お母さんは毎日も病院にいるおじいさんに料理を作ってあげる、今日の午後お母さんは出かけて、煮いている鶏のスープを見守ることを私に託する。結局、私は日本語の勉強が専念すぎるため、鶏のスープのことを完全に忘れてしっまた。焦げる味を嗅ぎ出す時に至る、私は火を消えていく。あっ、これで、しっまた。
しょうがない、いまになっちゃた、わたしも勉強を続くしかない。お母さんが帰る後、腹が立てよ、「おまえがなにもできないよ」と言われた。
でも、おもいかげないことはあとに、飢えすぎるおじいさんは、この鶏のスープをたべると、「おいしいよ、何年もこんなにおいしいスープを食べられなかったよ」といった。びっくりしたが、わたしもお母さんもついに笑い出した。
今日は悪いことをしたが、いいほうもあるよ、それは、今日勉強している単語「わが身を顧みる」をもっと心覚えるよ、わたしはたしかにわが身を顧みる、今回のとうなルーズなことを絶対に二度としないよ。
[ 本帖最后由 真宮寺憶 于 2009-1-16 20:39 编辑 ] |