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樋口一葉の作家の事を知りたいんですが。

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发表于 2004-9-13 21:07:15 | 显示全部楼层 |阅读模式
  文字不知道大家有没有关于日本女作家樋口一葉的内容或者有关于她的介绍的网叶,偶想了解一下。急需。非常感谢。
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发表于 2004-9-19 13:45:54 | 显示全部楼层
作家名: 樋口 一葉
作家名読み: ひぐち いちよう
ローマ字表記: Higuchi, Ichiyo
生年: 1872-05-02
没年: 1896-11-23
人物について: 東京府第二大区小一区(現・千代田区)内幸町生まれ。本名なつ(奈津)。夏子とも書いた。1891年東京朝日新聞記者の半井桃水の指導を受け小説を書くようになり、1892年、半井桃水が主宰した文芸雑誌「武蔵野」に処女作『闇桜』を発表。生活苦により住む場所を転々とするが、1894年、小説に専念するため本郷区丸山福山町(現・文京区西片)に移る。ここで一葉の代表作である『大つごもり』『にごりえ』『十三夜』『わかれ道』『たけくらべ』を執筆する。『たけくらべ』は、雑誌「めざまし草」の合評欄「三人冗語」で森鴎外、幸田露伴、斎藤緑雨に絶賛される。1896年11月23日、結核で24年間の短い生涯を閉じる。
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 楼主| 发表于 2004-9-23 11:24:29 | 显示全部楼层
谢谢楼上的朋友,楼上的朋友对日本文学也感兴趣吗?
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发表于 2004-9-25 08:21:36 | 显示全部楼层
  樋口一葉  1872
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发表于 2004-9-25 08:23:54 | 显示全部楼层
一葉日記  
いちようにっき

日記文学。樋口一葉が,1887年(明治20),16歳のときから終焉の年までの約10年間にわたって書きついだ生活記録で,途中脱落はあるが,メモや雑記を含めると七十数冊に及んでいる。半井(なからい)桃水との恋にちなむ〈若葉かげ〉〈しのぶぐさ〉をのぞけば,菊坂町時代が〈楕生〉,竜泉寺町時代が〈塵の中〉,丸山福山町時代が〈水の上〉というように,ほぼ居住地べつに三つのタイトルがえらばれている。菊坂町での作家修業と桃水への愛,竜泉寺町時代の生活の苦闘,晩年の達観した心境と文壇人との交友など,一葉の創作の舞台裏をかいま見せてくれるばかりでなく,明治の女書生のヒューマン・ドキュメントとしても深い感銘を誘う。
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发表于 2004-9-25 08:25:07 | 显示全部楼层
たけくらべ  


樋口一葉の短編小説。1895
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发表于 2004-9-25 08:26:29 | 显示全部楼层
  にごりえ  


樋口一葉の短編小説。1895年(明治28)9月《文芸倶楽部》に発表。小石川柳町界隈の〈新開〉と呼ばれる銘酒屋街にある菊の井という店に抱えられているお力を主人公に,その鬱屈した生のかたちと悲惨な死を描いた作品。お力をめぐる2人の男性,富裕な嫖客結城朝之助と,長屋住いの土方の手伝いに落ちぶれ,お力に無理心中を迫る源七とを鋭く対立させながら,明治社会の底辺に生きるお力の暗い宿命がえぐりだされる。死の世界を象徴するお盆や閻魔(えんま)の斎日などの習俗に加えて,半井桃水(なからいとうすい)との恋に傷ついた一葉自身の切迫した心情がお力に投影されており,さまざまな貞をはらんだ奥行きの深さが,独得な魅力をつくりだしている。
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 楼主| 发表于 2004-9-25 08:51:20 | 显示全部楼层
谢谢楼上的朋友,不知楼上们是何方朋友,是否可以认识一下呢。谢谢。
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发表于 2004-9-25 09:11:06 | 显示全部楼层
在這裡大家不都已經認識了嗎?(笑
よろしく~~~~~
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发表于 2004-9-25 13:14:31 | 显示全部楼层
左様、ふっふっ
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 楼主| 发表于 2004-10-1 08:59:48 | 显示全部楼层
呵呵,是啊,还请多多指教。
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