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すみませんが、志賀直哉の「小僧の神様」がありますか?

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发表于 2005-1-14 08:45:27 | 显示全部楼层 |阅读模式
  すみませんが、志賀直哉の「小僧の神様」がありますか?
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发表于 2005-1-14 11:45:30 | 显示全部楼层
志賀直哉が1971年になくなったので、著作権はまだ消滅していません。
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 楼主| 发表于 2005-1-14 16:43:48 | 显示全部楼层
著作権はまだ消滅していませんってどういう意味?ネットに載せてはいけないの?
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发表于 2005-1-14 17:24:29 | 显示全部楼层
というわけで、少なくとも日本のサイドには載せてはいけないんだから、なかなか見つからない
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发表于 2005-1-16 15:50:45 | 显示全部楼层
  ありましたよ。以上のいう通り、大事にしてください。

小僧の神様



 仙吉《せんきち》は神田のある秤屋《はかりや》の店に奉公している。
 それは秋らしい柔かな澄んだ陽ざしが、紺の大分はげ落ちた暖簾《のれん》の下から静かに店先に差し込んでいる時だった。店には一人の客もない。帳場格子の中に坐って退屈そうに巻煙草をふかしていた番頭が、火悚伟钉饯小筏切侣劋蛘iんでいる若い番頭にこんな風に話しかけた。
「おい、幸《こう》さん。そろそろお前の好きな鮪《まぐろ》の脂身《あぶらみ》が食べられる頃だネ」
「ええ」
「今夜あたりどうだね。お店を仕舞ってから出かけるかネ」
「結構ですな」
「外濠《そとぼり》に仱盲菩肖堡惺宸证馈筡
「そうです」
「あの家のを食っちゃア、この辺のは食えないからネ」
「全くですよ」
 若い番頭からは少し退《さが》った然るべき位置に、前掛の下に両手を入れて、行儀よく坐っていた小僧の仙吉は、「ああ鮨《すし》屋《や》の話だな」と思って聴いていた。京橋にSと云う同業の店がある。その店へ時々使に遣《や》られるので、その鮨屋の位置だけはよく知っていた。仙吉は早く自分も番頭になって、そんな通《つう》らしい口をききながら、勝手にそう云う家の暖簾をくぐる身分になりたいものだと思った。
「何でも、与兵衛《よへえ》の息子が松屋の近所に店を出したと云う事だが、幸さん、お前は知らないかい」
「へえ存じませんな。松屋というと何処《どこ》のです」
「私もよくは聞かなかったが、いずれ今川橋の松屋だろうよ」
「そうですか。で、其処《そこ》は旨《うま》いんですか」
「そう云う評判だ」
「やはり与兵衛ですか」
「いや、何とか云った。何屋とか云ったよ。聴いたが忘れた」
 仙吉は「色々そう云う名《な》代《だい》の店があるものだな」と思って聴いていた。そして、
「然し旨いと云うと全体どう云う具合に旨いのだろう」そう思いながら、口の中に溜《たま》って来る唾《つばき》を、音のしないように用心しいしい飲み込んだ。



 それから二三日した日暮だった。京橋のSまで仙吉は使に出された。出掛けに彼は番頭から電車の往復代だけを貰って出た。
 外濠の電車を鍛冶《かじ》橋《ばし》で降りると、彼は故《わざ》と鮨屋の前を通って行った。彼は鮨屋の暖簾を見ながら、その暖簾を勢よく分けて入って行く番頭達の様子を想った。その時彼はかなり腹がへっていた。脂で黄がかった鮪の鮨が想像の眼に映ると、彼は「一つでもいいから食いたいものだ」と考えた。彼は前から往復の電車賃を貰うと片道を買って帰りは歩いて来る事をよくした。今も残った四銭が懐《ふところ》の裏隠しでカチャカチャと鳴っている。
「四銭あれば一つは食えるが、一つ下さいとも云われないし」彼はそう諦《あきら》めながら前を通り過ぎた。
 Sの店での用は直ぐ済んだ。彼は真鍮《しんちゅう》の小さい分銅の幾つか入った妙に重味のある小さいボール函《ばこ》を一つ受取ってその店を出た。
 彼は何かしら惹《ひ》かれる気持で、もと来た道の方へ引きかえして来た。そして何気なく鮨屋の方へ折れようとすると、不図その四つ角の反対側の横町に屋台で、同じ名の暖簾を掛けた鮨屋のある事を発見した。彼はノソノソと其方《そっち》へ歩いて行った。



 若い貴族院議員のAは同じ議員仲間のBから、鮨の趣味は握るそばから、手《て》掴《づか》みで食う屋台の鮨でなければ解らないと云うような通《つう》を頻《しき》りに説かれた。Aは何時《いつ》かその立食いをやってみようと考えた。そして屋台の旨いと云う鮨屋を教わって置いた。
 或日、日暮間もない時であった。Aは銀座の方から京橋を渡って、かねて聞いていた屋台の鮨屋へ行って見た。其処には既に三人ばかり客が立っていた。彼は一寸躊躇《ちょっとちゅうちょ》した。然し思い切ってとにかく暖簾を潜《くぐ》ったが、その立っている人と人との間に割り込む気がしなかったので、彼は少時《しばらく》暖簾を潜ったまま、人の後《うしろ》に立っていた。
 その時不意に横合いから十三四の小僧が入って来た。小僧はAを押し退《の》けるようにして、彼の前の僅《わずか》な空《す》きへ立つと、五つ六つ鮨の仱盲皮い肭跋陇辘魏瘠邸钉堡浃钒澶紊悉蛎Α钉护铩筏筏姀hした。
「海苔《のり》巻《まき》はありませんか」
「ああ今日は出来ないよ」肥った鮨屋の主《あるじ》は鮨を握りながら、尚《なお》ジロジロと小僧を見ていた。
 小僧は少し思い切った調子で、こんな事は初めてじゃないと云うように、勢よく手を延ばし、三つ程並んでいる鮪の鮨の一つを摘《つま》んだ。ところが、何故《なぜ》か小僧は勢よく延ばした割にその手をひく時、妙に躊躇した。
「一つ六銭だよ」と主が云った。
 小僧は落すように黙ってその鮨を又台の上へ置いた。
「一度持ったのを置いちゃあ、仕様がねえな」そう云って主は握った鮨を置くと引きかえに、それを自分の手元へかえした。
 小僧は何も云わなかった。小僧はいやな顔をしながら、その場が一寸動けなくなった。然し直ぐ或勇気を振るい起して暖簾の外へ出て行った。
「当今は鮨も上りましたからね。小僧さんには中々食べきれませんよ」主は少し具合悪そうにこんな事を云った。そして一つを握り終ると、その空《あ》いた手で今小僧の手をつけた鮨を器用に自分の口へ投げ込むようにして直ぐ食って了《しま》った。



「この間君に教わった鮨屋へ行って見たよ」
「どうだい」
「中々旨かった。それはそうと、見ていると、皆《みんな》こう云う手つきをして、魚の方を下にして一ぺんに口へ抛《ほう》り込むが、あれが通なのかい」
「まあ、鮪は大概ああして食うようだ」
「何故魚の方を下にするのだろう」
「つまり魚が悪かった場合、舌へヒリリと来るのが直ぐ知れるからなんだ」
「それを聞くとBの通も少し怪しいもんだな」
 Aは笑い出した。
 Aはその時小僧の話をした。そして、
「何だか可哀想だった。どうかしてやりたいような気がしたよ」と云った。
「御馳走してやればいいのに。幾らでも、食えるだけ食わしてやると云ったら、さぞ喜んだろう」
「小僧は喜んだろうが、此方《こっち》が冷汗ものだ」
「冷汗? つまり勇気がないんだ」
「勇気かどうか知らないが、ともかくそう云う勇気は一寸出せない。直ぐ一緒に出て他所《よそ》で御馳走するなら、まだやれるかも知れないが」
「まあ、それはそんなものだ」とBも賛成した。



 Aは幼稚園に通っている自分の小さい子供が段々大きくなって行くのを数《すう》の上で知りたい気持から、風呂場へ小さな体量秤《たいりょうばかり》を備えつける事を思いついた。そして或日彼は偶然神田の仙吉のいる店へやって来た。
 仙吉はAを知らなかった。然しAの方は仙吉を認めた。
 店の横の奥へ通ずる三和土《たたき》になった所に七つ八つ大きいのから小さいのまで荷物秤が順に並んでいる。Aはその一番小さいのを選んだ。停車場《ていしゃじょう》の咚臀荬摔ⅳ氪螭饰铯热袱切·丹ぁⅳ饯慰蓯郅こ婴蚱蓼渥庸─丹鞠菠质陇坤恧Δ缺摔峡激à俊
 番頭が古風な帳面を手にして、
「お届け先きは何方《どちら》様で御座いますか」と云った。
「そう……」とAは仙吉を見ながら一寸考えて、「その小僧さんは今、手《て》隙《すき》かネ?」と云った。
「へえ別に……」
「そんなら少し急ぐから、私と一緒に来て貰えないかネ」
「かしこまりました。では、車へつけて直ぐお供をさせましょう」
 Aは先日御馳走出来なかった代り、今日何処かで小僧に御馳走してやろうと考えた。
「それからお所とお名前をこれへ一つお願い致します」金を払うと番頭は別の帳面を出して来てこう云った。
 Aは一寸弱った。秤を買う時、その秤の番号と一緒に買手の住所姓名を書いて渡さねばならぬ規則のある事を彼は知らなかった。名を知らしてから御馳走するのは同様如何《いか》にも冷汗の気がした。仕方なかった。彼は考え考え出《で》鱈《たら》目《め》の番地と出鱈目の名を書いて渡した。



 客は加減をしてぶらぶらと歩いている。その二三間後《うしろ》から秤を仱护啃·丹な周嚖蛲臁钉摇筏い肯杉膜い菩肖
 或俥宿《くるまやど》前まで来ると、客は仙吉を待たせて中へ入って行った。間もなく秤は支度の出来た宿俥に積み移された。
「では、頼むよ。それから金は先で貰ってくれ。その事も名刺に書いてあるから」と云って客は出て来た。そして今度は仙吉に向って、「お前も御苦労。お前には何か御馳走してあげたいからその辺まで一緒においで」と笑いながら云った。
 仙吉は大変うまい話のような、少し薄気味悪い話のような気がした。然し何しろ嬉しかった。彼はペコペコと二三度続け様にお辞儀をした。
 蕎麦屋《そばや》の前も、鮨屋の前も、鳥屋の前も通り過ぎて了った。「何処へ行く気だろう」仙吉は少し不安を感じ出した。神田駅の高架線の下を潜って松屋の横へ出ると、電車通を越して、横町の或小さい鮨屋の前へ来てその客は立ち止った。
「一寸待ってくれ」こう云って客だけ中へ入り、仙吉は手車の梶棒《かじぼう》を下して立っていた。
 間もなく客は出て来た。その後《あと》から、若い品のいいかみさん《・・・・》が出て来て、
「小僧さん、お入りなさい」と云った。
「私は先へ帰るから、充分食べておくれ」こう云って客は逃げるように急ぎ足で電車通の方へ行って了った。
 仙吉は其処で三人前の鮨を平げた。餓え切った痩《や》せ犬が不時の食にありついたかのように彼はがつがつと忽《たちま》ちの間に平げて了った。他《ほか》に客がなく、かみさん《・・・・》が故《わざ》と障子を締め切って行ってくれたので、仙吉は見得も何もなく、食いたいようにして鱈腹《たらふく》に食う事が出来た。
 茶をさしに来たかみさん《・・・・》に、
「もっとあがれませんか」と云われると、仙吉は赤くなって、
「いえ、もう」と下を向いて了った。そして、忙《せわ》しく帰り支度を始めた。
「それじゃあネ、又食べに来て下さいよ。お代《だい》はまだ沢山頂いてあるんですからネ」
 仙吉は黙っていた。
「お前さん、あの旦那とは前からお馴《な》染《じみ》なの?」
「いえ」
「へえ……」こう云って、かみさん《・・・・》は、其処へ出て来た主と顔を見合せた。
「粋《いき》な人なんだ。それにしても、小僧さん、又来てくれないと、此方《こっち》が困るんだからネ」
 仙吉は下駄を穿《は》きながら只無闇とお辞儀をした。



 Aは小僧に別れると追いかけられるような気持で電車通に出ると、其処へ丁度通りかかった辻《つじ》自動車を呼び止めて、直ぐBの家《いえ》へ向った。
 Aは変に淋しい気がした。自分は先の日小僧の気の毒な様子を見て、心から同情した。そして、出来る事なら、こうもしてやりたいと考えていた事を今日は偶然の機会から遂行出来たのである。小僧も満足し、自分も満足していい筈だ。人を喜ばす事は悪い事ではない。自分は当然、或喜びを感じていいわけだ。ところが、どうだろう、この変に淋しい、いやな気持は。何故《なぜ》だろう。何から来るのだろう。丁度それは人知れず悪い事をした後の気持に似通っている。
 若《も》しかしたら、自分のした事が善事だと云う変な意識があって、それを本統の心から批判され、裏切られ、嘲《あざけ》られているのが、こうした淋しい感じで感ぜられるのかしら? もう少し仕た事を小さく、気楽に考えていれば何でもないのかも知れない。自分は知らず知らずこだわっているのだ。然しとにかく恥ずべき事を行ったというのではない。少くとも不快な感じで残らなくてもよさそうなものだ、と彼は考えた。
 その日行く約束があったのでBは待っていた。そして二人は夜になってから、Bの家の自動車で、Y夫人の音楽会を聴きに出掛けた。
 晩《おそ》くなってAは帰って来た。彼の変な淋しい気持はBと会い、Y夫人の力強い独唱を聴いている内に殆ど直って了った。
「秤どうも恐れ入りました」細君は案の定、その小形なのを喜んでいた。子供はもう寝ていたが、大変喜んだ事を細君は話した。
「それはそうと、先日鮨屋で見た小僧ネ、又会ったよ」
「まあ。何処で?」
「はかり《・・・》屋の小僧だった」
「奇遇ネ」
 Aは小僧に鮨を御馳走してやった事、それから、後《あと》、変に淋しい気持になった事などを話した。
「何故でしょう。そんな淋しいお気になるの、不思議ネ」善良な細君は心配そうに眉をひそめた。細君は一寸考える風だった。すると、不意に、「ええ、そのお気持わかるわ」と云い出した。
「そう云う事ありますわ。何でだか、そんな事あったように思うわ」
「そうかな」
「ええ、本統にそう云う事あるわ。Bさんは何て仰有《おっしゃ》って?」
「Bには小僧に会った事は話さなかった」
「そう。でも、小僧はきっと大喜びでしたわ。そんな思い掛ない御馳走になれば誰でも喜びますわ。私でも頂きたいわ。そのお鮨電話で取寄せられませんの?」



 仙吉は空車《からぐるま》を挽いて帰って来た。彼の腹は十二分に張っていた。これまでも腹一杯に食った事はよくある。然し、こんな旨いもので一杯にした事は一寸憶《おも》い出せなかった。
 彼は不図、先日京橋の屋台鮨屋で恥をかいた事を憶い出した。漸《ようや》くそれを憶い出した。すると、初めて、今日の御馳走がそれに或関係を持っている事に気がついた。若しかしたら、あの場に居たんだ、と思った。きっとそうだ。しかし自分のいる所をどうして知ったろう? これは少し変だ、と彼は考えた。そう云えば、今日連れて行かれた家《うち》はやはり先日番頭達の噂《うわさ》をしていた、あの家だ。全体どうして番頭達の噂まであの客は知ったろう?
 仙吉は不思議でたまらなくなった。番頭達がその鮨屋の噂をするように、AやBもそんな噂をする事は仙吉の頭では想像出来なかった。彼は一《いち》途《ず》に自分が番頭達の噂話を聴いた、その同じ時の噂話をあの客も知っていて、今日自分を連れて行ってくれたに違いないと思い込んで了った。そうでなければ、あの前にも二三軒鮨屋の前を通りながら、通り過ぎて了った事が解らないと考えた。
 とにかくあの客は只者ではないと云う風に段々考えられて来た。自分が屋台鮨屋で恥をかいた事も、番頭達があの鮨屋の噂をしていた事も、その上第一自分の心の中まで見《み》透《とお》して、あんなに充分、御馳走をしてくれた。到底それは人間業ではないと考えた。神様かも知れない。それでなければ仙人だ。若しかしたらお稲荷《いなり》様かも知れない、と考えた。
 彼がお稲荷様を考えたのは彼の伯母で、お稲荷様信仰で一時気違いのようになった人があったからである。お稲荷様が仱暌皮毪壬怼钉椤诽濉钉馈筏颔芝毳芝胝黏铯筏啤浃视柩预颏筏郡辍⑦hい所に起った出来事を云い当てたりする。彼はそれをある時見ていたからであった。然しお稲荷様にしてはハイカラなのが少し変にも思われた。それにしろ、超自然なものだと云う気は段々強くなって行った。



 Aの一種の淋しい変な感じは日と共に跡方《あとかた》なく消えて了った。然し、彼は神田のその店の前を通る事は妙に気がさして出来なくなった。のみならず、その鮨屋にも自分から出掛ける気はしなくなった。
「丁度よう御座んすわ。自家《うち》へ取り寄せれば、皆《みんな》もお相伴出来て」と細君は笑った。
 するとAは笑いもせずに、
「俺のような気の小さい人間は全く軽々しくそんな事をするものじゃあ、ないよ」と云った。



 仙吉には「あの客」が益々忘れられないものになって行った。それが人間か超自然のものか、今は殆ど問題にならなかった、只無闇とありがたかった。彼は鮨屋の主人夫婦に再三云われたに拘《かかわ》らず再び其処へ御馳走になりに行く気はしなかった。そう附け上る事は恐ろしかった。
 彼は悲しい時、苦しい時に必ず「あの客」を想った。それは想うだけで或慰めになった。彼は何時《いつ》かは又「あの客」が思わぬ恵みを持って自分の前に現れて来る事を信じていた。

 作者は此処《ここ》で筆を擱《お》く事にする。実は小僧が「あの客」の本体を確めたい要求から、番頭に番地と名前を教えて貰って其処を尋ねて行く事を書こうと思った。小僧は其処へ行って見た。ところが、その番地には人の住いがなくて、小さい稲荷の祠《ほこら》があった。小僧はびっくりした。――とこう云う風に書こうと思った。然しそう書く事は小僧に対し少し惨酷な気がして来た。それ故作者は前の所で擱筆《かくひつ》する事にした。
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 楼主| 发表于 2005-1-21 15:36:27 | 显示全部楼层
助かりました!!有難うございました!!
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