一级文法机能语

多拉爱梦78

一級文法機能語
１．        今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです。
２．        成績が伸びるかどうかは本人の今後の努力いかんだ。
それは結果のいかんによって決すべきことである。」
合否のいかんにかかわらず、必ず郵便でお知らせします。
３．        誰に何と言われようと、かまわない。
いこうがいくまいが、私の勝手だ。
雨が降ろうと、風が吹こうと、一度も休んだことがありません。
　　おもしろかろうが、おもしろくなかろうが、その本は必要だ。（おもしろくあるまいが）
４．        突然指名された、何も考えていなかったので、答えようにも答えられない。
はかの人はやすんでいるのに、私は忙しくて休もうにも休めない。
　　（見ようにも見えない）（忘れようにも忘れない）（帰ろうにも帰れない）
５．        妹と２０年ぶりに再会してうれしい限りだ。
（光栄のかぎりである）（心配なかぎりだ）（嘆かわしい限りだ）
６、彼女に秘密を話したが最後、グラス中の人に知られてしまうよ。
　　あそこで道を迷ったら最後、二度と戻れない。
　　一旦信用を失ったが最後、それを取り戻すのは容易でない。
７、散歩かたがた、友達を訪ねる。
一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。
８、仕事の傍ら勉強する。
　　彼は小説を書く傍ら、作詞もしている。
９、図書館へ本を返しに行きがてら、先生のお家にお立ち寄った。
１０、彼はとても忙しいらしい、食事をとるが早いか、すぐ飛び足していった。
１１、我が社の赤字は２００万からある。
　　　ダイヤモンドは高価なものになると、１０００万円からする。
１２、あの人は上司がいないど、怠けるきらいがある。
　　　話をおもしろくするためだろうか、あの人は物事をおおさげに言うきらいがある。
１３、その話しはほかの人にはおもしろくても、私には退屈極まるものだった。
　　　感極まって泣いてしまった。
１４、雪が降るごとき花びらを見て感心しました。
　　　周知のごとく、牛肉は高価な食品である。
１５、休日のこととて、どこのデパートもこんでいた。
　　　お体が不自由なこととて、ご旅行はなにとぞご自愛のほどをしなさい。
　　　子供がやったこととて、少し度が過ぎますね。
　　　如何にいたずら盛りのこととて、その無軌道ぶりが並外れたんだよ。（といっても）
１６、一言挨拶することなしに帰った。
１７、ちょっとだけのミスで、どうにもならないしまつになってしまっだ。
１８、この家に来てから、食事はおいしいものすぐめです。
　　　黒すぐめの服装をきています。うれしいことすぐめの一ヶ月でした。
１９、あの人は貧しい人を見ると、助けずにはおかない。
２０、私のせいでこんな状態になって、誤らずにはすまないだろう。
２１、あの年寄りは重い病気のため、一人で食事すらできません。
２２、聞くそばから忘れてしまう。
２３、あの会社はただ学歴のみを評価する。
２４、どんなに催促したところで今日中できるはずはない。
　　　いくら親切にしてくれたとこるで、ありがたいとは思わない。
　　　泥棒に入られたところで、とられるものは布団ぐらいしかない。
２５、星一つだに見えない。（夢にだに見ない）（思い出すだに恐ろしい）（考えるだにおそろしかった）（想像するだに恐ろしい）
２６、一人たりとも、通すわけにはいかない。
　　　試験まであと一週間しかない、もはや一日とりとも無駄にはできません。
２７、教師たるものは、学生のことを一番考えなければなりません。
２８、両者の関係は持ちつ持たれつの関係にある。
　　　家の前を行きつ戻りつする。
２９、床をふきっぱなしで会社へ行ってしまった。
３０、たとえ先生であれ、悪いこと悪いと言う。
　　　ピーマンであれ、ニンジンであれ、何でも食べる。
３１、祖母が死んでからというもの、祖父が毎日お酒ばかりのんでいる。
３２、最近とても寂しい、これがホームシックでなくてなんだろう。
３３、冬でもあるまいし、どうしてあんなに厚い服きるの。
３４、母の病気が心配でやまない。
　　　学生の健康と幸せを願ってやまない。
３５、好天と相まってこの日曜日は人出が多かった。
３６、どうしてもだめだとあれば、締めましょう。
　　　折から日曜日とあって、誰もいない。
３７、声といい、顔といい、お父さんにそっくりですね。
３８、合格したといっても、成績が６５点といったところだ。
　　　この贈り物は、彼の感謝の印というとこるだろう。
３９、関係者といえども、妄りに出入りすることを禁止する。
４０、こんなに急いでいる時に車が故障してしまうなんて、腹立たしいといったらない。
昼休みに、いやな仕事がまわってきた。面倒くさいといったらありゃしない。
４１、行ったと思いきや、また戻ってきた。
　　締めると思いきや、またやり出した。
４２、李さんときたら、勉強にはまじめだが、仕事にはあまり熱心じゃない。
４３、口を大きい開けて食べているとこるを写真にとられた。
　　　お休みのところ、ご迷惑様ですが、切符を拝見させていただきます。
４４、彼としたって、彼女が仕事をするのは反対ではなかった。
　　　怒るにしたって、あんなに大声を出すことはないだろう。
４５、ここで君に会おうとは思わなかった。
４６、近いとはいえ、歩いて３０分たっぷりかかる。（といっても）（とはいうものの）
４７、私が話掛けたら、あの人はいやだとばかりに横を向いてしまった。
４８、ショーウインドウを見るともなしに見ていたら、「何がお探しですか」と店員に声をかけられてしまった。
　　　散歩がてらに来るともなく、公園の前へ来た。
４９、大学院ともなると、なかなかすぐに合格しないよ。
５０、あの人は普段は冗談ばかり言っているが、仕事の話ともなれば、急にまじめになる。　
５１、借りたお金は返さないではすまない。
５２、全部とはいわないまでも、（美人とはいえぬまでも、チャーミングだ。）
５３、一生懸命に働けばマイホームが手に入らないものでもない。
５４、彼女は生まれながらに、めのぱっちりとしたかわいい子だった。
５５、手に持っていながらも探す。（私はいやいやながらも承知した。）
５６、みんなの協力なくして、この仕事はできなかったでしょう。
　　　人は希望なくしては生きることができません。
５７、調査することなしに、発言できない。
彼は事前の連絡なしに、会社を休んだ。
５８、これはあの人ならではのやりかたである。
５９、彼は目を閉じるなり寝
　　　買ったなり、まだ読んでいない。
６０、テニスをするなり、やめるなりあなたの勝手です。
　　　あなたなり、私なり、誰か行かなければならない。
　　　映画になり行ってきなさい。（お茶なりもらおうか。）
６１、どういわれてもいいです、私達なりにやっていこう。
　　　学生には学生なりの考えがあるから、理解してほしい。
６２、つまらい事で怒るにはあたらない。
　　　一度失敗したからといって、あきらめるにあたらない。
６３、にわか雨にあってすっかり濡れてしまった。
６４、九月から十一月に至って家で論文をかきつづけた。
　　　結婚を控え、家具はもちろん、皿やスプーンにいたるまで新しいのを買い揃えた。
６５、私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかない。
６６、こんな理由があって、彼の態度も理解にかたくない。
信じていた夫に裏切れた妻の驚きは、想像にかたくない。
６７、先生にして解けない問題なのだから、私ができるわけがない。
６８、現実に即して考える必要がある。
６９、酒を飲んだ後の彼の行動はみるにたえない。（聞くに堪えない）
７０、誇りに足りる功績。（取るに足らぬことだ、気にするな。）
７１、昨日の天気にひきかえ、今日はひどい雨だ。
７２、彼女は誰にもましてきれいだ。
７３、非常な歓迎をうけて感激の至りです。（若きの至り、おゆるしください。）
こんなに親切にしていただき恐縮の至りでございます。
７４、愚かの極み。遺憾の極みである。感動の極みです。幸せの極みです。
７５、千円はおろか、１０円も持ち合わせがない。
７６、本を読めばこそこの物の道理がわかるのだ。
　　　こうやって注意しているのは、君のためを思えばこそだ。
７７、アイデアがいいといっても、失敗すれば、それまでだ。
７８、ひとり私だけでなく彼女もそれに興味をしめした。
　　　ひとり日本のみからず、アジア全体に影響力を持っている歌手です。
７９、ここにゴミを捨てるべからず。
８０、経費をへらすべく、方法を講ずる。（するために）
　　　兄は画家になるべく、勉強している。
８１、そんなことはあるまじきことだ。
８２、当然のことをしたまでです。（までだ）
　　　高ければ買わないまでのことだ。
８３、そんな簡単なこと、わざわざあなたに説明してもらうまでもない。
８４、試合が終わって服はもう汗まみれだ。（ほこりまみれ）
８５、彼の話は少し皮肉めいたところがある。（～らしくみえる）
　　　だいぶ春めいて、だんだん暖かくなってきた。
８６、外見もさることながら、中身もすばらしい。（～はもちろん、それだけでなく～）
８７、ちょっときをつければいいものを。（のに）
８８、彼は食卓を座るや否や、あいさつもせずにたべはじめた。（～が早いか）（～たとんんに）
８９、貧乏ゆえに、すぐに就職しなければならなかった。
　　　古代エジプトのクレオパトラは美しさゆえに、不幸になった女性だ。
９０、これをおいてはかに道はない。
　　　彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう。
９１、来週の月曜日を限りに、実験報告を出してください。
力を限りに、敵兵を崖からつきおとした。
９２、花火を皮切りとして、三日間の夏祭りが始まりました。
　　　あの作家は文学賞受賞を皮切りに、次々と優秀作品を出した。
９３、そのテレビを見たとき、私は涙を禁じえなかった。（～てしょうがない）（～てたまらない）（～てならない）（～ないではいられない）
９４、身を持って模範を示す。
君の能力を持ってすれば、どこに行ってもやっていけると思う。
９５、周囲の反対の物ともせずに、自分の正しいと思う道を歩きつづける。（～をよそに）
９６、不景気のため、多くの人が職場を離れることを余儀なくされている。
　　　ガム建設のため、市役所が村の人々に引越しを余儀なくさせた。
９７、あの子は教師の忠告をよそに、相変わらず悪い仲間と付き合っている。
９８、やせんがためのメニューを作ってもらった。
９９、山田先生は胃が痛いと言って、死なんばかりに苦しんでいる。
　　　宝くじに当たった、彼は喜んで飛び上がらんばかりだった。
　　　今にも、雨が降り出さんばかりの空模様になった。
＊        敬語＊
＊        尊敬語
１、        ～あがる（　食べる、飲むの尊敬語）（めしあがる）
　　どうぞご飯をあがっていらっしゃってください。
　　タバコもあがるそうです。
２、～いらっしゃる（行く、いる、来る）
明日はどこかへいらっしゃいますか？（行く）、
　　田中先生は今日こちらへいらっしゃらないそうです。（いる）
　　私のうちへお遊びにいらっしゃいませんか？（来る、）
３、        ～ていらっしゃる（ている）
何を探していらっしゃるのですか。
４、～でいらっしゃる（である）（です）
　　お父さんは元気でいらっしゃいますか。
　　失礼ですが、どちら様でいらっしゃいますか。
５、～くていらっしゃる
　　お忙しくていらっしゃる。
６、～おいでになる（行く、いる、来る）
　　同窓会においでになるでしょうか。
　　今度大阪においでになるときは、ぜひうちにお泊りになってください。
７、～ておいでになる（ている）
ずいぶん難しいお仕事、なさっておいでになるんですね。
８、お忙しいところおいでくださってありがとうございます。（来てくれる）
　　どうぞこちらへおいでください。
　　ようこそおいでくださいました。
９、おこしになる、おこしくださる（行く、来る）
いつおこしになりますか。
おひまを見てお越しください。
１０、今日の会議には、校長先生はご欠席です。
　　　林先生は信州の別荘をお持ちだそうです。
　　　社長、お帰りですか。
１１、村田先生はもうお帰りになりました。
　　　野村先生は１９７２年京都大学をご卒業になりました。
１２、あの喫茶店ならゆっくりお話になれますよ。表示可能态
１３、しつれいですか、お名前はなんとおっしゃいますか。（言う）
１４、貴国、貴意、貴地
１５、何か食べ物をください。（私には何もくださらなかった。）
１６、あのとき貸してくださった地図は用が済んだのでお返しいたします。
１７、先生はこの本についての感想を聞かせてください。
１８、しばらくお休みください。
１９、高位、高名、高見
２０、田中さんはあのことをご存知でしょうか。
２１、午後、もう一度ご覧になりにいらっしゃいます。
２２、この絵をご覧ください。（見てくれる）（読んでくれる）
２３、ご尊顔を拝します。ごそんぷ（尊父）、ごそんけ（尊家）、ごそんけい（尊兄）、ごそんごう（尊号）、尊意（尊意）
２４、今年の夏休みはどうなさるおつもりですか。（する）
２５、そんなに心配なさらないでください。（サ变动词的尊敬语）
２５、まだ、お聞きなさらなかったのですか。
２６、（見える＝来る）ところで、今日の教師が遅いですよね。あ、みえました。
２７、お客様がお見えになったら、すぐお茶をお出ししましょう。
２８、ご飯をめしあがる（食べる）、お酒を召し上がる（飲む意）
　　　先生はいつも私どもと一緒にお弁当をめしあがります。
２９、召す（おきれいなお着物をおめしになっている。お風邪を召す、お年を召す、お気に召す、～に乗る＝～に召す、～に呼び寄せられる＝～に召される）
　　　いかがですか、こちらのお着物はお気に召されたでしょうか。
３０、この方は昨日に日本に来られたばかりで、日本語がお分かりになりません。
謙譲語
１、        来る、行く（自謙語）
　明日お宅へあがってもいいですか。
　すぐ、お届けにあがります。
　ちょっと仕事のことでお話にあがったのです。
２、        いたす（する）
私は喜んでそういたします。
いかがいたしましょうか。
今後必ず注意致します。
３、        それでは、会場のほうへご案内いたします。
山田先生お会いしていろいろお話しいたします。
お名前をお呼びいたしますので、それまでここでお待ちください。
４、        いただく（もらう、飲食、食べる）
お先にいただきます。けっこうなものをいただきます。
５、        では、あしたでんわをさせていただきますか？
新婦の友人を代表して、一言ご挨拶させていただきます。
ちょっと、空港までご案内いただけませんか。
ここにお名前とご住所をお書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。
今日は遠いとこるをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。
６、        すみません、先生にこれをお渡し願いたいですが。
何か一言お話願うことになるかもしれませんので、その時はよるしくおねがいします。
７、        いかがう（お話を伺う＝聞く意、ちょっとお伺いますが＝尋ねる意、先生のお宅に伺う＝訪ねる　）　
明日伺いたいと、山田さんにお伝え願えますか。
ちょっとうかがいますか、駅はどういったらいいでしょうか。
私の家へいらっしゃいませんか？はい、喜んでうかがいます。
８、　ご意見を承ります。ご注文を承ります。
　　ご意見を喜んで承ります。
９、        後でこちらからご連絡します。
お茶は私がお入れします。
ご注文の品をおとどけしました。
１３、調べていないので、ちょっとお答えできません。
　　　あのう、一週間宿泊料が先にお願いできませんか。
１４、お目にかかれて、本当に光栄に存知ます。
　　　鈴木さんという人には初めておめにかかりました。
　　　田中先生は去年私がお目にかかった時よりも、ずっと元気そうだった。
１５、お目にかける（見せる）（実物をお目にかけましょう）
　　　私の秘蔵の品をおめにかけましょう。
１６、おる（いる）
　　　両親は田舎におりません。
１７、～ておる（ている）
　　　間違えないように常に心掛けております。
　　　お忙しいのにご連絡いただき、まことに恐縮しております。
　　　課長は出張しており、まだ帰っておりません。
１８、愚兄、愚意
１９、ごらんにいれる（みせる）（実物をごらんにいれましょう）
　　　あなたにぜひごらんに入れたい本があります。
２０、さしあげる（给予
　　　今晩どこかで夕食を差し上げたいと思います。
　　　この本をあなたにさしあげましょう。
２１、～てさしあげる
　　　私がかわりにいってさしあけましょう。
　　　誰が、先生のお荷物をもってさしあげて。
２２、小社、小宅、小論、小
２３、拙筆、拙者、拙妻
２４、来月には完成すると存知ます。そのことならよく存知ております。
ちょうど試験期で先生はお忙しいことと存知ます。
（～こととぞんじます。想必）*想，思，知道
　　　ぜひお伺いたく存知ます。その方なら、存じております。
２５、お名前は存知あげております。
　　　お気の毒に存知あげます。
　　　お父様のことは以前からよく存じ上げております。
２６、頂戴（する・いたす）（もらう、食べる）（～を頂戴＝～をください）
　　　先日は結構な品を頂戴して誠にありがとうございます。
十分頂戴しました。お使いに行って頂戴。お小遣いを頂戴。
２７、拝領、拝聴、拝読、拝顔、拝受、拝謝、拝見、下記、拝呈、拝観
２８、拝見（する・いたす）
　　　先生のお宅のお庭を拝見させていただきました。
２９　拝借（する。いたす）（借りる）
　　　明日まで拝借してもよろしいでしょうか？
３０、弊社、弊店、弊国、
３１、まいる（来る、行くの謙語）私はまいります。電車が参ります。
３２、～てまいります。
　　　私も次第に分って参ります。寒くなってまいります。
　　　今、すぐ取ってまいりますから。子供を連れて参るつもりでございます。
３３、申す（言う）
　　　これは申すまでもないことです。私は決してそのようなことは申しません。
３４、申しあげる（比申す更郑重）
      過日申し上げたとおり。お父様によろしく申しあげてください。
　　　ちょっと申しあげたいことがあります。
　　　心からお礼を申しあげます。
３５、お喜び申しあげます。
　　　今日中にご連絡申し上げます。
丁寧語
１、        ます
２、        です
３、        ございます
４、        ～でございます
５、        たかい＝たこうございます、よろしい＝よろしゅうございます、とおい＝とおうございます。あつい＝あつうございます
朝と晩は寒うございます。この部屋は広うございます。
かなり暑くはございますが、ご心配は要りません。
６、～てある、～ないである
　　社長＊食事の用意はできてるの。社員＊はい、あちらのお部屋に既に準備してございます。
　　　
　　　　　　　　

lionzang

ありがとう。

kokin820816

お疲れ様