咖啡日语论坛

 找回密码
 注~册
搜索
查看: 3206|回复: 5

苏轼《江城子·十年生死两茫茫》

[复制链接]
发表于 2004-10-17 12:17:49 | 显示全部楼层 |阅读模式
  江城子
  
   乙卯正月二十日夜记梦
  
  十年生死两茫茫。 
  不思量,自难忘。 
  千里孤坟,无处话凄凉。
  纵使相逢应不识,尘满面,鬓如霜。
  
  夜来幽梦忽还乡。
  小轩窗,正梳妆。
  相顾无言,惟有泪千行。
  料得年年肠断处,明月夜,短松冈。

江城子

乙卯正月二十日の夜、夢を記して

生きているか死にているか
十年間に 思わないでも
何時も忘れられていない
もし死にていたら 
遠い故郷の孤墓には
その寂しさを誰へ言っているか
もし生きていたら
会っても知らぬ人のようだろう
顔も衰えて髪も白くなった

今夜見た夢で俄かに故郷に帰った
小さくて暗い窓に臨んで
装っている妻と
互いにじっと見て
はらはらと涙ばかり流れて
一つの話しさえも出られない
毎年悲しく泣いている所は
必ず名月の夜
低い松が生きている崗だろうと思う

我不知道这是叫翻译呢还是叫什么?姑且帖出来给各位看一看吧、欢迎大家批评。10月17日记。
回复

使用道具 举报

 楼主| 发表于 2004-10-17 12:19:44 | 显示全部楼层
その寂しさを誰へ言っているか:その寂しさを誰へ言うか
回复 支持 反对

使用道具 举报

 楼主| 发表于 2004-10-17 13:49:28 | 显示全部楼层
江城子

乙卯正月二十日の夜、夢を記して

生きているか死にているか
十年間に 思わないでも
何時も忘れられていない
もし死にていたら 
遠い故郷の孤墓には
その寂しさを誰へ言うか
もし生きていたら
会っても知らぬ人のようだろう
顔も衰えて髪も白くなった

今夜見た夢で俄かに故郷に帰った
小さくて暗い窓に臨んで
装っている妻と
互いにじっと見ながら
はらはらと涙ばかり流れては
一つの話しさえも出られない
毎年悲しく泣いている所は
必ず名月の夜
低い松が生きている崗だろうと思う
回复 支持 反对

使用道具 举报

 楼主| 发表于 2004-10-17 14:40:21 | 显示全部楼层
何時も:いつでも
死にているか:死んでいるか
回复 支持 反对

使用道具 举报

 楼主| 发表于 2004-10-21 09:53:11 | 显示全部楼层
参考《宋词鉴赏词典》,方觉以上所译对原诗理解有误,作如下修改,并向大家致歉。

江城子

乙卯正月二十日の夜、夢を記して

死に別れて遠遠しく十年もなった
思うまいとも忘れられていない
遥かな孤墓へその寂しさを話す所はない
会っても知らぬ人のように
埃も顔に満ちて髪も霜がごとく

夜見た夢で俄かに故郷に戻った
小さくて暗い窓に臨んで装っていた
見合ったまま黙って涙ばかりはらはらと
毎年悲しく泣く所は 必ず名月の夜
松が低い崗だろうと思う
回复 支持 反对

使用道具 举报

发表于 2004-11-5 16:51:19 | 显示全部楼层
没见过比这更悲的词了!
回复 支持 反对

使用道具 举报

您需要登录后才可以回帖 登录 | 注~册

本版积分规则

小黑屋|手机版|咖啡日语

GMT+8, 2024-4-20 02:00

Powered by Discuz! X3.4

© 2001-2017 Comsenz Inc.

快速回复 返回顶部 返回列表