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 『「超」勉強法』の続編。 
  
第一章 勉強社会を作る 
1、学歴社会から勉強社会へ 
2、方法論の重要性 
3、手抜きと集中 
4、方法論は必要だが十分ではない 
5、本書のねらいと構成 
 
第二章 英語の「超」勉強法・実践編 
1、英語ができれば広がる世界 
2、英語征服の「超」戦略‐目的・手抜き・集中 
3、電車内英語勉強法‐口頭英語の集中点 
4、モデル文英訳法‐文章英語の集中点 
5、英語の勉強にパソコンの助けを借りる 
6、言葉は手段の一つに過ぎない 
7、英語以外の外国語とのつきあい方 
 
第三章 日本語の「超」勉強法・実践編 
1、実用文を書く 
2、150字文章法 
3、論文・企画書の書き方 
4、プレゼンテーションの方法 
 
第四章 パソコンを活用する「超」勉強法 
1、パソコンが大きく変える勉強環境 
2、ディジタル百科事典で知識を深める 
3、最新情報の入手と活用 
4、書籍とCD-ROMの検索と購入 
5、ネットワーク上の学校 
6、表計算ソフトを活用する 
7、パソコンが変える未来の教育 |   
 
 
 
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