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带“一”字的单词 每日一问12月3日

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发表于 2012-12-2 22:59:09 | 显示全部楼层 |阅读模式
请标出下面单词的读音并解释它们的用法。


一合
一領
一脚
一腰
一軸
一振
一管
一羽
一献
一荷
一株
一双


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发表于 2012-12-3 09:26:21 | 显示全部楼层
一合いち‐ごう【一合】
[名]1尺貫法の容量の単位。「―枡(ます)」尺貫法の地積の単位。「一坪―」2 山の麓から頂上までの道のりの10分の1。「―目」→合(ごう)3 剣道などで、互いに刀を一度打ち合わせること。「最初の―で相 ...

いち‐りょう[:リャウ]【一領】-日本国語大辞典
〔名〕衣服、具足、鎧(よろい)などの一そろい。一かさね。一着。*儀式〔872〕四・践祚大嘗祭儀下「五位襖子一領」*延喜式〔927〕一・神祇・四時祭「園并韓神三座祭〈略〉神祇官人、当色一領」*古事談〔1 ...
いちりょう‐


いっ‐きゃく【一脚】
1 いす・机など、脚のある器物一つ。2 カメラ用具の一。機材などを載せたまま脚の先端を地面に接地し、手ぶれなどを防ぐ。

ひと‐こし【一腰】
一ふりの腰の刀。腰の物。


いち‐じく[:ヂク]【一軸】-日本国語大辞典
〔名〕一幅(いっぷく)の掛軸。また、一巻の巻物。
いっ‐しん【一振】
[名](スル)1 ひと振りすること。「バットを―する」2 きっぱりととり払うこと。「沈滞の気を―する」
いっ‐かん【一管】
1 笛・筆など、管の形のもの1本。2 能の囃子(はやし)の一形式。笛の奏者が一人だけで演奏するもの。
いち‐わ[:は]【一羽】-日本国語大辞典
〔名〕鳥や兎などの一ぴき。
いっ‐こん【一献】
1 1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと。「―
いっ‐か【一荷】
1 天秤棒(てんびんぼう)の両端にかけて、一人で肩に担えるだけの荷物。2 釣りで、1本の釣り糸に2本以上の釣り針を結びつけて、一度に2匹の魚を釣ること。
ひとかぶ【一株】
  [1] 一つの株。株式一つ。
いっ‐そう【一双】
二つでひと組をなすもの。一対(いっつい)。「

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发表于 2012-12-3 09:46:14 | 显示全部楼层
いちごう【一合】
一 ( 名 )
① 尺貫法の量の単位。一升の10分の1。 「 -升」
② 尺貫法の土地の面積の単位。一坪または一歩の10分の1。 「二坪-」
③ 山のふもとから頂上までの路程の10分の1。 「 -目」
④ 戦闘や剣道などで,刀と刀とを一度打ち合わせること。 「 -二合と斬(き)り結ぶ」
二 ( 副 )
〔「一合」が少量であることから〕 いささか。少し。 「自分に於て-も非道の沙汰は致さねども/浄瑠璃・八百屋お七」

いちりょう【一領】
鎧(よろい)・衣服などのひとそろい。

いっ‐きゃく 【一脚】
1 いす・机など、脚のある器物一つ。
2 カメラ用具の一。機材などを載せたまま脚の先端を地面に接地し、手ぶれなどを防ぐ。

ひとこし【一腰】
〔「腰」は腰の物の意〕
一振りの刀。

いちじく【一軸】
軸数のもの

いっ‐しん 【一振】  
[名](スル)
1 ひと振りすること。「バットを―する」
2 きっぱりととり払うこと。「沈滞の気を―する」

いっ‐かん 〔‐クワン〕 【一管】  
1 笛・筆など、管の形のもの1本。
2 能の囃子(はやし)の一形式。笛の奏者が一人だけで演奏するもの。

いちわ 【一羽】
鳥の数える単位

いっ‐こん 【一献】  
1 1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと。「―傾ける」
2 酒の振る舞い。酒盛り。「或夜―の有りけるに」〈太平記・五〉
3 一度目の酒肴(しゅこう)。「―にうちあはび、二献にえび、三献にかいもちひにてやみぬ」〈徒然・二一六〉
4 室町時代以後の酒宴の礼法で、吸い物や肴(さかな)の膳(ぜん)に杯・銚子(ちょうし)を添えて客に出し、酒を3杯すすめること。→献(こん)

いっ‐か 【一荷】  
1 天秤棒(てんびんぼう)の両端にかけて、一人で肩に担えるだけの荷物。
2 釣りで、1本の釣り糸に2本以上の釣り針を結びつけて、一度に2匹の魚を釣ること。

ひとかぶ【一株】
① 一つの株。株式一つ。
② 一身代。一財産。 「五,六年の間に五千両の小判の身となり,それより-立てて/浮世草子・子息気質」

いっ‐そう 〔‐サウ〕 【一双】  
二つでひと組をなすもの。一対(いっつい)。「六曲―の屏風(びょうぶ)」「―の目はたちまちぎらりとわれらをにらむのである」〈蘆花・思出の記〉








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发表于 2012-12-3 10:52:51 | 显示全部楼层
一合  【いちごう】
合(ごう)は、尺貫法における体積の単位である。

升の10分の1で、勺の10倍である。日本では、明治時代に1升=約1.8039リットルと定められたので、1合は約0.18039リットル(180.39ミリリットル)となる。中国では、1升=1リットルであるので、1合は100ミリリットルとなる。

日本では商取引での尺貫法の単位の使用は禁止されているが、今日でも、一部の酒類の販売は1合(180ミリリットル)単位で行われている。また、1合の米は標準的な1食分の分量となっており、1合を量るための計量カップが広く使われている。


一領 いちりょう
一领(いちりょう)则是指一副盔甲的单位
一領具足は、平時には田畑を耕し、農民として生活をしているが、領主からの動員がかかると、一領(ひとそろい)の具足(武器、鎧)を携えて、直ちに召集に応じることを期待されていた。突然の召集に素早く応じられるように、農作業をしている時も、常に槍と鎧を田畑の傍らに置いていたため、一領具足と呼称された。また正規の武士であれば予備を含めて二領の具足を持っているが、半農半兵の彼らは予備が無く一領しか具足を持っていないので、こう呼ばれていたとも言う。このような半農半兵の兵士であるから、一領具足は通常の武士が行うべき仕事は免除されていた。

一脚
(いっきゃく、英: Unipod, Monopod)は、三脚より簡易な支持装置である。
一脚は三脚の三点支持に対して一点支持であるため、機材を手放しで使うことはできない。あくまでも手持ち撮影の補助用具である。

一腰
ひと‐こし【一腰】
一ふりの腰の刀。腰の物。 「男の―取られうより、死んだがましよ」〈虎清狂・禁野〉


一軸
いち‐じく[:ヂク]【一軸】-日本国語大辞典
〔名〕一幅(いっぷく)の掛軸。また、一巻の巻物。*文明本節用集〔室町中〕「一軸 いちヂク」
いちじくせい‐けっしょう[イチヂクセイケッシャウ]【一軸性結晶】-日本国語大辞典
〔名〕光軸を一本だけ持つ結晶。灰重石、黄銅鉱などの正方晶系、石英、方解石などの六方晶系がこれに属す。

一振
いっ‐しん【一振】-日本国語大辞典
〔名〕きっぱりととり払うこと。*横浜新誌〔1877〕〈川井景一〉客舎「然れども今猶ほ盛んに土木を起し、将に衰頽の気を一振せんとす」ひと振りすること。「バットを一振する」 ...

ひと‐ふり【一振】-日本国語大辞典
〔名〕一度力をこめて急に動かすこと。一回振り回すこと。*義経記〔室町中か〕三・書写山炎上の事「一ふりふって『ゑいや』といひて」*浄瑠璃・傾城反魂香〔1708頃〕上「くるりくるりと持って廻り、一ふり振 ...

一管
いっ‐かん【一管】
1 笛・筆など、管の形のもの1本。2 能の囃子(はやし)の一形式。笛の奏者が一人だけで演奏するもの。

一羽
いち‐わ[:は]【一羽】-日本国語大辞典
〔名〕鳥や兎などの一ぴき。*天正本節用集〔1590〕「一羽 イチワ 鳥」*日葡辞書〔1603〜04〕「Ichiua (イチワ)」*尋常小学読本〔1887〕〈文部省〉四「忠次郎、学校に行く道にて、一羽の ...

一献
いっ‐こん【一献】
1 1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと。「―傾ける」2 酒の振る舞い。酒盛り。 「或夜―の有りけるに」〈太平記・五〉3 一度目の酒肴(しゅこう)。 「―にうちあはび、二献にえび、三献にかいもちひにてやみぬ ...

一荷
いっ‐か【一荷】
1 天秤棒(てんびんぼう)の両端にかけて、一人で肩に担えるだけの荷物。2 釣りで、1本の釣り糸に2本以上の釣り針を結びつけて、一度に2匹の魚を釣ること。

一株
ひとかぶ【一株】
  [1] 一つの株。株式一つ。  [2] 一身代。一財産。 五、六年の間に五千両の小判の身となり、それより―立てて〔出典: 浮世草子・子息気質〕

一双
いっ‐そう【一双】
二つでひと組をなすもの。一対(いっつい)。「六曲―の屏風(びょうぶ)」 「―の目はたちまちぎらりとわれらをにらむのである」〈蘆花・思出の記〉

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发表于 2012-12-3 10:54:58 | 显示全部楼层
一合  いちごう   〔容量〕一合
一領  いちりょう; ひとくだり    一套  (装束などの)一そろい
一脚  いっきゃく  [テーブル]一张;[椅子]一把
一腰  ひとこし     一把刀
一軸  いちじく    单轴的
一振  いっしん    除去,去掉,消除,除掉
一管  いっかん    〔筆・笛の〕一枝
一羽  いちわ   一只(鳥の数を数える)
一献  いっこん    〔酒を一度さす〕一斟; 〔1杯の酒〕一杯酒
一荷  いっか       一挑;一担
一株  ひとかぶ    一份财产,一份家产;一定程度的大量财产;一股;一棵
一双  いっそう    一双,一对;[手袋など]一副;[屏風]一架

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发表于 2012-12-3 16:20:18 | 显示全部楼层
本帖最后由 fuyc 于 2012-12-4 12:34 编辑

もし、物の数え方を聞いているのであれば、その主旨をはっきりと題名に入れたほうがいいでしょう。
とりあえず、一単語として辞書に載っている内容をコピーして、貼り付けます。
---------------------------------------------------------------------------------------
【一合】 いちごう
(名)
(1) 尺貫法の量の単位。一升の一〇分の一。 「―升」
(2) 尺貫法の土地の面積の単位。一坪または一歩の一〇分の一。 「二坪―」
(3) 山のふもとから頂上までの路程の一〇分の一。「―目」
(4) 戦闘や剣道などで、刀と刀とを一度打ち合わせること。「―二合と斬(き)り結ぶ」
  (副)
  (打消しの語を伴って)少し。いささか。
  「自分において―も非道の沙汰は致さねども」〈浄・八百屋お七〉
  〔副詞的用法の場合、アクセントは 0〕

【一合】いっこう ふたのある容器の一つ。「花入―取出し/浄瑠璃・国性爺合戦」

【一領】いちりょう
  鎧(よろい)・衣服などのひとそろい。

【一領】ひとくだり
  装束などの一そろい。

【一脚】いっきゃく
(1) いす・机など、脚のある器物一つ。
(2) カメラ用具の一。機材などを載せたまま脚の先端を地面に接地し、手ぶれなどを防ぐ。

【一腰】ひとこし
  一ふりの腰の刀。腰の物。「男の―取られうより、死んだがましよ」〈虎清狂・禁野〉

【一軸】いちじく)
  名字。名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

【一軸】いちじく
  〔名〕一幅(いっぷく)の掛軸。また、一巻の巻物。
  軸の辞書説明を参照>>http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E8%BB%B8&stype=0&dtype=0

【一振】いっしん
  [名](スル)
(1) ひと振りすること。「バットを―する」
(2) きっぱりととり払うこと。「沈滞の気を―する」

【一振】ひとふり
  [名](スル)
(1) 1回振ること。「バットを―して打席に入る」
(2) 刀1本。


【一管】いっかん
(1)笛・筆など、管状のもの一本。一本の管。
(2)能管の演奏形式。笛だけで囃子(はやし)事を奏するもの。

【一羽】いちわ
   羽(わ):[接尾]助数詞。鳥やウサギを数えるのに用いる。「一―」「二―」
[補説]上に来る数詞の末音によって、「ば(三羽)」または「ぱ(六羽・八羽)」ともなる。

【一献】いっこん
(1) 杯(さかずき)一杯の酒。また、酒をふるまうこと。「―かたむける」「―さしあげたい」
(2) 酒のふるまい。小さな酒宴。「或夜―の有りけるに/太平記 」
(3) 室町時代以後の酒宴の礼法で、吸い物・肴(さかな)の膳(ぜん)を添えて出し、まず酒三杯をすすめること。

【一荷】いっか
(1) 一つの荷。
(2) てんびん棒の両端につけて、ひとりの肩に担える分量。ひとにない。
(3) 釣りで、一本の釣り糸に二本以上の釣り針をつけ、一度に二匹釣り上げること。

【一株】ひとかぶ
(1) 一つの株。株式一つ。
(2) 一身代。一財産。
 「五、六年の間に五千両の小判の身となり、それより―立てて/浮世草子・子息気質」
(3)草木の根元一つ。

【一株】 いっしゅ
木一本。

【一株】隠語として
(1) 窃盗等の片棒かつぐこと。可部 不良仲間。
(2) 片棒、共犯。用例「ひとかぶかつごう」(片棒かつごう)〔香具師・不良〕
(3) 片棒を担ぐこと(共犯)。株を持つ、株主になるの意味から、加担することをあらわしたもの。〔香〕

【一双】いっそう
(1) 二つで一組になっているもの。一対。「―の屏風(びようぶ)」「鳥―を添へて/徒然 66」
   (成句)一双の玉臂千人の枕
(2)名字。名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

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发表于 2012-12-3 17:38:17 | 显示全部楼层
一合  【いちごう】
合(ごう)は、尺貫法における体積の単位である。

升の10分の1で、勺の10倍である。日本では、明治時代に1升=約1.8039リットルと定められたので、1合は約0.18039リットル(180.39ミリリットル)となる。中国では、1升=1リットルであるので、1合は100ミリリットルとなる。

日本では商取引での尺貫法の単位の使用は禁止されているが、今日でも、一部の酒類の販売は1合(180ミリリットル)単位で行われている。また、1合の米は標準的な1食分の分量となっており、1合を量るための計量カップが広く使われている。


一領 いちりょう
一领(いちりょう)则是指一副盔甲的单位
一領具足は、平時には田畑を耕し、農民として生活をしているが、領主からの動員がかかると、一領(ひとそろい)の具足(武器、鎧)を携えて、直ちに召集に応じることを期待されていた。突然の召集に素早く応じられるように、農作業をしている時も、常に槍と鎧を田畑の傍らに置いていたため、一領具足と呼称された。また正規の武士であれば予備を含めて二領の具足を持っているが、半農半兵の彼らは予備が無く一領しか具足を持っていないので、こう呼ばれていたとも言う。このような半農半兵の兵士であるから、一領具足は通常の武士が行うべき仕事は免除されていた。

一脚
(いっきゃく、英: Unipod, Monopod)は、三脚より簡易な支持装置である。
一脚は三脚の三点支持に対して一点支持であるため、機材を手放しで使うことはできない。あくまでも手持ち撮影の補助用具である。

一腰
ひと‐こし【一腰】
一ふりの腰の刀。腰の物。 「男の―取られうより、死んだがましよ」〈虎清狂・禁野〉


一軸
いち‐じく[:ヂク]【一軸】
〔名〕一幅(いっぷく)の掛軸。また、一巻の巻物。*文明本節用集〔室町中〕「一軸 いちヂク」
いちじくせい‐けっしょう[イチヂクセイケッシャウ]【一軸性結晶】-日本国語大辞典
〔名〕光軸を一本だけ持つ結晶。灰重石、黄銅鉱などの正方晶系、石英、方解石などの六方晶系がこれに属す。

一振
いっ‐しん【一振】
〔名〕きっぱりととり払うこと。*横浜新誌〔1877〕〈川井景一〉客舎「然れども今猶ほ盛んに土木を起し、将に衰頽の気を一振せんとす」ひと振りすること。「バットを一振する」 ...

ひと‐ふり【一振】
〔名〕一度力をこめて急に動かすこと。一回振り回すこと。*義経記〔室町中か〕三・書写山炎上の事「一ふりふって『ゑいや』といひて」*浄瑠璃・傾城反魂香〔1708頃〕上「くるりくるりと持って廻り、一ふり振 ...

一管
いっ‐かん【一管】
1 笛・筆など、管の形のもの1本。2 能の囃子(はやし)の一形式。笛の奏者が一人だけで演奏するもの。

一羽
いち‐わ[:は]【一羽】
〔名〕鳥や兎などの一ぴき。*天正本節用集〔1590〕「一羽 イチワ 鳥」*日葡辞書〔1603~04〕「Ichiua (イチワ)」*尋常小学読本〔1887〕〈文部省〉四「忠次郎、学校に行く道にて、一羽の ...

一献
いっ‐こん【一献】
1 1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと。「―傾ける」2 酒の振る舞い。酒盛り。 「或夜―の有りけるに」〈太平記・五〉3 一度目の酒肴(しゅこう)。 「―にうちあはび、二献にえび、三献にかいもちひにてやみぬ ...

一荷
いっ‐か【一荷】
1 天秤棒(てんびんぼう)の両端にかけて、一人で肩に担えるだけの荷物。2 釣りで、1本の釣り糸に2本以上の釣り針を結びつけて、一度に2匹の魚を釣ること。

一株
ひとかぶ【一株】
  [1] 一つの株。株式一つ。  [2] 一身代。一財産。 五、六年の間に五千両の小判の身となり、それより―立てて〔出典: 浮世草子・子息気質〕

一双
いっ‐そう【一双】
二つでひと組をなすもの。一対(いっつい)。「六曲―の屏風(びょうぶ)」 「―の目はたちまちぎらりとわれらをにらむのである」〈蘆花・思出の記〉

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发表于 2012-12-3 17:38:48 | 显示全部楼层
一合  いちごう   〔容量〕一合
一領  いちりょう; ひとくだり    一套  (装束などの)一そろい
一脚  いっきゃく  [テーブル]一张;[椅子]一把
一腰  ひとこし     一把刀
一軸  いちじく    单轴的
一振  いっしん    除去,去掉,消除,除掉
一管  いっかん    〔筆・笛の〕一枝
一羽  いちわ   一只(鳥の数を数える)
一献  いっこん    〔酒を一度さす〕一斟; 〔1杯の酒〕一杯酒
一荷  いっか       一挑;一担
一株  ひとかぶ    一份财产,一份家产;一定程度的大量财产;一股;一棵
一双  いっそう    一双,一对;[手袋など]一副;[屏風]一架

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发表于 2012-12-3 19:01:48 | 显示全部楼层
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发表于 2012-12-3 19:20:35 | 显示全部楼层
国語大辞典により:

【一合】いち‐ごう
1 ある単位の十分の一を示す。
a. (容積の単位)一升(いっしょう)の十分の一。
b. (土地の面積の単位)一坪の十分の一。
c. 山のふもとから頂上までの道のりの十分の一。
【一領】いち‐りょう
衣服、具足、鎧(よろい)などの一そろい。
【一脚】いっ‐きゃく
脚のある器物一つ。
【一腰】ひと‐こし
腰にする一本の刀。腰の物。
【一軸】いちじく
軸または光軸が一本であること。
【一振】いっ‐しん
1 きっぱりととり払うこと。
2 ひと振りすること。
【一管】いっ‐かん
1 笛、筆など管の形のもの一つ。
2 能楽で、囃子方(はやしかた)の笛方の一人が、能笛一本だけを謡曲に合わせて吹奏すること。
3 (―する)統一して管理したり支配したりすること。
【一羽】いち‐わ
鳥や兎などの一ぴき。
【一献】いっ‐こん
(「献」は酒杯をすすめる意)
1 ちょっとした酒盛り。小酒宴。一酌。
2 二献、三献に対して一度目の酒肴のこと。
3 室町時代以後の酒宴の礼法で、吸い物や肴(さかな)を杯に添えて出し、三杯すすめること。
4 「いっこんりょう(一献料)」の略。
【一荷】いっ‐か
1 てんびんの両端にかけて、一人の肩にになう荷物。一対になる二つの荷物。また、一人が肩にかつげるだけの荷物。
2 同一視することのたとえにいう。
3 釣りで、一度に二匹の魚が釣れること。
【一株】ひと‐かぶ
1 草や木などの一本。
2 分配される利益の一部。
3 一家。一財産。一身代。
4 その人の持っている一つの長所。
【一双】いっ‐そう
二つで一組になっているもの。一対。

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发表于 2012-12-4 02:34:37 | 显示全部楼层
物の数え方でいきまっせぇ

読み方
1.  一合(いちごう)行李、つづら、長持、こめ、ご飯
2.  一領(いちりょう、ひとくだり)袈裟、羽織、ふすま、鎧
3.  一脚(いっきゃく)椅子、脇息、机
4.  一腰(ひとこし)刀、袴
5.  一軸(いちじく、いちぢく)絵巻、掛け軸、巻物
6.  一振(ひとふり)太刀、なぎなた、刀
7.  一管(いっかん)笛、筆
8.  一羽 (いちわ) ウサギ、鳥
9.  一献(いっこん)       
10. 一荷(いっか)        桶、荷物、つづら
11. 一株(ひとかぶ、いっしゅ)植木、株券、草花、苗
12. 一双(いっそう)手袋、屏風

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发表于 2012-12-4 10:53:53 | 显示全部楼层
1.一合:いちごう
①尺貫法の容量の単位
②尺貫法の地積の単位
③山の麓から頂上までの道のりの10分の1
④剣道などで、互いに刀を一度打ち合わせること

2.一領:いちりょう
衣服・鎧などのそろい

3.一脚:いっきゃく
①いす・机など、脚のある器物一つ
②カメラ用具の一つ。機材などを載せたまま脚の先端を地面に接地し、手ぶれなどを防ぐ

4.一腰:ひとこし
一ふりの腰の刀。腰の物

5.一軸:いちじく
単軸

6.一振:いっしん
①ひと振りすること
②きっぱりととり払うこと

7.一管:いっかん
①笛・筆など、管の形のもの1本
②能の囃子(はやし)の一形式。笛の奏者が一人だけで演奏するもの

8.一羽:いちわ
鳥や兎などの一ぴき

9.一献:いっこん
①1杯の酒。また、酒を酌んで飲むこと
② 酒の振る舞い。酒盛り
③ 一度目の酒肴(しゅこう)

10.一荷:いっか
① 天秤棒(てんびんぼう)の両端にかけて、一人で肩に担えるだけの荷物
②釣りで、1本の釣り糸に2本以上の釣り針を結びつけて、一度に2匹の魚を釣ること

11.一株:ひとかぶ
①一つの株。株式一つ
②一身代。一財産

12.一双:いっそう
二つでひと組をなすもの。一対(いっつい)。

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