關于 という 這個詞的問題

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關于 という 這個詞的問題  水能給我講講 という  的用法
4 l# w/ t/ e6 y0 Z! S1 f- \+ w好像是說 前面太長 就在句之中加入 という  到底怎么樣我也不太清楚 高手給講講
還有就是 有人說日語沒有句型 只有語法 是不是這樣

kohin

一般,という就是对其前内容的引称~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

優香

という
- z. K) K' j4 I0 e１．名詞＋という＋名詞：［名字］　／　叫．．．，称为．．．
# Y: E) s+ E; ^& S　　表示名称，这个用法应该是最简单的了．
  {6 I* f( h% _6 p5 x9 ]! B. W( n( R　　＊　中野さんという人から電話があった。
$ ]- U. L! ?! ~6 V
1 l& p7 L5 Z0 a$ l２．名詞＋という＋名詞　：［重复］／所有的，全部的
　　使用同一名词表示＂所有的＂之意．强调．
　　＊　道路という道路は車であふれていた。
　　＊　ビルの窓という窓に人の顔が見えた。

) u$ R- z  _* r$ S7 g2 M３．简体句＋という＋名詞：［内容］　／　～的～
% f- p/ X0 @0 M. d9 Z　　用于叙述后面名词的内容．
6 d' d& ]3 N" b2 v" L" j　　＊　この会社には、仕事は五時までだという規則がある。
! a1 L( M- h* c, q+ F" |　　＊　今度K製薬から出た新製品はよく効くし、それに使いやすいという評判である。
* V6 h$ S0 G. ^8 ^$ a3 g* S% d1 \　　＊　タバコの煙が体によくないという事実は誰でも知っている。　
* [4 A8 u1 q* a% a5 M5 e0 ~5 Y0 M
- b9 n4 D1 x9 ]6 |5 @  ^　　用第３种用法时要注意的是，何时可以用という、何时不可用という．
' }6 ?- z' Q- U, s. |5 B) X　（１）前面的活用语（或小句子）是以「た／う／よう／まい／にちがいない」等表示推量，决心等词语结句时，一般要用という，并且不能省略．
8 J3 O% l& l1 S0 \3 M# P　　＊　有名な大学に入ろうというあなたの気持ちがよく分かります。
　　＊　実験はまもなく成功するだろうという確信を持っています。
8 T! Z; |% C. i; W! ]　
　（２）前面的活用语（或小句）是以「する／しない／した／しなかった」等到结句时，多用という来接续，但可以省略．
　　＊　雨期に入る前にその工事を完成しなければならない（という）意見はまったく正しいです。
　　＊　もともと間もなく石油がなくなる（という）仮定は成り立たないのだ。
　
　（３）在前面的活用语（或小句）和「歴史／事件／事故／風俗／習慣／事実」等到一般名词相接续时，可用可不用．
& A" Q9 k7 I$ [# m2 j4 E　　＊　日本にもクリスマスの日には友達たちにプレゼントをあげる（という）習慣がある。
( s  x  f7 |7 U) H0 a+ A$ Q　　＊　このごろよく自動車と汽車が衝突した（という）事故があった。
  e2 H+ w9 d/ O0 C" [　
　（４）不用という的场合：
　　　　后面的名词为表示感觉对象的名词如「姿／様子／声／音／味／におい」等等时，一般不用という。
　　　　还有，后面的名词为表示空间位置的名词如：「上／下／左／右／内／外／前／後」，表示时间的名词如：「前／後」，表示因果关系的词如：「原因／結果」等，也一般不用という。
　　＊　毎日授業が始まる前に、教室をよく掃除しなければならない。
　　＊　講演が終わったのちに討論会がある。
" U% L( j/ w# ~" S& r$ O  q　　＊　事故があった原因をよく調べなければならない。

ccpp

楼上的已经和详细了

ccpp

一般多用于引用的说 ^_^