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ハルビン市に住む8歳の男の子、誕生会を開くために友人3人とレストランに出かけた。個室を借り切った彼ら、席につくと「小姐を数人用意しろ」。ウエイターがびっくりしていると、男の子は家からくすねてきた100元札の束を取りだし、「チップはけちらないぜ」「ピチピチしたのを連れてこいよ」とのたまった。20分後に電話連絡を受けた保護者が駆け付け、子供たちを連れて帰ったという。
一方、雲南省では何と3歳の坊やが「小姐」をおねだり。この坊や、父親とその友人が「小姐」の話をしているのを聞いて、「ぼくも小姐がほしい」「近くのナイトクラブに小姐がいるよ」と叫んだ。驚いた父親が「誰からそんなことを聞いたんだ」としかると、坊やは「この前叔父さんが言ったんだい」と騒ぎだした。大人たちは仕方なく、坊やを連れてナイトクラブの周囲を一周したという。
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