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与“植物”有关的词汇

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发表于 2011-7-30 15:03:33 | 显示全部楼层 |阅读模式
与植物有关的词汇
単語:都 [ みやこ ] (名词) 首都,都城
<あ行>

■朝顔(あさがお)
 ヒルガオ科の1年草?夏の朝?じょうご形の美しい花を開く?栽培種のアサガオは奈良時代の末期に、中国または朝鮮から薬用植物として渡来した。観賞用に注目され始めるのは安土桃山時代からで、江戸時代になると品種改良が進み?花の色や模様の美しさを競うようになった。花言葉は「愛着」。
■紫陽花(あじさい)
 ユキノシタ科の落葉低木。野生種のガクアジサイを母種として、古い時代に日本で生まれた園芸種。花はガクアジサイの両性花がすべて装飾花にかわったもので、梅雨の最中に多数、球状に集まって咲く。花の色は青紫色が基本で、ピンクや白色の品種もある。花言葉は「元気な女性」。
■馬酔木(あしび)
 ツツジ科の常緑低木で?正式名称はアセビ。5月ごろに白い壷型の小花が群れるように咲き?房になって垂れ下がる?馬が葉を食べて中毒を起こしたといわれるため、この名がある?
■あすなろ  
 深山に自生するヒノキ科の常緑高木?「あすはヒノキになろう」の意味の名?ヒノキに似ていて?ヒノキに次ぐ良材となる。
■あやめ
 アヤメ科の多年草?北海道から九州までの山野の草地に生え、5~6月に茎の先に青紫色の花を次々ひらく。
■無花果(いちじく)
 クワ科の落葉小高木。春から夏にかけて無数の白い花をつけ?果実は夏から秋に、黒紫色に熟す。イチジクを無花果と書いたのは、花が花托という袋の中にはいっているため外からはみえず、花がさかずに果実ができるとみられたことによる。茎や葉を切ると白い液がでる。
■黄梅(おうばい)
 モクセイ科の落葉低木で、梅の仲間ではない。早春に、葉が出るのに先立ち?鮮やかな黄色の小さな筒状の花をつける。?迎春花?ともよばれる。
■白粉花(おしろいばな)
 オシロイバナ科の多年草?夏から秋にかけて赤や黄色の花が咲く?花が夕方咲くのでユウゲショウ(夕化粧)の名もある。黒い種の中に白粉状の胚乳があるためこの名がついた?
■遅桜(おそざくら)
 春の盛りを過ぎて?ほかの花が散ったあとに遅れて咲く桜の花?古来?その珍しさと哀れさが風流人に好まれた?
<か行>
■杜若(かきつばた)  
 アヤメ科の多年草?水辺に自生し?初夏のころにアヤメに似た濃紫色の花をつける??いずれ菖蒲(あやめ)か杜若」という諺は、どちらもよくて選ぶのに苦労するたとえ。花言葉は「幸福が来る」。
■霞草(かすみそう)
 ナデシコ科の1年草または多年草。晩春から初夏にかけて白い無数の小花をつける。?群撫子(むれなでしこ)?ともいう。ロックガーデンや庭園の縁どりに植えられることが多い。いくつかの種の花は、かすみのような優雅な雰囲気をかもしだすので、日本では花束によく使われれる。花言葉はピンク花が「切なる喜び」、白花が「静心」。
■枸橘(からたち)
 ミカン科の落葉低木で、4月ごろに純白の5弁の花をつけ、秋に黄色い実がなる?おしべは薄紫色で先に花粉をつけ?甘い香りを放つ?

■寒椿(かんつばき)
 冬に早咲きする種類の椿?サザンカの園芸品種のひとつといわれるが、異説もある。早梅とともに、春が近いことを告げる花とされた?
■桔梗(ききょう)
 キキョウ科の多年草?本各地の日当たりのよい山地や草原に生え、7~9月に青紫色で鐘形の花が横向きに咲き、花弁の先は5個にさけて開く。「万葉集」で秋の七草のひとつにうたわれた朝貌(あさがお)の花は、キキョウのことをさすといわれる。花言葉は「優しい暖かさ」。  
■夾竹桃(きょうちくとう)
 キョウチクトウ科の常緑小高木。夏に八重咲きの紅色などの花を開く?葉が竹に?花は桃に似ていることから、この名がついた?
■金魚草(きんぎょそう)
 ゴマノハグサ科の多年草?6、7月ごろに赤や黄色などの唇形花を多く咲かせる?花言葉は「清純な心」。  
■金盞花(きんせんか)
 南ヨーロッパ原産のキク科の観賞植物。日本では秋まき越年草として栽培される。高さ30センチほどの茎に、菊に似た黄色またはオレンジ色の大きな花をつける。4、5月ごろから数カ月にわたって咲きつづける?黄花の花言葉は「繊細な美しさ」。

■梔子(くちなし)  
 アカネ科の常緑低木。庭木や切り花用に広く植えられていて、6~7月に香りのよい白花をひらく。とくに湿気の多い夜によく匂う?花言葉は「とても嬉しい」。
■鶏頭(けいとう)
 ヒユ科ケイトウ属の総称?深紅でビロード状の細花のかたまりが、鶏冠を思わせる?花言葉は「おしゃれ」。
■月下美人(げっかびじん)
 サボテン科の多年草?夕方からつぼみがふくらみ始め?真夜中に白い大輪の花を咲かせることから?この名がついた?花言葉は「はかない美」。
■現の証拠
 フウロソウ科の多年草で、即効性のある薬草として重宝されてきた。おもしろい和名は、胃痛、腹痛などに、煎じて飲めば現実に結果が出るということからついた。日本全土の山野に生え、東日本には白い花が多く、西日本では赤紫色の花がふつう。細長い果実は熟すと裂け?その形が神輿(みこし)の屋根に似ていることから、ミコシグサの別名がある。
■紅梅(こうばい)

 紅色の花を咲かせる梅の総称?白梅より開花時期が遅い?

■辛夷(こぶし)  
 モクレン科の落葉高木?山地に自生し?春に白い大型の花を開く?果実が子どものこぶしに似ていることから?この名があるといわれる。花言葉は「友情」。

■木漏れ日
 (植物のことではないが)木の葉の間から差し込んでくる日光?  


<さ行>


■桜
 日本の国花。バラ科の落葉高木で品種が多い?
 名前の由来は?花が「咲く」からきたとされていたが、「サ」は稲の神様で、「クラ」は居る所という説も唱えられている?稲の神様が田植えが始まるまで居るところがサクラで、サナエは稲の苗?サミダレは稲を植えるころに降る雨のことをいう、とされる。  
■桜草
 野生の群落をみることがまれになったサクラソウ科の多年草。晩春に5弁の花を咲かせる?花の色は?白?赤?黄、紫など豊富?サクラに似ることからこの名がついた。花言葉は「少年時代の希望」。

■石榴(ざくろ)  
 赤い果実と種子をとるために広く栽培されているザクロ科の落葉小高木。平安時代から庭木などに利用された?梅雨のころに朱色の花をつけ?秋に実が熟すと赤く裂けて多数の種を露出する?
■山茶花(さざんか)
 ツバキ科の常緑小高木。10~12月に白、淡紅色の5弁の花をつける?冬に花が咲く数少ない庭木として、親しまれている?花言葉は「無垢」。
■皐月(さつき)  
 ツツジ?科の常緑低木で?高山に自生する?皐月(陰暦の5月)に赤紫色の花が咲くことからこの名がある?数多くの園芸品種がある。
■早苗(さなえ)
 田植えをするころの稲の苗?みずみずしい黄緑色で、苗代で20センチほどに成長したもの。
■仙人掌(さぼてん)
 サボテン科の植物の総称?アメリカ原産のとげのある多肉植物で、一風変わったグループからなっている。夏に赤や黄色の大柄で派手な花を開く?樹液で油汚れなどがよく落ちるため、?シャボン」が転じた名といわれる。
■小百合(さゆり)
 きれいなユリ。
■百日紅(さるすべり)  
 ミソハギ科の落葉高木?7~9月に、白や桃色の花をつける?樹皮がはげおちたあとの滑らかな幹は、猿でもすべり落ちるというところからこの名がついた?花言葉は「愛嬌」。
■三色菫(さんしきすみれ)
 スミレ科の1年草。花弁が黄、白、紫の三色で彩られ?形が蝶に似ている?外来種で?英名パンジー。

■枝垂桜(しだれざくら)

 バラ科の落葉低木?3月下旬~4月上旬にかけて、一重で淡紅色の花が咲く?細い枝が糸のように垂れ?天蓋のような形になる?古くから社寺、庭園などに植えられ?京都の祇園や平安神宮のものが有名?

■石楠花(しゃくなげ)
 ツツジ科の常緑低木の総称?夏すずしく、湿度の高い高冷地を好み?初夏に淡紅色の花を多くつける?気候への適応力が弱いために、1種の分布範囲がせまく、環境ごとに別の種が生まれていった。
■芍薬(しゃくやく)
 キンポウゲ科の多年草?5、6月ごろに白?紫?桃色などの大輪の花を咲かせる?「立てば芍薬、座れば牡丹(ぼたん)」と美人をたとえていうが、これは芍薬の茎がまっすぐのびるのに対して、ボタンは横枝が出ることによる。根を薬用にするために栽培され、しだいに観賞用の園芸草花として親しまれるようになった。花言葉は「はじらい」。
■蝦蛄葉仙人掌(しゃこばさぼてん)
 サボテン科の多年生多肉植物?垂れ下がった葉先に白?淡紅色の花をつける。各節がシャコに似ていることから、この名がついた?
■沈丁花(じんちょうげ)
 ジンチョウゲ科の常緑低木?早春に、内面が白色?外面が赤色の香りの高い小花を開く?沈香や丁字の香りに似ていることからこの名がついた?花言葉は「永遠」。

■新緑(しんりょく)
 初夏の、鮮やかな若葉の緑?
■睡蓮(すいれん)  
 スイレン科の植物の総称?沼や池に生育する淡水性の水草で、地下茎を泥の中にのばし円形の葉を浮かべる?夏に赤?白?紫の美しい花をつけるが、夜には花を閉じるのでこの名がついた?花言葉は「純潔」。
■鈴蘭(すずらん)
 ユリ科の多年草?北海道~九州の山地や高原に自生し、5、6月ごろに鈴のような花をつりさげ、よい香りを放つ?花言葉は「清らかな愛」。
■菫(すみれ)  
 濃い赤紫色の可憐な花をつけ、日本各地の野原や山道に自生しているスミレ科の多年草1種の種名で、またスミレ科スミレ属の全種の総称。スミレの名前は、花を横から見た形が大工道具の墨入れ(墨壺)に似ているからとされている。スミレ属は世界に約500種あり、そのうち約50種が日本に分布している。スミレは亜種、変種、園芸品種、自然雑種が多く、それが愛好者に尽きない魅力をあたえている。?一夜草??一葉草」ともいう。紫花の花言葉は「ひそかな愛」。

■千両(せんりょう)
 センリョウ科の常緑小低木。秋につけた実が冬に赤や黄に色づく?縁起物として正月に生け花などにされる?庭木や盆栽としても親しまれる?花言葉は「恵まれた才能」。

<た行>


■蒲公英(たんぽぽ)
 キク科の多年草?日当たりのいい春の野や丘陵に自生する?名前の由来にはいくつかの説があり、そのひとつは「タンポ穂」が転じたものとされ、丸い果実の穂からの連想である。タンポは拓本作りなどに使う綿を布でくるんだ用具のこと。また別に、頭花を鼓(つづみ)に見立てて、鼓をたたく音になぞらえた幼児語からきたという説がある。
■月見草  
 アカバナ科の2年草。夏の夕暮れに清楚な白い花が咲き?朝方しぼむ。最近はあまり見られなくなったため、マツヨイグサ、オオマツヨイグサの俗称に使われることが多い?太宰治の「「富士には月見草がよく似合ふ(富嶽百景)?は有名?花言葉は「自由な心」。
■土筆(つくし)
 スギナの地下茎から出る胞子茎の俗称で?早春の土手やあぜ道などに群がって生える?穂は筆の先に似て、先は丸い。食用として摘まれ?佃煮や和え物にされる。
  
■露草(つゆくさ)
 ツユクサ科の1年草で、道ばたでよく見られる?秋に可憐な青花を咲かせる?花言葉は「尊敬」。
■鉄線(てっせん)
 キンポウゲ科のつる性植物?初夏に紫色の花をつける?つるが細く硬いことから、この名がついた?  

<な行>


■菜の花
 アブラナの花のこと。4月ごろの田園地帯は、麦畑の青と?レンゲ畑の赤?菜の花畑の黄色に染まる?

■南天(なんてん)
 ナギ科の常緑低木?冬、赤くて丸い実がなる?センリョウ?ヤブコウジなどとともに正月用の花材として親しまれる?花言葉は「機知に富む」。
■日光黄菅(にっこうきすげ)
 ユリ科の多年草。7月ごろに濃い黄色の花を開く?日光(栃木県)に多く自生することからこの名がある?霧が峰に群生しているものも美しい?  
■猫柳(ねこやなぎ)
 ヤナギ科の落葉低木で、山野の川ばたに生える?背は低く?枝は垂れ下がらない?2月ごろに、葉に先がけて、絹毛のような銀鼠色の花穂をつける。つやのある毛が猫を思わせるので?この名がついた?

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