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发表于 2008-6-30 11:18:45
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2008年6月30日(月)付8 S& p4 @, P; w8 q& q+ I4 [0 ~
) c5 H9 ?, P! _# [ 北海道洞爺湖サミットを前に環境論議が盛んだ。その間にも食糧と原油は値を上げ、世界の暮らしを締め上げる。梅雨空の下で地球が語られた6月の言葉から▼福田首相の地球温暖化対策包括提案に、経済界の評価は割れた。「サミットまでは協力するけど、サミット後はどうなるか分からない。反発が噴出するかもしれない」と日本経団連幹部▼蛍保護条例を昨年つくった滋賀県米原市が初のシーズンを迎えた。ホタルの保護に取り組む田中萬祐(かずすけ)さん(68)は「スローで鈍くさい生き物だが、力強く生きている。ホタルがいなくなれば人間もくたばってしまうぞ、というメッセージを発したい」▼「本当に貴重なものは、いつも失ってから気がつく。トキの二の舞いにならないよう、今のうちに保全の手を打つべきだ」。絶滅の危機にあるライチョウ。生態調査を続ける信州大の中村浩志教授は、すでに2千羽を切ったと見る▼スペースシャトルで飛んだ星出彰彦さんが、自ら取り付けた有人宇宙施設「きぼう」の船内実験室で会見。宇宙から見た地球について「美しくてはかなく、大地からは力強さも感じた」。それは微笑(ほほえ)みもすれば、牙もむく▼岩手・宮城内陸地震で被災した佐藤陸三郎さん(77)は、養殖していたイワナ2万匹を「このままいけすで殺してしまうよりも」と沢に放した。妻の恵美子さん(72)が言う。「地震が起きた日、おとうさんと午前3時まで魚の様子を見回りながら、またやり直すべって約束したんです」。66億人の悲喜こもごもを乗せて、青い惑星は回る。 |
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