われます。
6 K }5 B, T( v: \5 k, X. z この「~ことには」はもう起こった既定事実の表現なので、文末も「~した/~だった/~のです」が多く現れます。「~ことには~した」と覚えればいいでしょう。文末で動作動詞の辞書形(=未来)や、「~だろう」「~つもりだ」や「~たい」などの推量・意志・希望表現は使えませんから注意してください。
& {, J, f8 A W; u) u' Z1 H$ a4 z- n& T% h: B9 F# [
& ^: s7 y* t5 p* C; n! Y
- e6 c3 T" ^) J6 A# r
1.不思議なことに声はするのに姿が見えないのです。
9 `' i3 p/ r- E/ C: q1 V: U$ r+ N2.悔しいことに、僅か一点差で相手チームに負けてしまった。* D( L( e( [) L }9 _
3.ありがたいことには、五体満足で健康な体を両親から授かりました。
; K, x) P0 r1 M3 r% b* e9 }4.困ったことに、今日は事故で電車が止まって、約束の時間に間に合わなくなった。4 d; y, \ u% L- a5 E5 z) |! G
5.不幸中の幸いとでも言いましょうか、幸いなことに、軽いけがで済みました。( v' i& X U$ l7 i
1 l4 k. D* j$ X+ ?0 {# M
9 @: G1 K, W' A2 s
1) (てっきり/きっと)独身かと思っていたら、(驚く/驚いた)(ことは/ことに)彼女は三人の子持ちだった。
D7 z9 w' X) p; i$ u! E Z2) (信じられる→ )こと( )、あの空手四段の彼が、お酒が一滴も(飲める→ )そうだ。
& `0 | D; N9 Q
/ S: p1 }) A7 ]$ { p8 x3 ^ V9 p7 P6 l% T \
$ Z& a: U+ q& d- ]) ?
4 c G9 _+ A# ~2 V1) による(方法→文型346)/なしに/ていく(→文型177)- v( z/ c. O' }$ B$ z% p# u
2) から/まで/なく5 v3 b# W8 t0 d. a* p2 ~3 j, P' k
* a0 y5 m' H, d( w. k
( ~$ h V1 Y% U
" A9 J" U; y$ U4 b
: n: |" l7 v# A q5 j& n
@$ o+ O3 {8 y$ G; E, K- z
5 b" @. E5 H4 F7 L7 A8 d数詞: + 毎に
- x+ x# |" H1 w' ^8 G0 L1 ? おきに1 H3 l! R9 b5 w9 S5 d3 N$ L/ v
T6 l% C; e" ]* e李 :彼は今時珍しい親孝行だよ。四日おきに養老院の母親のもとへ通ってるらしいよ。
- ?' [/ a$ Q: G4 l# ~2 U( I" Q真理:確か彼は三人兄弟だったわね。交代で毎日誰かが訪ねてるのかしら?" u P f) }& d2 a' O
李 :二日おきぐらいになるらしいよ。みんな所帯持ちらしいから、色々事情があるのだろうよ。
; o/ M$ B2 X* g6 X6 T
& n- Z, c- v4 B4 f; [9 Y* E 下図は「毎に」と「おきに」の違いを表したものです。例えば「一週間毎に・一ヶ月毎に・一年毎に」は「毎週・毎月・毎年」の意味になりますし、「一週間おきに・一ヶ月おきに・一年おきに」は「隔週・隔月・隔年」の意味になります。3 H3 {7 q1 X1 o r V
毎に :○● ○● ○● ○● 二駅毎にトイレがある! r% _0 N7 ?0 [) T$ H9 Y* ?9 D
おきに:○○ ● ○○ ● ○○ 二駅おきにトイレがある6 A0 X& z/ u$ V/ p
この例外は時間(秒・分・時間)と距離(ミリ・センチ・メートル・キロ)で連続したものを区切るときで、この場合は違いはありません。その違いを敢えて挙げれば、例えば「10分毎に」は「10分の中で一回」ですが、「10分おきに」は「10分終了後一回」でしょう。これ以外に「毎」には「魚を骨ごと食べる」(一緒に全部)、「一雨毎に暖かくなる」(変化)、「家毎に新聞を配達する」のような用法があります。0 E8 ~6 G6 c Z2 w4 j& \# E7 I
% l9 g7 X& P$ i. }& ?1 E; q1.私の団地では、一ヶ月毎に掃除当番がまわってきます。
) a2 C7 o1 H, G% \7 L9 i$ U! f2.この雑誌は、一ヶ月おきに発売されています。- f. n5 n# l" O n
3.この歩道には五メートル毎に(⇔おきに)木が植えられている。2 X; w5 `5 G I" Y$ w* ^
4.三分おきに(⇔毎に)電車が通ります。
0 p+ N, k2 U% c( @( E- H5.一雨毎に暖かくなります。
2 f" H+ [0 u: q& g. S
. U8 X/ ]& q* t' X$ A1) 毎朝、一軒(ごとに/おきに/たびに)新聞を配達するんですが。季節の移り変わりが肌身に(感じ/感じられ)、(それで/それでは)結構気に入っているんです。3 s/ Q$ ]. [+ K3 \# `* p
2) 医者の話によると、腰痛( )は水泳が一番だとの( )( )なので、二日おきに市営プールに(行く→ )は、体を鍛えています。
. C5 l' j* E& P0 y0 ]- |% b6 O9 Q" f
, I: U; U* B- @! `; @
7 Q. l2 j x% m! D g2 ]2 X1) てっきり(事実は逆が「てっきり」)/驚いた/ことに
6 s- G& n1 ]) \" z2) 信じられない/に/飲めない: R! ^" K) Y) N6 i
, Y" i# e4 I/ ~/ w
" T7 Z8 w# S. ]% g* L/ D
| 089 *~ことにする/*~こととする/*~ことにしている | 5 {2 t& U. ?) M$ m) p
動詞:原形/ない形 + ことにする
( |5 {: i; L4 K+ }(受身形・可能形は不可) こととする
& `" @' r/ k6 }4 p( p; C2 [ ことにしている
& ?& H% r3 o5 i' n% r( a( Z2 O7 s, j8 R3 L" S$ O
李 :この春、中国に里帰りすることにしているんだけれど、今年は何かと物入りで大変だよ。; r: Z$ B6 _2 H! j2 G- Q- M
山田:四月五日に会社の創立記念パーティがあるけど、ぶつからないの?
4 F6 F2 W& D) [1 U李 :その日までには帰国するから大丈夫だよ。子供の学校も始まるしね。
* x+ P) K4 ^# ?+ C
9 n( _% L3 R" g% a4 `, }6 o 「~ことにする」は自分の意志で決定することを表しますが、他動詞の「~ことに決める」と同義です。「~ことにする」と「~こととする」は基本的には同じ意味を表しますが、「~ことにする」は自らの考えを変えた結果、「~こととする」は相手方の考え方にそのまま同意した結果を表します。そして、「~ことにしている」と「ている」形になったときは、自らの予定・計画或いは自己の習慣を表すようになります。2 M# T/ D8 _1 [9 |
来年、日本に留学することにしています。 <自分の予定>
. `4 O: }5 m2 j 毎朝、健康のために早起きすることにしています。<自分の習慣>
9 I6 k1 o) X: b/ B3 q 注意してほしいのは「~ことにする」と「~ことになる」(→文型090)との違いですが、これについては次項を参照してください。4 {- o3 C/ |3 {- Q# c. `' z
" g0 K9 `) F( ^5 _" M4 v1.卒業したら帰国することにしていたが、もう一、二年ほど日本に残ることにした。
0 b2 p8 t& a$ m8 `/ A5 V2.この議論は、このまま続けてもらちがあかない。一旦、 棚上げすることにしないか。) b- ?+ y9 c. N: z8 d3 I
3.君には失望した。今後一切君には頼らないことにする。; N$ i! R+ K% k# x% {+ L' v- e
4.結婚以来、給料はそっくり妻に渡すことにしている。
: o5 ?9 Q _) C5.私は大切な用件は電話でなく、必ず会って直接伝えることにしている。; M5 w% t; t; V1 a0 L
- p: m* ?7 e4 i0 h1) 彼に頼ん(でみる/でいる)こと(にする/になる)が、彼の賛同が(得る/得られる)かどうかはわからないよ。
& Z* B3 h. l( k* @! V% z# R2) 彼( )口が軽いから、このことは彼には(話す→ )ことに(する→ )か。3 v. I7 m& E4 u8 Y# O8 d
/ u, q" p3 O W, D) H4 N X) D0 {. k9 ^
$ S, ?9 y3 |1 F6 F
1) 毎に/感じ(形は受身だが、自然・自発表現)/それで(理由)" c' [. b7 q5 X& W2 q
2) に(→文型336)/こと(伝聞→文型209)/行って(→文型188)
& G2 m4 N9 l: A- C9 N5 c 8 x7 c6 R) v: K% g! p3 G
" O0 y2 E6 o9 G s( K% k
| 090 *~ことになる/*~こととなる/*~ことになっている |
3 Z) r' w! \2 M6 ?0 i0 l8 j動詞:原形/ない形 + ことになる& w! [1 o4 |: v/ s
こととなる0 w0 {4 u2 I& v; h
ことになっている2 U9 {2 k9 v$ b/ D
こととなっている
" O" N% r4 I# d& B; o6 W" p4 L" L4 x0 e0 @
李 :僕は日本が好きだから言うんだけれど、過去の過ちを認めないということは、未来に過ちを再び犯すこととなるんじゃないのかなあ。2 |3 D4 _! L6 z( {- d
山田:最近の歴史教育論争のことを言ってるんだね。
, N, n+ F* E: v- J/ D李 :うん、昨夜、その討論番組をテレビで見てね。4 e* m: @7 g3 J- }& P3 H
山田:でも、どのみち事実が勝つことになると思うよ。
9 o! j2 a5 u" P0 }7 J
7 [0 i' X6 o y0 ~9 l) u) Y9 f 「~ことになる」は「必然的に~なる」か、国や会社・学校などの決定を表しますが、自動詞の「~ことに決まる」と同義です。「~ことになる」は以前の状態や決定が変わった結果を、「~こととなる」は「自然ななりゆき」を表すことが多いでしょう。そして、「~ことになっている/~こととなっている」は会社や学校などで決まった予定や、法律・規則・風俗・慣習を表すようになります。! M z! s6 r2 g1 Q, a& f f% P
日本では葬式には黒い服を着ることになっている。 <風俗・慣習>
8 B. v8 O* e9 m: m7 O3 c) O% x 会議中、タバコを吸ってはいけないことになっている。<規則>
$ B/ q! B4 T6 p; Q, d 来年、出張で中国に行くことになっている。 <予定>; J+ i9 f. f/ Z% Q1 U
「~ことにする」(→文型089)と「~ことになる」の違いは、自己の意志が関わる決定は「~ことにする」、会社・組織などの周囲の決定は「~ことになる」、自己の習慣は「~ことにしている」、社会や周囲が決めた規則や風俗や慣習は「~ことになっている」となることです。) V: Z( ` G9 v: `
' p0 c) u% P( @
1.私たち、この度、結婚することになりました。( R5 \7 O; s, z s8 d. X6 I3 l* L
2.ここで君がこの任務を投げ出したら、今までの君の努力は、全て「水泡に帰す」ことになるよ。6 @3 {9 w2 f& _
3.この会場で、来月外国人スピーチコンテストが開かれることになっています。) Y' F& W) n/ D' t' p ^; U
4.お買いあげいただいて一週間以上たった品は、返品できないこととなっております。- p4 A& Z0 G! P+ I
5.日本では車は左側を通行することになっている。4 J `- B' Y+ `+ w/ c! |9 k+ }
% K- _; u+ C- l9 K- m' J" `
1) 守れない約束は、最初からしない(べきだ/ことだ)。そう(する/しない)と、信用を失う(ことに/ように)なるよ。" [- d) @. b0 r& I [8 C. N
2) 幹部会の決定( )、この件は山田君( )やらせて(みる→ )じゃないかということになった。
- t; @& P2 i8 B' {! e A% ?) R) U; ~8 _8 B$ ]- _1 |: Y1 W+ n
( x4 O6 d u* o3 \9 X$ e* Q
1) でみる(→文型197)/にする/得られる(可能形)
6 c! I" X1 B) F1 S( X3 v2) は(「~は~が~」文)/話さない/しない(=~ませんか) |
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