冬天里最爱的小桌子 每日一问 10月30日

Jennifer

每到冬天的一大享受， 最喜欢坐吃みかん，窝着睡觉的感觉了。  


请问  它叫什么名字   请写出它的日语汉字和读音哦




本题相关活动说明   点击请进   咖啡谁是杂学王活动 评比。


本题已经设置了仅楼主可见   所以大家放心答题啦

答案我们会在24小时以后公布。


你想成为挣豆吗？你想挂勋章吗？那么很高兴的告诉你 福利贴来啦
http://coffeejp.com/bbs/thread-370913-1-1.html


上期题目  日本版的八仙 每日一问10月29日


公布答案



コタツ、炬燵

「こたつ」は冬の季語である。
机上にミカンなどを置くことが多い。また、炬燵に入ってテレビを見ながら正月を過ごすことを「寝正月」という。

現在の「こたつ」の漢字表記はもっぱら「炬燵」であるが室町時代には「火闥」、江戸時代には「火燵」と表記された。なお、燵は国字である。また略称として「こた」があるがあまり用いられない。しかし、丁寧語の「お」をつけた「おこた」という言い方は多く女性に用いられている。
炬燵と一体化して生活することを「かたつむり」をもじって俗に「こたつむり」と呼ぶことがある。 他に、炬燵にすっぽりと殆ど頭だけ出して潜り込んでしまった状態を、「亀」と表現する事もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AC%E7%87%B5

--------

炬燵是日本传统家庭的一部分。一般日本家庭会将炬燵放在客厅里的电视机前，在冬天的时候一边取暖、一边吃蜜柑看电视或聊天。

炬燵是日本的传统取暖用具，中文里也叫暖桌或被炉。现代的炬燵是一张正方形矮桌，上面铺上一张棉被子，桌下有电动发热器，通常连着桌子结构装嵌。炬燵放在薄垫子之上，坐在垫子上把腿和脚、甚至整个身体伸进暖桌下取暖。天气回暖后可以拿开被子，炬燵变成一张普通的矮桌使用。

旧式的炬燵桌下有个约数十厘米深的坑，取暖的时候不用盘膝而坐。一般使用炭或电发热。
炬燵最早出现于日本的室町时代，当时的炬燵是上文提及的旧式炬燵，据说起源自中国佛教僧侣带入日本的“行火”。江户时代中期开始出现放置式炬燵。战后使用红外线发热的电动炬燵开始普及成为主流。
伊朗和阿富汗也存在着类似的取暖用具。

http://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AC%E7%87%B5