[讨论]「姨捨山」中、三つの難題はどう解く？

wangjiajia929

井上靖の「姨捨」中に「姨捨山」という説話が書かれてあった。でも、私が下記の内容の答えが分からないから、皆様に教えてください！

　「昔信濃の国に老人嫌いな国主があって、国中に布告して、老人が七十歳になったので棄てなければならなかったのである。
　併し、若者はどうしても母親を棄てるに忍びず、再び家に連れ戻り、人眼につかないように床下に穴を掘って、そこにかくまった。この頃国主の許に隣国から使者が来て難題を持ちかけた。三つの問題を示し、これを解かなければ国を攻め亡ぼすというのである。その三つの問題というのは、灰で縄をなうこと、九曲の玉に糸を通すこと、自然に太鼓を鳴らすことというのである。国主は困って国中に触れを出してこの難題を解く知恵者を求めた。若者は床下にかくまっている母親にそれを話すと、母親は即座にそれを解く方法を教えてくれた。若者はすぐ国主のもとに申し出て、ために国の難を救うことができた。」
　　
　请问各位高手：这里面的三个问题是怎样解决的？年青人的母亲的怎么说的？谢谢！[/COLOR]

虫虫

1、縄をなってから火で燃やす。

2、向かい側の穴口に飴を塗って、蟻に糸をつけて、入れる。

3、蝙蝠を使う。