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となる和になる的疑问

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发表于 2004-3-28 23:00:00 | 显示全部楼层 |阅读模式
、、、
、、、、谁能为我详细的且通俗的说下他们的意思啊,困惑中,,,!期待中,,


请参考修改后的新主题  ————by 不殆
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发表于 2004-3-28 23:00:00 | 显示全部楼层




(格助)

(1)動作・作用の相手・共同者を表す。

「先生―話す」「友人―会社をつくる」

(2)比較の基準を表す。

「考え方が君―違う」「以前―同じ要領です」

(3)動作・作用などの帰結・結果を表す。

「学生―なる」「名を一郎―改める」

(4)動作・作用・状態の内容を表す。

「開催地は東京―決まった」「出かけよう―したら雨になった」「インフレは必至―考えられる」「師―仰ぐ人」

(5)動作・状態の様子を表す。

「きっぱり―あきらめる」「ぐらぐら―揺れる」「あふれた水が道路を川―流れる」「貴公子然―すます」「意外―いい出来だ」

(6)量的な限度を表す。少ない量をあげて、打ち消しの形をとる。

「この食料では三日―もつまい」「五分―待てない」

(7)心理的な状態を指し示す。「と思って」の意。

「早く行こう―先を急ぐ」

(8)引用語句であることを表す。

「『性は善なり』―孟子にもあるよ」

(9)(「とする」「として」の形で)状態を形容する。

「はっ―して目がさめた」「じっ―している」

(10)「…と…」の形で、同一の動詞を重ね意味を強める。現代語では限られた言い方としてしか用いられない。

「あり―あらゆる人」「生き―し生ける者」

(11)「…となく…となく」の形で慣用的に用いる。

「夜―なく昼―なく」

(並立助)

体言またはそれに準ずる語に付いて、二つまたはそれ以上のものを並べあげるのに用いる。

「君―ぼく―は親友だ」「犬―猫を飼う」

(接助)

活用語の終止形に接続する。

(1)二つの動作・作用が同時に行われることを表す。

「家にはいる―、プーンといいにおいがしてきた」「庭に出る―、犬がとんできた」

(2)同じ主体の動作・作用が引き続いて起こることを表す。

「電車を降りる―、ホームをかけだした」「机に本を置く―、すぐ出て行った」

(3)次に起こる動作・作用のきっかけを表す。

「話が始まる―、あたりは静かになった」「山を見る―、友人のことが思い出される」

(4)ある条件が備わると、いつも同じことが起こるということを表す。

「夏休みになる―、海は海水浴客でにぎわう」「猫がいなくなる―、鼠がふえる」

(5)前後の関係が、いわば順当に起こりうるような場合の前件を表す。

「姿を見られる―面倒だから、隠れよう」「お酒は適量に飲む―いい」

(6)次の発言の前置きを表す。

「はっきり言う―、それは不可能だ」「この場合です―、お値段が高くなります」

(7)(「う・よう」「まい」などの語に続いて)予想に反する事態が起こることを表す。この逆接の条件を表す用法は現代語ではごく限られた言い方にしか用いられない。

「行こう―行くまい―ぼくの勝手だ」「なにをしよう―、いいじゃないか」

〔(1)格助詞および並立助詞の「と」は上代からの語。「梯立ての倉梯山は嶮しけど妹―登れば嶮しくもあらず/古事記(下)」「うちなびく春の柳―我がやどの梅の花―をいかにか別かむ/万葉 826」(2)接続助詞の「と」は中古以降の語。中古には、仮定の逆接条件を表した。「嵐のみ吹くめるやどに花すすき穂に出でたり―かひやなからむ/蜻蛉(上)」中世後期から近世へかけて、順接条件を表すものが見られるようになり、現代に及ぶ。「私の留守になる―、酒ばかり飲うで/狂言・吃(虎寛本)」「てんがうも事による、重ねてしやる―かか様にいふぞや/浄瑠璃・阿波の鳴門」〕







(格助)

〔上代から用いられている語で、動作・作用が行われ、また存在する、時間的・空間的な位置や範囲を示すのが本来の用法〕

(1)時を指定する。

「五時―起きる」「仕事の合間―本を読む」

(2)場所・範囲を指定する。

「アパート―住む」「空―星がまたたく」

(3)目標・対象などを指定する。

「読書―熱中する」「魚釣り―行く」「君―見せてやろうか」

(4)帰着点や動作の及ぶ方向を表す。

「家―たどりつく」「車―仱搿埂肝:V(きとく)―おちいる」

(5)動作・作用の起こる原因やきっかけを表す。

「山登り―夢中になる」「前祝い―酒を飲む」「恐ろしさ―ふるえる」「やぶ蚊―苦しむ」

(6)比較・割合の基準を表す。

「一か月―二日の休み」「親―似ぬ子」「子―まさる宝はない」

(7)動作・作用の起こるみなもとを表す。

「人―ぶたれる」「盗人(ぬすつと)―金をとられる」

(8)ある資格をもつという意を表す。として。

「ごほうび―千円もらう」「浅緑いとよりかけて白露を珠―もぬける春の柳か/古今(春上)」

(9)変化する結果を表す。

「学者―なる」「星―なりたい」

(10)動作・状態の行われ方・あり方を表す。

「左右―ゆれる」「ぴかぴか―光る」

(11)(多く「には」「にも」などの形で)尊敬すべき主語を表すのに用いる。

「陛下―は、両三日御休養の御予定であります」

(12)(「…には…が」の形で、活用語の終止形に付いて)条件付きの許諾の意を表す。

「行く―は行くが、しばらく待ってくれ」「いい―はいいが、値段が高い」

(13)(同じ動詞を重ねた間に用いて)程度のはなはだしいことを表し、その動詞の意を強める。

「待ち―待ったこの日」「斬り―斬って斬りまくる」

(14)動作が行われる手段・方法を表す。で。によって。

「この皮衣は火―焼かむに、焼けずはこそまことならめと思ひて/竹取」

(15)状態を認定するのに用いる。のように。の状態で。

「花ぞむかしの香―にほひける/古今(春上)」

(並立助)

〔から転じた用法〕名詞および準体助詞「の」に付いて、同趣のものの添加、対比・取り合わせなどの意を表し、また、対等に並べあげるのに用いる。

「月―むら雲」「ロイドめがね―燕尾服(えんびふく)」「古いの―新しいのと、いろいろ組み合わせる」「米―みそ―醤油―、何から何まで足りないものばかりだ」

(接助)

〔から転じた用法〕

(1)動詞の終止形に付いて、本論を述べる前の前置きを表す。

(ア)

「思う―、国際情勢は悪化の一途をたどっている」「一言で言ってみる―、…」

(イ)(「…もあろうに」の形で)逆接的な意を表すのに用いる。

「こともあろう―、飲酒哕灓工毪趣稀筡

(2)(動詞の連体形に付いて)

(ア)前件から後件へ、時間的に継起していることを表す。…すると。…したところ。

「あやしがりて寄りて見る―、筒の中光りたり/竹取」

(イ)前件が後件の原因・理由であることを表す。ので。から。

「舟とく漕げ、日のよき―/土左」

(ウ)逆接の条件を表して、前件から予想される結果が後件と食い違う場合に用いる。のに。が。

「しばしかなでて後、抜かんとする―、大方抜かれず/徒然 53」

(エ)(「むに」の形をとって)前件が後件の仮定条件に立つ場合に用いる。

「たまさかにても、かからむ人をいだしいれて見む―、それにますことあらじ/源氏(紅葉賀)」

(終助)

〔からさらに転じてできた用法〕

(1)(「…うに」「…ように」の形をとって)言いきかせたり、あわれみ惜しむ意を添えるのに用いる。

「さぞお嘆きだったでしょう―」「ああしておけばよかったろう―」

(2)〔近世の用法〕人の注意をうながす意を添える。

「しづかにしなさろ、むすめが目をさます―/滑稽本・膝栗毛 3」

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 楼主| 发表于 2004-3-29 23:00:00 | 显示全部楼层
yun~~~~不过还是非常感谢总版主的!
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