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曹植《洛神赋》中日文对照

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发表于 2004-7-6 23:00:00 | 显示全部楼层 |阅读模式
原文:

黄初三年、余朝京师、还济洛川。古人有言、斯水之神、名曰宓妃。感宋玉对楚王说神女

事、遂作斯赋。其辞曰、余从京城、言归东藩。背伊阙、越轘辕、经通谷、陵景山。日既

西倾、车殆马烦。尔乃税驾乎衡皐、秣驷乎芝田、容与乎阳林、流眄乎洛川。于是精移神

骇、忽焉思散。俯则未察、仰以殊观。睹一丽人于巌之畔。乃援御者而告之曰、尔有觌于

彼者乎。彼何人斯若此之艳也。御者对曰、臣闻河洛之神、名曰宓妃。然则君王所见、无

乃是乎。其状若何、臣愿闻之。余告之曰、其形也、翩若惊鸿、婉若游宠、荣曜秋菊、华

茂春松。仿髴兮若轻云之蔽月、飘飘兮若流风之回雪、远而望之、皎若太阳升朝霞、迫而

察之、灼若芙蓉出渌波。襛繊得衷、修短合度。肩若削成、腰如约素、廷颈秀项、皓质呈

露。芳泽无加、铅笔弗御、云髻峨峨、修眉联娟。丹唇外朗、皓齿内鲜、明眸善睐、靥辅

承权。瑰姿艳逸、仪静体闲。柔情绰态、媚于语言。奇服旷世、骨像应图。披罗衣之璀粲

兮、珥瑶碧之华琚、戴金翠之首饰、缀明珠以耀躯。践远游之文履、曳雾绡之轻裾、微幽

兰之芳蔼兮、歩踟蹰于山隅。于是忽焉纵軆、以遨以嬉。左倚采旄、右荫桂旗。攘皓腕于

神浒兮、采湍瀬之玄芝。余情悦其淑美兮、心振荡而不怡。无良媒以接欢兮、托微波而通

辞。愿诚素之先达兮、解玉佩以要之。嗟佳人之信修兮、羌习礼而明诗。抗琼玉珶以和予

兮、指潜渊而为期。执眷眷之款实兮、惧斯灵之我欺、感交甫之弃言兮、怅犹豫而狐疑。

収和颜而静志兮、申礼防以自持。于是洛灵感焉、徙倚傍徨、神光离合、乍阴乍阳。竦轻

躯以鹤立、若将飞而未翔。践椒涂之郁烈、歩衡薄而流芳。超长吟以永慕兮、声哀厉而弥

长。尔乃众灵雑沓、命俦啸侣。或戏清流、或翔神渚、或采明珠、或拾翠羽。从南

湘之二妃、携汉滨之游女。叹匏瓜之无匹兮、咏牵牛之独处。扬轻袿之猗靡兮、翳修袖以

延伫。体迅飞凫、飘忽若神。陵波微歩、罗襪生尘。动无常则、若危若安。进止难期、若

往若还。转眄流精、光润玉颜。含辞未吐、气若幽兰。华容婀娜、令我忘餐。于是屏翳收

风、川后静波。冯夷鸣鼓、女娲清歌。腾文鱼以警乘、鸣玉鸾以偕逝。六龙俨其齐首、载

云车之容裔。鲸鲵踊而夹毂、水禽翔而为卫。于是越北沚过南冈、纡素领回清扬、动朱唇

以徐言、陈交接之大纲。恨人神之道殊兮、怨盛年之莫当。抗罗袂以掩涕兮、涙流襟之浪

浪。悼良会之永絶兮、哀一逝而异郷。无微情以效爱兮、献江南之明珰。虽潜处于太阴、

长寄心于君王。忽不悟其所舎、怅神宵而蔽光。于是背下陵高、足往神留。遗情想象、顾

望懐愁。冀灵体之复形、御轻舟而上溯、浮长川而忘反、思绵绵而増慕。夜耿耿而不寐、

沾繁霜而至曙。命仆夫而就驾、吾将归乎东路。揽騑辔以抗策、怅盘桓而不能去。

古体译文:

黄初三年、余 京師に朝し、還りて洛川を済る。古人 言える有り、斯の水の神、名は宓

妃(ふくひ)というと。宋玉の楚王に対えて神女の事を説けるに感じ、遂に斯の

賦を作れり。其の辞に曰く、余 京城従り、言 東藩に帰る。伊闕を背にし、轘轅(かん

えん)を越え、通谷を経て、景山に陵る。日は既に西へ傾き、車は殆れ 馬は煩う。爾し

て迺ち駕を衡皐に税し、駟たちを芝田に秣い、陽林に容与し、洛川を流眄す。是に於て
 精 移り 神 駭き、忽焉として思い散ず。俯しては則ち未だ察せざるも、仰ぎて以て観

を殊にす。一麗人を巌(いわお)の畔に覩る。迺ち御者を援きて之に告げて曰く、爾は

彼の者を覿たること有りや。彼は何人にして此くの若く艶なるや。御者 対えて曰く、臣

聞く 河洛の神、名づけて宓妃と曰う。然らば則ち君王の見し所は、迺ち是れ無か

らんや。其の状 若何、臣 願わくは之を聞かん。余 之に告げて曰く、其の形や、翩たる

こと驚鴻の若く、婉たること遊寵の若し、秋菊より栄曜き、春松より華やかに茂る。髣

髴たること軽雲の月を蔽うが若く、飄飄たること流風の雪を迴らすが若し、遠くして之

を望めば、皎 太陽の朝霞より升るが若し、迫りて之を察れば、灼として芙蓉の淥波より

出づるが若し。襛繊 衷ばを得、脩短 度に合す。肩は削り成せるが若く、腰は素を如

約ねたるが如し、廷びたる頸 秀でたる項、皓き質 呈露す。芳澤 加うる無く、鉛筆 

御せず、雲髻 峩峩として、脩眉 聯娟たり。丹脣 外に朗り、皓齒 内に鮮やか、明

眸 善く睞し、靨輔 権に承く。瓌姿は豔逸にして、儀は静かに体は閑なり。柔情 綽

態、語言に媚あり。奇服 曠世にして、骨像 図に応ず。羅衣の璀粲たるを披り、瑤碧

の華琚を珥にし、金翠の首飾りを戴き、明珠を綴りて以て躯を耀かす。遠遊の文履を踐

み、霧綃の軽裾を曳き、幽蘭の芳藹たるに微れ、歩みて山隅に踟蹰す。是に於て忽焉と

して体を縱にし、以て遨び以て嬉しむ。左は采旄に倚り、右は桂旗に蔭る。皓腕を神滸

に攘げ、湍瀬の玄芝を采る。余が情 其の淑美を悦ぶも、心 振蕩して怡ず。良媒の以

て懽を接うる無く、微波に託して辞を通ぜん。账丐蜗趣哼_せんことを願い、玉佩を解

きて以て之を要す。嗟 佳人の信に脩き、羌 礼に習いて詩に明らかなり。瓊珶を抗げ

て 以て予に和し、潜淵を指して期と為す。眷眷たる款実を執るも、斯の霊の我を欺か

んことを懼れ、交甫の言を棄つるに感じ、悵として猶予して狐疑す。和顔を収めて志を

静め、礼防を申べて以て自らを持す。是に於いて洛の霊は焉に感じ、徙倚傍徨し、神光

は離合し、乍ち陰く乍ち陽し。軽躯を竦げて以て鶴のごとく立ち、将に飛ばんとして未

だ翔けざるが若し。椒塗の郁烈たるを踏み、衡薄に歩みて芳を流す。超えて長吟して永

く慕い、声は哀しく厲しくして弥いよ長し。爾して迺ち须懁想j遝して、儔に命じ侶に

嘯く。或いは清流に戯れ、或いは神渚に翔けり、或いは明珠を采り、或いは翠羽を拾う

。南湘の二妃を従え、漢浜の游女を攜う。匏瓜(ほうか)の匹無きを歎き、牽牛の独り

処るを詠す。軽袿の猗靡たるを揚げ、脩袖を翳して延佇す。体は飛びたつ鳧より迅く、

飄忽なること神の若し。波を陵ぎて微かに歩めば、羅韈 塵を生ず。動くに常則無く、危

きが若く安きが若し。進止 期し難く、往くが若く還るが若し。転じて眄れば精を流し、

玉顏を光潤にす。辞を含みて未だ吐かず、気は幽蘭の若し。華容 婀娜として、我をして

餐を忘れしむ。是に於いて屏翳は風を収め、川后は波を静む。馮夷は鼓を鳴らし、女媧

は清歌す。文魚を騰げて仱蚓帷⒂覃[を鳴らして偕に逝く。六龍 儼として其れ首を斉

しくし、雲車の容裔たるに載る。鯨鯢 踊りて轂を夾み、水禽 翔りて衛を為す。是に於

いて北沚を越え 南岡を過ぎ、素領を紆し 清揚を迴し、朱脣を動かして徐に言い、交接

の大綱を陳ぶ。人神の道の殊なるを恨み、盛年の当る莫きを怨む。羅袂を抗げて涕を掩

い、涙 襟に流れて浪浪たり。良会の永く絶ゆるを悼み、一たび逝きて郷を異にするを哀

しむ。「微情以て愛を効す無ければ、江南の明璫を献ぜん。太陰に潜み処ると雖も、長

く心を君王に寄す」と。忽ち其の舎まる所を悟らかにせず、悵として神 宵くして光を

蔽いぬ。是に於いて下きを背にし高きに陵れば、足は往くも神は留まる。情を遺して想

像やり、顧み望みて愁いを懐く。霊体の復形冀い、軽舟を御して上遡り、長川に浮かび

て反るを忘れ、思いは緜緜として慕うを増す。夜 耿耿として寐られず、繁霜に霑れて曙

に至る。僕夫に命じて駕に就かしめ、吾 将に東路へ帰らんとす。騑の蓼驍垽辘撇撙蚩筡

げ、悵として盤桓として去ること能わず。



现代体译文:

黄初三年、私は朝廷に参内し、帰途洛水を渡った。古人の言い伝えでは、この川の神の

名を宓妃というとのことである。私は、かつて宋玉が楚の襄王に神女の事を説いたこと

に思い起こして、この賦を作った。それは以下の通りである。

私は都より、東のわが領土に帰ろうとしていた。伊闕をあとにし、轘轅山を越え、通谷

を通り、景山に登った。日はすでに西に傾き、車は傷み、馬は疲れた。そこで車を香草

繁る沢にとどめ、馬たちに霊芝が生えている場所で飼葉を与え、やなぎの生い茂る林で

休息し、洛水を眺めていた。やがて、こころは別世界に誘われ、思いは遥か彼方に飛翔

していく。それとなく眺めている間は気付かなかったが、顔を上げて目を凝らせば、ひ

とりの麗人が巌の傍らに立っていた。

 そこで私は御者を引きよせ、彼に尋ねた。

「おまえにも彼女が見えるかね。一体何者だろう、あのように美しいお方は」

 御者は答えて言った。

「洛水の神で、宓妃という方がいらっしゃると聞いております。王がご覧になっている

のは、その女神ではありませんか。そのご様子はいかがなものでしょう。私にもお聞か

せ願いたいものです」

 私は彼にこう告げた―――

その姿かたちは、不意に飛びたつこうのとりのように軽やかで、天翔る竜のようにたお

やか。秋の菊よりも明るく輝き、春の松よりも豊かに華やぐ。うす雲が月にかかるよう

におぼろで、風に舞い上げられた雪のように変幻自在。遠くから眺めれば、その白く耀

く様は、太陽が朝もやの間から昇って来たかと思うし、近付いて見れば、赤く映える蓮

の花が緑の波間から現われるようにも見える。肉付きは太からず細からず、背は高から

ず低からず、肩は巧みに削りとられ、白絹を束ねたような腰つき、長くほっそり伸びた

うなじ、その真白な肌は目映いばかり。香ぐわしいあぶらもつけず、おしろいも塗って

いない。豊かな髷はうず高く、長い眉は細く弧を描く。朱い唇は外に輝き、白い歯は内

に鮮やか。明るい瞳はなまめかしく揺らめき、笑くぽが頬にくっきり浮かぶ。たぐい稀

な艶やかさ、立居振舞いのもの静かでしなやかなことこの上ない。なごやかな風情、し

っとりした物腰、言葉づかいは愛らしい。この世のものとは思われない珍しい衣服をま

とい、その姿は絵の中から抜け出してきたかのよう、きらきらひかる薄絹を身にまとい

、美しく彫刻きれた宝玉の耳飾りをつけ、頭上には黄金や翡翠の髪飾り、体には真珠を

連ねた飾りがまばゆい光を放つ。足には「遠遊」の刺繍のある履物をはき、透き通る絹

のもすそを引きつつ、幽玄な香りを放つ蘭の辺りに見え隠れし、ゆるやかに山の一隅を

歩んでいく。

やがて突然、身も軽やかに遊びたわむれる。左に色どりある旗に寄り添ったかと思えば

、右に桂の竿の旗に身を隠す。神のおわします汀(みぎわ)で白い腕を露わにし、たぎ

る早瀬の玄(くろ)い霊芝を摘む。私の心は その滑らかな美しさに惹かれつつ、胸は不

安に高鳴って落ち着かない。ここには私の想いを伝える適当な仲人がいないから、せめ

て小波(さざなみ)に託して この気持ちを届けよう。何より私の真心が彼女に伝わるよ

うに。この身におびた玉を解いて、心の証としよう。 ああ、佳人のなんとすばらしいこ

と、奥ゆかしくも礼儀をたしなみ、詩の道にも明るい。美しい玉をかざして、私にこた

え、深い淵を指さして誓いをたててくれた。私は切々たる慕情を抱いているが、一方で

、この女神が欺くのではないかと不安を覚えた。鄭交甫が女神から約束を反故にされた

話を思い出し、心は沈み、疑いは晴れずためらう。そこで表情を改めて、心を平静にし

、礼法に従って自らを保った。

すると洛水の女神は、私の態度に感じ入り、立ち去る様子もなく辺りをさまよう。その

神神しい光は、姿が見え隠れするにつれ、時に暗く、時に明るく変化する。軽やかな体

を伸ばして、鶴のように爪先立ち、まるで今にも飛びたとうとしてとどまっているかの

よう。山椒のしげる道を歩けば、馥郁(ふくいく)たる香りが生じ、香り草の群れる草

原を行けば、芳香が辺りに漂う。悲しげに長く尾を引く彼女の歌声は、永久の想いへと

誘(いざな)い、哀調にみちた声はいつまでも続く。そのうちに神々はつどい集まり、

互いに仲間を呼びあって、滑らかな流れに戯れたり、聖なる渚に飛び翔って、真珠を採

ったり翡翠の羽を拾ったりしている。はるか湘水より、二人の妃が馳せ参じ、漢水に遊

ぶ女神と手を取り合う。私を天に一人かかる匏瓜星のようだと嘆かれ、牽牛星のように

孤独だと歌われる。女神は風にそよぐ軽やかな打掛けを翻し、長い袖をかざして、こち

らをじっと見つめる。体は飛びたつ鴨よりも素早く、さながら神霊にふさわしくふわふ

わととらえどころがない。波を踏んでゆるやかに歩めば、薄絹の足下より塵が立ちのぼ

る。動作にはまるで筋道がなく、崩れそうであり、また揺るぎ無いようでもある。いつ

進み、いつ止まるとも予期できない。去って往くようでもあり、戻って来るようでもあ

る。流し目すれば、強烈な光を生じ、玉のような顔は艶やかさを増し、唇はもの言いた

げ、息づかいは幽蘭のように芳しい。美しくしなやかなその姿は、食事することさえ忘

れさせるほどだ。

ここにおいて、風の神は風をおさめ、川の神は波を静めた。憑夷は鼓をうち、女媧(じ

ょか)は高くすんだ声で歌う、文魚は飛びあがって先駈けをつとめ、車は玉の鈴を鳴ら

しながら、一斉に発進する。六頭の竜は厳かに首をもたげ、女神の雲の車をゆるやかに

引く、鯨は躍りあがって左右を守り、水鳥は天翔けて護衛する。 ついに北の中洲を越

え、南の丘を過ぎると、女神は白いうなじを巡らし、すずやかな瞳を振り向け、朱い唇

を動かし、静かに男女の交わりの定めを説いた。そして、人と神との越えることのでき

ない隔たりを恨み、この出会いが遅すぎたことを嘆くと、薄絹の袖をあげて咽(むせ)

び泣き、涙ははらはらと襟にこぽれ落ちる。これから先は逢瀬の途絶えてしまうことを

悲しみ、ひとたびここを去れば、住む世界を異にすることを哀しんだ。

「これより先は、ささやかな愛の言葉も語れません。今、江南の真珠の耳玉をさし上げ

ましょう。たとえ、鬼神の住む世界に隠れる身となっても、いつまでも君を想っていま

す」

 そう言い残すと、女神の姿は見えなくなり、悲しくも幽暗のうちに、その光芒を沈め

てしまった。

かくして私は、低い水辺をあとにし、高みへ登っていく。足は進むが、心はあとに残る

。募る想いは押さえ切れず、女神の姿を思い描き、何度も振り返ってみては、また愁い

に閉ざされる。再び女神が現れてくれることを願いながら、小舟をあやつり、流れを溯

り、どこまでも漕いで行き、帰ることさえ忘れてるほどに、恋い慕う気持ちはますます

募り、夜がふけても心は休まらない。いつまでも寝付けないまま、気がつくと激しい霜

に身を濡らし、いつの間にか朝を迎えていた。私は御者に命じて車の準備をさせ、つい

に東への帰路に旅立とうと心に決めた。そこで副え馬の手綱を取り、鞭をくれようと手

をあげたが、胸がふさがって思い切りがつかず、いつまでも立ち去ることが出来ずにい

た。











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发表于 2004-7-7 23:00:00 | 显示全部楼层
翻得很好啊。不知道是哪位高人?
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发表于 2004-7-12 23:00:00 | 显示全部楼层
恐怖。。。

翻成现代汉语都困难

看来能把这篇文章翻成日文的人物

一定是汉语和日文非常精通的高手了~:)
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发表于 2004-7-21 23:00:00 | 显示全部楼层
恐怖。。。

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看来能把这篇文章翻成日文的人物

一定是汉语和日文非常精通的高手了~:)
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发表于 2004-7-22 23:00:00 | 显示全部楼层
恐怖。。。

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一定是汉语和日文非常精通的高手了~:)
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头像被屏蔽
发表于 2004-7-23 23:00:00 | 显示全部楼层
哇!楼主哪里找来那么强的东东!

谢谢!

^_^!

幸苦拉!
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发表于 2004-7-24 23:00:00 | 显示全部楼层
恐怖。。。

翻成现代汉语都困难

看来能把这篇文章翻成日文的人物

一定是汉语和日文非常精通的高手了~:)

但日语部分不是古文.
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发表于 2004-9-23 19:13:19 | 显示全部楼层
好强好强。羡慕ing
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发表于 2004-10-3 17:49:06 | 显示全部楼层
厉害!!是自己翻的还是在什么找到的??太崇拜了
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发表于 2004-10-3 18:55:32 | 显示全部楼层
ものすごいですね
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