本帖最后由 みやせ 于 2009-7-30 17:58 编辑
歩道を歩いていると、公衆電話はすぐに見つかると思います。黄色もしくはシルバーが多いですね。他にも、小さなお店の前には家庭用普通電話のようなものを設置してあるようですね。
わたしは去年の夏に北京に行ったとき、数回使ったことがある程度なんです。私は事前に日本でグローバルコーリングというものを申し込んでいました。それは登録は無料で、使用した場合にだけ決算されるんですよ。私は、海外でも使用できる日本の携帯を持っていっていたのですが、設定の関係(?)で使えなかったんです。その時は公衆電話は非常にありがたかったですねー。
中国でもカードを購入して、その番号を押していくと、電話をかけることができるようです。
大連では私は公衆電話でなく携帯電話を利用しています。日本と携帯システムが違うんです。こちらは”契約”というものはありません。携帯電話を購入し、その中にお金(使用料金)を入れていくんです。ですから誰でも使用できるわけで、落とさないよう細心の注意を払わなければなりません。
”お金を携帯に入れる”という表現は知らない方には想像できませんよね。お金を支払ってその金額分使用できるようにしてもらうということです。
私の場合は300元で携帯を買いました。そして携帯の番号カードを買いました。(日本の携帯にも小さなカードが中に入ってますよね、そのような感じです。)そうすると自分の携帯番号が決定します。買った当初は50元分がカードに入っています。使用していくと当然含まれているお金は減っていきますよね。そうするとお店へ行ってまたお金を払い、お金を入れてもらうんです。
私も実際に手にする前は、このシステムを理解できなかったんです。もし、携帯を購入されたい方で分からない方は、携帯を売っているお店で詳しく聞かれるか、中国に住まれている方に聞かれるといいと思いますよ。
あと、中国の携帯は安いものから高いものまであります(日本より大体高いですね)。1000元以上のものは、ざらにあります。私の携帯は中古のですので安いものです。あまり高い携帯を買って落とした場合はショックが大きいですからねー。でも、町で見えた中国の女子使った携帯は多分高いね。は |